8月26日 信仰によって霊的成長

(ヨハネによる福音書 4:24)   大谷唯信牧師



「神は霊であるから、礼拝をする者も、霊とまこととをもって礼拝すべきである。」



今年度は四月より「信仰による霊的成長の幕開け」と題し出発いたしました。今、八月も終わろうとしています。振り返って恵みを感謝いたしましょう。今日は「夏の霊交会」の日です。



イエス様は「我が名によって二人または三人おるところにはわたしもその中におる」(マタイ1820)と約束されました。教会の原点です。イエスの名によっての私達の交わりの中に主が御臨在下さるのです。何と素晴らしい事でしょう。今、主の御臨在の中に私達全員が共にいる事を意識し信じて下さい。私達がこの信仰をもって主を拝する時、私達の教会にキリストの命が満ちて来るのです。



「わたしにつながっていなさい。そうすれば、わたしはあなたがたとつながっていよう」(ヨハネ154)何と心強いお言葉でしょう。教会は私達がキリストの体とされ、そのかしらはキリスト御自身です。教会での礼拝は私達の人生を支える力の源です。「もし人がわたしにつながっており、またわたしがその人とつながっておれば、その人は実を豊かに結ぶようになる。わたしから離れては、あなたがたは何一つできないからである」(ヨハネ155)大きな恵みの約束であり、同時に厳しいお言葉です。ですから第一の物は第一に、即ち「まず神の国と神の義とを求めなさい。そうすれば、これらのものは、すべて添えて与えられるであろう。」(マタイ633)



神の命を受け取るのはイエス様を信じる「信仰」であって、知識や感情の高ぶりでもありません。「神の霊であるから礼拝する者も霊とまこととをもって礼拝せよ」との主のお言葉です。



聖書の人間理解を図で整理してイメージして下さい。普通人は①②③の領域で生きています。聖書は特に④の霊の領域が私達の神の命に満たされ、新しく生かされる事を示しています。

「人はパンだけで生きるのではなく、神の口から出る一つ一つの言葉で生きる」のです。御言葉は神の約束です。信じて従う時、霊は深められます。




≪≪ 私たちを構成する4つの領域のイメージ  ≫≫


       ① 頭 (知識)     |   ② 心 (感情)/魂(良心)


③ からだ(健康)   |   ④ 魂 (霊)  























by oume-akebono | 2018-08-26 15:25 | 週報メッセージ