9月2日 信仰が天を地につなげる

(マルコによる福音書 5章27-28節)         大谷唯信牧師



「女はイェスの事を聞いて、群衆の中にまぎれ込み、うしろから、み衣にさわった。せめて、み衣にでもさわれば、なおしていただけるだろうと思ったからである」



 もう駄目だと思い、

とても出来ないと思ったら、

実際に出来ません。

勝ちたいけど、とても勝てないと思ったら、

間違いなく勝てません。

負けると思ったら、負けます。

何故ならば、この世では、成功は、人の意思から始まります。

何もかも心の在り方一つです。

人生の戦いは、いつでも、強くて、抜け目のない者が勝つとは限りません。

遅かれ早かれ、勝つのは、

勝てると思った人なのです。



 これは信仰の法則を示したものである。これをあなたの信念としなさい。あなたは信じた事しか出来ない。出来ると信じたもの以上は、どんなにしても出来るものではない。堅く信ずれば、あなたの信仰は、あなたの想いを実現させてくれる。信仰はあなたの秘められた力を刺激する。信念を信ぜよ、信仰に頼る事を恐れてはならない。自分勝手に決めた限界を自分に押付けてはならない。生命の続く限り信じ続けなさい。そうすればあなたの能力は伸び続けであろう。「何でも祈り求めた事は、すでにかなえられたと信じなさい。そうすれば、そのとおりになるであろう」(マルコ11:24)

(この詩はガラスの教会を建てた有名なロバート・シュラー牧師の恩師ノーマン・ピール牧師のものである)



 力の源はイェス・キリストへの信仰である。世にある可能性思考以上のものだ。キリストの十字架の死による贖いと復活によって私達人類に神の救いが与えられ、その恵みはすでに完成されている。ただ信仰によって得られるのである。



 冒頭の病の女は絶望以外何もない人物を描いている。彼女はイェスの事を耳にし、藁をも掴む気持で「せめてみ衣にでもさわれば治る」と信じて主にふれ、いやされたのである。主は言われた、「あなたの信仰があなたを救った」と。
























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by oume-akebono | 2018-09-02 15:06 | 週報メッセージ