4月15日 神の祝福を受け継ぐため

ペテロの第一の手紙 (3章8~9節)      大谷唯信牧師



「・・・あなたがたは皆、心をひとつにし、同情し合い、兄弟愛を持ち、あわれみ深くあり、謙虚でありなさい。悪をもって悪に報いず、悪口をもって悪口に報いず、かえって、祝福をもって報いなさい。あなたがたが召されたのは、祝福を受け継ぐためなのである。」



新年度を迎え、皆様も新たな課題、目標に心を向けておられる事と思います。わたし達の青梅あけぼのキリスト教会も、新年度の総会を前にして、一年の感謝と共に新たな祈りと信仰に立って歩んでおります。教会はここ数年、目覚ましい成長の兆しが見えるようになって参りました。これは皆様の何年にも亘る祈りと働きに、主が応え祝福して下さった恵みです。



教会は今、明るく元気で、とても活気に満ちています。問題がないわけではありません。しかし、一人ひとりがそれぞれの状況の中で、互いに仕え合う姿は、ごく自然で素晴らしく思います。昨年は、「日常を霊的生活に」をテーマとしての一年でしたが、日常の普段の生活で一人ひとりが信仰によって、地に足をつけ、自分自身の信仰生活、そして家族とのかかわり、教会とのかかわり、職場、また世の人々に対する思いを祈り合う事を課題として、ゆっくりですが取り組んで参りました。



今は、教会の核となるものが育って来ています。一人ひとりが成長しますと教会が成長して、教会が成長しますと、一人ひとりが成長します。成長するとは、霊的に深められ、教会全体に「御霊の実」としての、いのちが満たされてくることです。



昨年度は、受浸者が11名、その前の年が9名、その前の年も9名、この3年間で29名の方が受浸されています。これは教会全体が御霊によって成長している証拠でありましょう。上の御言葉は弟子のペテロの言葉です。あの弱かったペテロや弟子たちが強くされたのは、何だったのでしょう。今年度は、「信仰による霊的成長の幕明け」として初代教会に力を与えた「根拠」を求め、深めて参りましょう。























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by oume-akebono | 2018-04-15 23:41 | 週報メッセージ