12月24日  クリスマスは神の愛

(ヨハネの第一の手紙 4章8~9節) 大谷唯信牧師



「神は愛である。神はそのひとり子を世につかわし、彼によってわたしたちを生きるようにして下さった。それによって、わたしたちに対する神の愛が明らかにされたのである」



今年もクリスマスがやって来ました。皆様と共にイェス様の御降誕を祝う礼拝ができます事は何よりの喜びです。幼稚園では毎年恒例のクリスマス・ページェントが行われ、こども達の成長に感動いたしました。



クリスマスはキリストの降誕を祝う日なのですが今では街々がクリスマスツリー、夜は色とりどりのLED電球が突然輝き、クリスマスソング、讃美歌の響き、市民もサンタクロース、プレゼント等々で思いは色々あるとしても12月の風物詩となって生活の中に溶け込んで来ているのではないでしょうか。外国では激しい戦場も一時休戦し静けさに満ちた星空の下、遠くから「きよしこの夜」の合唱が聞こえてきたと言う話も聞いています。兵士は何を考えたでしょうか。「人は何故殺し合うのだろう?」と考えたのかも知れません。150年前のアメリカ南北戦争の時の話です。



キリストが生まれるとの預言はキリストが生まれる750年も前ですが同じような戦禍でした。聖書に示されています。「すべての戦場で、歩兵のはいた靴と、血にまみれた衣とは、火の燃え草となって焼かれる。ひとりのみどり子がわれわれのために生まれた。ひとりの男の子がわれわれに与えられた。」(イザヤ9:5-6)



神は私達を神御自身の絶対愛につなげるためにひとり子イェスを平和の君として与えて下さったのです。



人は平和をとなえるだけで造れません。歴史を見ても現在の世界を見てもわかります。エゴから抜け出せないからです。神の愛につながるならば出来ます。

これがクリスマスです。本当のクリスマスを求めましょう。「愛は寛容であり情け深い。ねたまない。愛は高ぶらない、誇らない、不作法をしない。自分の利益を求めない。いらだたない、恨みをいだかない。不義を喜ばないで真理を喜ぶ。」(Iコリ13:4-8)


























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by oume-akebono | 2017-12-24 18:19 | 週報メッセージ