使徒行伝 4章13節    大谷 唯信 牧師

「神は霊であるから、礼拝をする者も、霊とまこととをもって礼拝すべきである。」


神は生命の根源である霊の御方であるから礼拝する私達も霊と真実をもって礼拝せよと主は語られる。習慣や惰性ではなく、今、はじめての新鮮さで自分の真実を神に向け、心からの感謝を捧げていく。又、神の御心を求める謙虚な祈りを持って向かう事が大切なのだ。そうすれば御聖霊がその思いを真実なものとして整えて下さる。

礼拝は単に説教によって恵まれたから感激するというものではない。礼拝のすべて(讃美、祈り、捧げ物…)を通して、肉の思いをさぐられ、悔い改めを促され、新たな献身の決意に導かれる事である。「肉に従う者は肉の事を思い、霊に従う者は霊の事を思う。肉の思いは死であるが、霊の思いはいのちと平安である。」(ローマ人への手紙8:5-6)これは自分の空しさを知り、主の十字架を仰ぎ望む時、注がれる神の恵みを語っている。霊は理屈を超えたいのちの世界のことであるから信じる信仰によって開かれてくる。

今や、諸教会の問題は霊の事を肉で理解し、肉で霊の事を語っていることである。イエスの十字架の福音は霊の出来事である。これを教理として知的に納得し信ずる。つまり自分の理解度が中心になっている信仰である。そのためか、理解できない出来事にぶつかるとすぐつまずいたり機嫌を損ねたり教会に来なくなってしまったりする場合もある。しかし、本来、信仰は自分の理解度を超えて神を信ずることであるからつまずくことはない。たとえあったとしても、霊的に切り変えるなら飛躍的に成長するチャンスになるからこれもまた感謝な出来事と言えよう。
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# by oume-akebono | 2007-11-24 23:31 | 週報メッセージ

クリスマス関連行事のスケジュールをお知らせします。

★12月8日(土) 14:00~15:30
  あけぼの幼稚園 クリスマスページェント
  羽村市生涯学習センター ゆとろぎ 小ホール

★12月15日(土) 14:00~16:00
  C.S.クリスマス会(小学生向け)

★12月23日(日)
  10:00~12:00
 クリスマス合同礼拝
  16:00~17:30 クリスマスイブ礼拝


カード(はがき)も用意しています。
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ご希望の方は兵頭までご連絡下さい。
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# by oume-akebono | 2007-11-22 22:51 | お知らせ

2007年11月18日の週報より

◆秋も深まり寒くなって参りました。皆様お元気ですか。今日も共に心からの礼拝を捧げましょう。

◆礼拝後のコーヒータイム、昼食等は良い交わりの時としてどなたも御一緒いたしましょう。声を掛け合ってください。

◆本日は美化デーです。礼拝堂の屋根のペンキ塗りが少し残っていますので今日仕上げたいと思います。又、草取りも必要ですので皆様、御協力下さい。

◆本日、相山愛実姉と大村海太兄の婚約式が午後5時より、茨城の牛久キリスト教会にて行われます。

◆幼稚園の福田直美先生は来る11月23日に浅香光利さんとの結婚式をセレス立川にて行います。

◆「東京地方連合の集い」が今年も11月23日(金)に目白ヶ丘教会にて開かれます。午前9時半受付開始です。皆様の御出席をお願い致します。本日最終の出席確認をいたしますので御協力下さい。

◆今週24日(土)は平塚ヒューマンの方々が幼稚園のチラシ配りに来て下さる予定です。感謝いたします。

 <教会の祈り>
  ①牧師の信仰、霊性、牧会力向上
  ②互いに牧会し合うセルの充実
  ③皆が150人礼拝を信仰で観ること


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# by oume-akebono | 2007-11-17 21:33 | 報告

エペソ人への手紙 4:15     大谷 唯信 牧師

「愛にあって真理を語り、あらゆる点において成長し、かしらなるキリストに達するのである。」

 これは私達の教会に与えられている神からの成長の約束である。勿論、成長させて下さるのは神御自身であるが、同時に私達への注意が語られている。それは「私達はもはや子供ではないので、だまし惑わす策略により、人々の悪だくみによって起こる様々な教えの風に吹きまわされたり、もてあそばれたりすることがなく」と言うのである。

この世は肉が支配しているため、教会の内も外も常に悪の霊に攻められていることを覚えよう。決して油断してはならないのだ。悪魔は有能で熱心な人を利用し、その熱心と良き働きから不平不満を起させ問題に発展させるから油断大敵なのだ。

私達の教会はこれから主にあって必ず成長する。となると、今いる私達が基礎になるわけではないか。どこの教会を見ても最初の基礎となった人たちの信仰の有り方はその後の教会に良くも悪くも大きな影響を与えている。それだけに私達は心してキリストを土台とし、キリストを中心とした信仰生活をおくる必要がある。この世で健全な信仰を保つには教会なしではあり得ない。教会にしっかりつながり、教会での交わりの中で教会を建て上げる。働き手になって行く程に神の祝福が流れ込むのである。

「もし人がわたしにつながっており、またわたしがその人とつながっておれば、その人は実を豊かに結ぶようになる。」(ヨハネ15:5)「御霊の実」なのだ。礼拝、みことば、祈りを生活から奪われないようにしよう。共に神に祝福され成長する日々を選ぼうではないか。
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# by oume-akebono | 2007-11-17 21:25 | 週報メッセージ

11月11日の週報より

◆秋らしくなって参りました。雨になりますと寒いくらいですが皆様お元気ですか。
本日も心を一つにして主の御名を崇め礼拝をいたしましょう。

◆本日は第一、第二礼拝のメッセージは中田義直牧師がいたします。心から感謝いたします。どうぞ先生のこれからの働きのためにお祈り下さい。

◆大谷牧師は本日、津田沼キリスト教会の特別伝道集会の奉仕に行っておられます。
先生の働きのため、津田沼教会のためにお祈り下さい。

◆今週15日(木)~17日(土)、天城山荘にて連盟の第53回年次総会が開かれます。
大谷牧師・相山(憲)執事が出席予定です。

◆昨日、三鷹教会にて東京連合小羊会リーダーの会が開かれ、当教会より大谷(万)姉、相馬(喜)姉が出席いたしました。

教会の祈り
①牧師の信仰、霊性、牧会力向上
②互いに牧会し合うセルの充実
③皆が150人礼拝を信仰で観ること


◆次週23日(金・休日)は「東京地方連合の集い」が常盤台教会にて開かれます。
皆さんで出席いたしましょう。
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# by oume-akebono | 2007-11-12 07:21 | 報告

ルカ23:34  大谷 唯信 牧師

「イエスは言われた、
『父よ、彼らをお許し下さい、彼らは何をしているか、わからずにいるのです』」


 この世は常に暗黒である、どんなに高い理想がかかげられ、人類愛が語られても、罪が支配するエゴからは抜け出す事はできない。凶悪は事件が毎日のように起き、新聞、テレビではこの世の識者たる人達がここぞとばかし、社会を憂い、断罪し、分析、批判し声高らかに犯人探しをしている。

結局は社会、政治、行政、教育等の有り方が問題だとして熱く語られ、その繰り返しでしかない。今や国民全体が社会悪をみつめ正義の評論家になってはいないだろうか。
ここで私達はしっかりしなければならないと思う。これらは決して社会の問題でも教育の問題でもない。即ち、人間の問題なのだ。人間、個々の罪の問題である。
私の事でありあなたの事なのだ。またもや私達はイエスを十字架にかけた人々と同じく自分以外の他を非難する事によって自分に対しては盲目になっているのではなかろうか。

私もあなたも盲目で見えず、自覚が無いまま、罪というガンを宣告されていると言うのに。
社会は何故こんなに悪いのか、それは社会を見なくても自分の内面を正直に見ればわかるではないか。聖書は語る、「義人はいない、ひとりもいない。すべての人は迷い出て、ことごとく無益なものになっている」(ローマ3:10-12)と。

冒頭のイエスの言葉を聞こう。
この十字架の極刑は本来、私の受けるべき姿なのだ。しかしそれが見えない。
罪が目を覆っているからである。
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# by oume-akebono | 2007-11-11 18:02 | 週報メッセージ

ローマ人への手紙 12:10-12    大谷唯信牧師

「兄弟の愛をもって互いにいつくしみ、進んで互いに尊敬し合いなさい。熱心でうむことなく、霊に燃え、主に仕え、望みをいだいて喜び、患難に耐え、常に祈りなさい」


 自分のすべての行動は神に栄光をもたらすため、人の徳を高めるためと目的を決めるとよい。そうすれば、自分がいかに自分の栄光のためにやっていたかと言う自分の肉の働きの姿勢に気づくものである。ここに霊的成長がある。即ち、自分の肉的な働きや罪について気づいた者がその深さに比例して霊的に成長する事になるのだ。

何年たっても一向に成長できない未熟な大人が増えている今日、クリスチャンにも同じ事が起る可能性があるので注意せねばならない。パウロは「肉に属する者」を「キリストにある幼な子」と言い、「堅い食物は与えなかった。食べる力がなかったからだ。今になってもその力がない」と言い、さらに「あなたがたの間に、ねたみや争いがあるのは、あなたがたが肉の人であって普通の人間のように歩いているからだ」(Ⅰコリ3:2-3)と言い切る。

私達は常に肉を砕き、捨てるところに霊的成長がある事を覚えよう。能力のある人は肉であっても結構リーダーシップを発揮し、一見、良い働きをするものだ。しかし、肉は肉、一寸バランスがくずれると滅茶苦茶となる。霊的なグループは困難にぶつかると一層固く一つとなるが肉的グループはバラバラになる。肉だからだ。勿論私達も肉はもっている。だからこそ御言葉によって日々砕かれる事を願うのだ。

御言葉には私達の心を砕き霊的生命を深める力があるからである。
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# by oume-akebono | 2007-11-04 15:05 | 週報メッセージ

2007年11月4日の週報より

◆11月を迎えました。地球温暖化をまざまざと感じるこの頃ですが、やっと秋らしい気配と言うところでしょうか。でもこの時期はいろいろと行事も多く忙しい事でしょう。本日も皆様と共に礼拝のできますことを感謝いたします。

◆本日は第二礼拝にて主の晩餐式がもたれます。救い主イエス様の十字架の御業を覚え感謝しお受けいたしましょう。

◆礼拝後のコーヒータイム、昼食等、皆様と共にご一緒できればと願っておりますので互いに声をかけ合って下さい。

◆本日は昼食後、いづみ会が開かれます。クリスマスに向けての教会の計画についての相談。又、祈りの交わり等いたしますので覚えて御出席ください。

◆幼稚園の新入園児の募集は続けられておりますので覚えてお祈りください。     

◆先週、青年礼拝が行われ、多くの出席者により証し、讃美とが次々なされ、本当に恵まれた会となりました。お祈りと御協力ありがとうございました。

◆次週の第一、第二礼拝は中田義直牧師のメッセージで行われます。

◆大谷牧師は津田沼キリスト教会の特別伝道集会の御奉仕に参ります。

<教会の祈りの課題>
 ①牧師の信仰、霊性、牧会力向上
 ②互いに牧会し合うセルの充実
 ③皆が150人礼拝を信仰で観ること

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# by oume-akebono | 2007-11-04 15:01 | 報告

10月28日 週報より

◆十月最後の礼拝となりました。もうすっかり秋ですね!お元気ですか。忙しい毎日をお過ごしでしょう。本日も心からの礼拝を皆さんと共にいたしましょう。神様からの恵みをたくさん受け取って下さい。

◆礼拝後のコーヒータイム、昼食等、どなた様御一緒いたしましょう。良い交わりの時として下さい。

◆昼食後は各会の集いが開かれます。皆んなで良い会に建て上げていきましょう。

◆同時に本日は小羊会が開かれます。先生方も声をかけてあげて下さい。

◆クリスマス委員会が各会の集いの後にもたれます。

◆昨日は秋の「霊交会」が開かれ、特にセルグループをテーマにして学び実践し、次の目標を確認いたしました。

◆今週11月1日(木)は幼稚園の願書受付があり、翌日2日(金)には入園面接が行われます。一人でも多くの子供達があたえられるように、どうぞお祈り下さい。

◆昨日(10月27日)午後8時より執事会が開かれ、クリスマスに向けて予定の確認などが話し合われました。

◆教会の祈り課題を覚えて、日々お祈りください。

  ① 牧師の信仰、霊性、牧会力向上
  ② 互いに牧会し合うセルの充実
  ③ 皆が150人礼拝を信仰で観ること

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# by oume-akebono | 2007-10-28 13:49 | 報告

使徒行伝 4章13節                     大谷 唯信 牧師


「人々はペテロとヨハネとの大胆な話しぶりを見、また同時に、ふたりが無学な、
ただの人たちであることを知って、不思議に思った。」



あの弱かったペテロが驚くべき変身をとげた。
いつも失敗してイエスに叱られていたペテロ。常に熱心で思った事をすぐ口にし行動するが、良かれと思っての事が結果的には失敗となってしまう。「サタンよ退け!」とまでの叱責を受けたり、ユダの裏切りに激怒し、自分は忠誠を心から誓うのだがイエスに言われた通り、ユダと同じ道をたどってしまうのである。

どうしてこうなってしまうのであろうか。肉と霊の問題である。

イエスは霊の次元で語るのだがペテロは肉の次元でしかわからなかったのだ。どんなに熱心でも、心を込めても「肉に従う者は肉の事を思い、霊に従う者は霊の事を思う」(ローマ8:5)。また「肉の思いは死であるが、霊の思いはいのちと平安である」(ローマ8:6)の通りであった。ペテロはそれがわからなかったである。

しかし、約束通り聖霊が注がれた。神の霊のいのちが弟子達に注がれたのである。その瞬間から彼らは生きる者となったのだ。その記録が使徒行伝である。ペテロは主に変えられた。しかもこの聖霊は二千年を経た今も働いており。同じイエスを信じ聖霊を求める者にはすでに与えられているのである。

私達は肉を捨てイエスを信じ聖霊に従おうではないか。悪魔は私達の肉をつかみ支配しようと働きかけてくる。肉の働きは敵意、争い、分裂、分派に導く力であるから気をつけよう。肉は情と欲と共に十字架につけてしまおうではないか。(ガラテヤ5:24)
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# by oume-akebono | 2007-10-28 13:46 | 週報メッセージ

屋根のペンキ塗り

日曜日、秋、快晴・・・と来ればペンキ塗り!(誰が決めたの!?)

ということで(笑)21日の午後、教会屋根のペンキ塗りをしました!

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屋根に上れない他のみんなは、それぞれ付属幼稚園のトイレや、教会の台所、託児のお部屋などのお掃除!!



「よっちーーー!!」と大声で呼ぶと大きく手を上げてくれました。(十字架みたい♪)


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辺りが暗くなる頃、ペンキ塗りが終了。お疲れ様でした!
それにしても・・・青梅って山に囲まれていいところだなぁ!

教会、大好きだなぁ・・・。

どうぞみなさん、きれいになった教会へ足を運んで下さいね!


(T)
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# by oume-akebono | 2007-10-24 12:28 | 報告

10月21日 週報より

◆さわやかな秋になって参りました。お元気ですか。本日も共に集い礼拝を捧げられるこの恵みを感謝いたしましょう。又、お休みされている方のために覚えお祈り下さい。

◆礼拝後のコーヒータイム、昼食等どなた様も加わって下さい。良き交わりの時といたしましょう。

◆本日は相山愛実姉の御婚約者が御家族と共に礼拝に出席する予定です。どうぞお二人のために祝福をお祈り下さい。婚約式は来月18日、御相手の方の教会で行う予定です。

◆本日、大谷牧師は東京北キリスト教会にて行われます魯孝錬(ノ ヒョリャン)牧師、細井留美副牧師の按手式出席の予定です。

◆今週23日(火)午後6:30、大久保教会にて東京地方教会連合の委員会が開かれ、大谷牧師と相山(憲)執事が出席いたします。尚、今年の「連合の集い」は11月23日(金)常盤台教会で行われます。今から日程を取っておいて下さい。

◆渡辺暢雄先生の転籍願いが東京第一教会より来ております。本日礼拝後手続きを取りますので御協力下さい。

◆今週土曜日10月27日(土)、今年の秋の「霊交会」が午前10時~午後4時の予定で開かれます。ふるって御参加下さい。楽しい交わりと学びの時となるでしょう。

◆27日、午後8時より定例の執事会が開かれます。

◆次週、午後4時より青年礼拝が礼拝堂にて持たれます。青年の信仰の成長をお祈り下さい。
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# by oume-akebono | 2007-10-21 00:56 | 報告

ローマ人への手紙 7:24~25)  大谷唯信牧師

「わたしは、なんというみじめな人間なのだろう。だれが、この死のからだから、わたしを救ってくれるだろうか。わたしたちの主イエス・キリストによって、神は感謝すべきかな


ここに啓示を得る一つの法則を見る。

心の中で戦う善と悪。「善をしようとする意思はあるのだが、それをする力がない」これは人間万人の持つ戦いではなかろうか。

「わたしの欲しない悪がこれを行い…」とパウロは自分の欲する意志とは関係なく、もっと強い悪の思いが働き自分を支配し、自分でもどうにもならない罪の働きを自分の中に見たのである。今迄の自分の華やかな人生も、深い学識や経験も、もはや何の役にも立たず、不安と恐れと絶望の闇に沈み込んでいく「死のからだ」になってしまっている自分を見た。否、示されたのだ。ダビデの言う「死の陰の谷」である。ここに神からの啓示、キリストとの出会いが与えられる法則を見るのである。

パウロはその瞬間に「私達のイエス・キリストによって、神は感謝すべきかな!」と叫んでいる。上からの啓示を得たのである。死に直結するほどの闇の中で示される啓示の法則である。イザヤも神の臨在に触れた時、「わざわいなるかな、わたしは滅びるばかりだ」と叫んだ。罪の許しと神の問いに対して「ここにわたしがおります。わたしをおつかわし下さい」と神への応答の人生が始まるのである。能力でも知識でもない。啓示である。

長血の女も病の絶望があったからこそイエスに触れることができた。人々はどんなに押し寄せても触れてはいなかった。ただ自分に絶望した女だけが啓示(救い)を得たことを覚えよう。
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# by oume-akebono | 2007-10-21 00:51 | 週報メッセージ

10月14日週報より

◆10月ともなりますと肌寒くなって参りますね。
皆様お元気ですか。共に歓迎しあいましょう。
本日も心からの礼拝を捧げ神様からの祝福を沢山受け取りましょう。

◆本日の第一礼拝では、谷口圭太兄が証しをいたします。感謝いたします。

◆礼拝後のコーヒータイム、昼食等、良き交わりの時としてお用い下さい。
互いに声をかけ合って下さい。

◆昼食後、本日は教会学校教師会が開かれます。先生方はお集まり下さい。

◆セル・リーダー会をいたします。

◆幼稚園では明日15日(月)入園願書配布を開始いたします。
皆様のお友達、近所の方々にもおすすめ下さい。

◆今週20日(土)礼拝堂屋根のペンキ塗りをいたします。御協力のできる方は望月兄まで。

◆水曜日の祈祷会に出席いたしましょう。
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# by oume-akebono | 2007-10-14 21:00 | 報告

ヨハネの第一の手紙 5:4 大谷 唯信 牧師

「世に勝つ者はだれか。イエスを神の子と信じる者ではないか」


 特に「信じる」に注目したい。
知っている、理解しているではない。尊敬している、愛しているでもない。「信じる」である。
「者」とは「皆んな」とか「人々」ではなく、あなた自身である。この信じる信仰、即ち、イエスを神の子と信じる信仰を持てばあなたは世に勝つ勝利者となるとの神の約束である。

からし種一粒ほどの小さな信仰でもよいのだ。細い線でもつながっていれば電流が流れるように神の生命は確実に流れ込んでくる。「信じさせて下さい」と待っていて一向に信じない者がいる。私が学生の時にそうであった。「信じたい」の思いから「信じるべきだ」の思いに段々なっているのに、でも信じれないのだ。

人からではなく自分の事として、もう苦しくなるほど心に迫られているのに信じれない。
もう一つ何かあるのではないかと待っている・・・・つまり、もう少し待っていれば自然に信じれるようになるのではないかと思っていたのである。後で気がついた事だが「自然に信じれるようになる」とはもう少しすれば「自然にわかるようになる」事と思っていたのだ。

まだわからないのに「信じます」等と言えば、嘘になる、自分の心に嘘はつけないと思ったのであった。しかし間違っていた。これはわかって信ずるものではなかった。わからないから信じるのである。しかも信じるのは自然の流れでは来ない。自分の心で意思的決断をする事である。自分で決定する。心の冒険だ。
驚く事に信じてからいろいろな事がわかり、みえてくるのであった。

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# by oume-akebono | 2007-10-14 14:29 | 週報メッセージ