(ペテロの第一の手紙 5:8-9)  大谷唯信牧師

・・・「あなたがたの敵である悪魔が、ほえたけるししのように、食いつくすべきものを求めて歩き回っている。この悪魔にむかい、信仰にかたく立って、抵抗しなさい。」・・・




悪魔の働きは巧妙で、私達を常に主の働きから引き離し、「肉の働き」(ガラテヤ人への手紙5:19-21)に巻き込もうとする。私達が霊の命に目覚め、さらなる成長に向かわんとするほど活発に動き出すのだ。もっともらしい理由のもとに互いに争いを起こさせ、ねたみや党派心を引き起こし分裂に導く。それだけではなく、霊的な事柄においても競争させ較べ、奉仕や捧げ物をするその中にも肉の思いを密かに起こさせるのである。さらに教会の一致、福音宣教を願うその中にも、理解や方法の違いで争いを起こさせる。


何と多くの教会や信徒、さらに神学校までがその手に乗せられてきたことか。サタンは決して姿を現さない。自分の存在を認めさせないためである。彼にとっては、その方が働きやすいのだ。今や教会でも神学校でも悪魔の存在すら聞かれなくなったではないか。


キリストの十字架の力を一番知って恐れているのは悪魔である。十字架の言には勝てないのだ。それ故、彼は福音を単なる知識としての神学、教義学の文字に替え、福音伝道を福祉活動、政治活動に置き換えようとしている。


昔のイスラエルの民と同じ道を辿っているではないか。パウロはイエスの光に照らされ、大変な間違いに気づかされた。即ち、「イスラエルは律法に達しなかった。なぜであるか。信仰によらないで、行いによって得られるかのように、追い求めたからである。」(ローマ人への手紙9:31)。「彼らが神に対して熱心であることはあかしするが、その熱心は深い知識によるものではない。なぜなら、彼らは神の義を知らないで、自分の義を立てようと努め、神の義に従わなかったから」(ローマ人への手紙10:2-3)と。


結局はエゴの内だ。歴史は繰り返される。現在もアダムの如く知識の実だけを求め、情報こそ力と信じている。「世に勝つものはだれか。イエスを神の子と信じる者ではないか。(ヨハネの第一の手紙5:5)主よ、リバイバルを与え給え。























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by oume-akebono | 2017-05-28 21:38 | 週報メッセージ

(エペソ人への手紙4:15)   大谷唯信牧師


「愛にあって真理を語り、あらゆる点において成長し、かしらなるキリストに達するのである。」



これは私達の教会に与えられている神からの成長の約束である。勿論、成長させて下さるのは神御自身であるが、同時に私達への注意が語られている。それは「私達はもはや子供ではないので、だまし惑わす策略により、人々の悪だくみによって起こる様々な教えの風に吹きまわされたり、もてあそばれたりすることがなく」と言うのである。


この世は肉が支配しているため、教会の内も外も常に悪の霊に攻められていることを覚えよう。決して油断してはならないのだ。悪魔は有能で熱心な人を利用し、その熱心と良き働きから不平不満を起させ問題に発展させるから油断大敵なのだ。私達の教会はこれから主にあって必ず成長する。となると、今いる私達が基礎になるわけではないか。


どこの教会を見ても最初の基礎となった人たちの信仰の有り方はその後の教会に良くも悪くも大きな影響を与えている。それだけに私達は心してキリストを土台とし、キリストを中心とした信仰生活をおくる必要がある。この世で健全な信仰を保つには教会なしではあり得ない。教会にしっかりつながり、教会での交わりの中で教会を建て上げる。働き手になって行く程に神の祝福が流れ込むのである。


「もし人がわたしにつながっており、またわたしがその人とつながっておれば、その人は実を豊かに結ぶようになる。」(ヨハネ15:5)「御霊の実」なのだ。礼拝、みことば、祈りを生活から奪われないようにしよう。共に神に祝福され成長する日々を選ぼうではないか。
















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by oume-akebono | 2017-05-21 22:26 | 週報メッセージ

(マタイによる福音書 6章33~34節)       大谷唯信牧師



「まず神の国と神の義とを求めなさい。そうすれば、これらのものは、すべて添えて与えられるであろう。だから、あすのことを思いわずらうな。あすのことは、あす自身が思いわずらうであろう。一日の苦労は、その日一日だけで十分である。」



クリスチャンは誰でも、一日一日を信仰の確信の中で生きるべきであります。神は独り子イエスさまを通しすべての罪を贖い、これを信じた者をその信仰によって、神の子として下さったからです。



「わたしは世の終わりまで、いつもあなたがたと共にいる」(マタイ28:20)とイエスさまは約束して下さいました。あなたはこれを信じていますか。



神は御自分のご計画をイエス様に託され、イエス様は教会に託され、私たちが教会とされ神の恵みをすべて受け取れるようにして下さったのです。これが神の人類救済のやり方なのです。



「あなたがたは神の宮であって、神の御霊が自分のうちに宿っていることを知らないのか。もし人が、神の宮を破壊するなら、神はその人を滅ぼす」とまで言われているのです。「なぜなら、神の宮は聖なるものであり、そして、あなたがたはその宮なのだから」(Ⅰコリント3:16-17)これほど神の私たち全人類の救いに対する情熱は激しく燃えているのです。「独り子を給うほどに世を愛して下さった」と言うことの中にも、その激しさを見ることが出来ます。



それなのに私達が確信のない信仰で生きているとしたらどうでしょうか。パウロは死に物狂いになりました。


確信に満ちた生活をするには

① 常にまず自分の内側を整える。それは信  仰生活を整えることから始まります。

② 教会を信じ、礼拝、祈祷会、献金を聖別するところから点検しましょう。これが「まず神の国と神の義を求めよ」につながってきます。



私達は第一のものを第一としているでしょうか。信仰が「自分なり」の自分の都合ではなく主に従う、それは信仰による良心に従うことであります。肉に流されてはいませんか。サタンの罠に気をつけ自分を聖別し主に献げましょう。















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by oume-akebono | 2017-05-14 13:46 | 週報メッセージ

私たち「あけぼの教会」の第二礼拝は、最近高齢化がささやかれている(!?)青年達のリードする、
元気なワーシップで始まります。
今日は、青年ワーシップリーダーのひとりである`よっち兄`のオリジナルワーシップソングが
デビューしました!
実際に聴いていただけないのがとても残念ですが、アップテンポのとても素敵な賛美です。
歌詞だけでも、みなさまと分かち合いたいと思います。


『このよろこびをあなたに』

ひかりかがやく 愛の力が
わたしたちを満たす
いまキリストの 十字架のわざで
わたしたちは生きる

こころおどらせて
とびはねたくなる
あなたを賛美します

ハレルヤ
主をほめたたえます
わたしたちをつくられた方
ハレルヤ
主を愛します
このよろこびをあなたにささげます




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今日のメッセージは、「良心の救いを得よ」。
大谷唯信牧師が取り次いで下さいました。

ハレルヤ!












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by oume-akebono | 2017-05-07 22:40 | 教会ホットニュース!

(ヘブル人への手紙 9章14節)    大谷唯信牧師



「永遠の聖霊によって、御自身を傷なき者として神にささげられたキリストの血は、なおさら、わたし達の良心をきよめて死んだわざを取り除き、生ける神に仕える者としないであろうか」



新年度を迎え、ゴールデンウィークもそれぞれに楽しく思い思いに過ごされたことでしょう。私達はここで信仰を新たにし、主の言われたようにこの世の闇を照らす光となって「世の光」「地の塩」としての働きを使命として立とうではありませんか。



「あなたがたは知らないのか。自分のからだは、神から受けて自分の内に宿っている聖霊の宮であって、あなたがたは、もはや自分自身のものではないのである。あなたがたは、代価を払って買いとられたのだ。それだから、自分のからだをもって、神の栄光をあらわしなさい」(コリント人への第一の手紙 6:19-20)



そのためにはまず、私達自身が聖霊の器として整えられなければなりません。何故ならわたし達は信仰によって救いに入れられているのに「わたしは駄目、不信仰だから…、まだまだ弱いから…」等々の思いが出てくるのではないでしょうか。



今や日本の大半の人々が何らかの「心の病」にかかっています。それは小学生上級位から始まり、中・高・大学生、さらに社会人となった青年達まで、正に現代の国民病です。



それは不真面目な人がなるのではなく、まともなごく真面目な、正直な向上心を持った人ほど傷つきやすく、こわれやすく閉じこもる傾向となり、本来の力が発揮できなく不完全燃焼になってしまうのです。



その原因はまわりの環境ではなく自分自身の内にある良心の声に従わず怠け逃げ回っている罪を良心に責められその重圧に押しつぶされている現実と向き合わず逃げている事です。



信仰を持ってもその古い思考パターンを続けていると同じです。良心をキリストの血ですすがれて良心のとがめを去り、からだは清い水で洗われ、真心をもって信仰の確信に満たされ主の前に立つ事から始めましょう。















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by oume-akebono | 2017-05-07 14:32 | 週報メッセージ