(ヨシュア記 1:5〜6)   大谷 唯信 牧師




「わたしは、モーセと共にいたように、あなたと共にいるであろう。わたしはあなたを見放すことも、見捨てることもしない。強く、雄々しくあれ」



モーセの後継者として立たせられた青年ヨシュアに語られた主の言葉は「信仰によって強く、雄々しくあれ」という励ましであった。ヨシュアは軍人である。一国を率いる大将である。その彼に神が望んだ事は、武力を強固にせよでも、指導力を十分に発揮せよでもなかった。「主にあって雄々しくあれ」であった。それはあなたは神の中に神によって立たされているのだと言う事実を明確にしたのである。


「わたしはあなたと共にいる」「わたしはあなたを見放すことも、見捨てることもしない」。これは今の私達にも語られている主の言葉である。復活のイエスが最後に弟子達に語られた言葉も同様であった。「あなたがたは行って、すべての国民を弟子として、父と子と聖霊の名によって、彼らにバプテスマを施し、あなたがたに命じておいた一切の事を守るように教えよ。見よ、わたしは世の終わりまで、いつもあなたがたがと共にいるのである」。(マタイによる福音書28:19〜20)これは私達教会に託されたイエスからの世界宣教命令である。


しかし、ここで大切な事は「わたしはあなたがたと共にいる」との約束である。しかも「世の終わりまで」と言っておられる。何と力強い言葉であろうか。これを教訓や教えの言葉としてではなく、実際にわたしに直接、お語りになっている主御自身のお言葉であると信じ、その信仰に立とうではないか。その時、霊は生きた者とされ、霊の人としての成長が始まる。


聖霊の力はからだ中心に働くのではなく霊に働く。霊によって御言葉に立つ時、私達の肉は死に霊が生かされるのだ。ヨシュアは霊の戦いによってエリコを破り、肉の戦いによってアイに敗北した。私達にとっても人生は霊による肉との戦いと言えよう。「今になって肉で仕上げると言うのか」とならないためにも信仰によって「強く、雄々しく」歩もうではないか。
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by oume-akebono | 2012-08-27 09:18 | 週報メッセージ

◆皆様お元気ですか。今年の残暑は特別のようです。8月も終わろうとしていますね。楽しかった夏休みも子供たちのよい 思い出を沢山つくったことでしょう。今日の礼拝で心からの感謝をささげましょう。9月からの働きのために、学校も幼稚園も始まります、祈りをもって礼拝いたしましょう。

◆昨日の早天祈祷会より24時間連鎖祈祷会が今朝まで行われました。皆様の祈りを感謝いたします。これからも私達は「祈る教会」として歩みましょう。

◆本日は「夏の霊交会」としての1日となります。「霊の人として歩め」がテーマです。この信仰に立つことを祈り学びましょう。どんなに良き働きをしても肉では主は喜ばれません。すべての働きが霊の人として深められるよう祈りましょう。

◆昨日27日(月)、ライフチャーチを通して韓国の方々が伝道チームとして10数名来られていますが、私たちの教会にも来られます。午前と午後をはさんで証しと交わりの楽しい時をもちます。特に女性会の方々は御参加下さい。





<本日の夕拝 午後7:30~8:30>

ガラテヤの信徒への手紙5:16~26 

「霊の導きに従って前進する」

谷口圭太兄

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by oume-akebono | 2012-08-27 09:16 | 報告

(ガラテヤ1:10)    大谷 唯信 牧師




「今わたしは、人に喜ばれようとしているのか、それとも、神に喜ばれようとしているのか。あるいは、人の歓心を買おうと努めているのか。もし、今もなお人の歓心を買おうとしているとすれば、わたしはキリストの僕ではあるまい」


 人の生きる中心軸の問題である。ただ自分の信念に生きればよいと言うのではない。 
 近年、「自分なりの生き方」、「個人の自由」がもてはやされている風潮がある。そこにプライバシー、人権問題、等が出てくるため、かえって自分らしくない不自由な生き方になっているのを見る。不確かな自己を中心軸にしているからだ。
 

パウロはイェスとの出会いによってキリストを中心軸に据える事を体験した。すると本来求め理想とする生き方が実現して来たのである。人を愛し信頼し、人からの好意も喜んで受け、律法的ではなく真に自由に忠実に神と人に仕える自分になっていったのである。どんな逆境、困難にあっても自由であり心は常に愛に解放され、感謝に満ち喜びが泉のように湧いている自分を見た。これこそ今の時代に求められている自立した生き方ではなかろうか。自分を中心軸に据えている人は一見強そうに見えるが、実は弱い。自分の事だけで一杯一杯ではないか。結局、自分、自分と言って自分にしがみつき自分を守るために人の顔色を窺うようになってしまう。人は誰でも自分中心になるとこの悪循環の流れにはまってしまうものだ。


 神は私達にキリストの教会を誕生させて下さった。今のこの時代、教会ほど純粋に人を愛し受け入れ合い、神の愛を中心に喜びも悲しみも分かち合い、常に前向きに希望に向っている集まりが他にあるだろうか。ないと思う。教会は人ではなく神が造られたのである。神は教会を通して人々を本来の生き方、健全な人生に目覚めさせて下さるのだ。教会には神の力が働いておられるからである。
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by oume-akebono | 2012-08-27 09:14 | 週報メッセージ

◆夏休みも終わりに近づいてきました。
暑い毎日が続いています。皆様お元気ですか。それぞれに忙しく日々お過ごしと思いますが今日もこうして礼拝に集う事ができ感謝です。共に心からの礼拝を捧げ主の御名をたたえ感謝したしましょう。

◆礼拝後のコーヒータイム、昼食等は良き交わりの時としてどなた様も御一緒にいたしましょう。

◆本日は美化デーです。天気が良ければ今日は屋根のペンキ塗りをいたします。又草取りもいたします。御協力をお願い致します。

◆22日(水)は、午前10時より、幼稚園で未就園児のための公開保育が開かれます。

◆次週は夏の霊交会が開かれます。前日土曜の早天祈祷会からは連鎖祈祷が行われますので皆で協力し時間帯の表に記入し連続して日曜の朝迄つながるようにいたしましょう。

◆各セルグループ、祈祷会等に参加いたしましょう。





<本日の夕拝 午後7:30~8:30>

コロサイ人への手紙1:9-14

「真に主を喜ばせる生活」

相山喜祈兄

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by oume-akebono | 2012-08-27 09:12 | 報告

(創世記2:7)       大谷 唯信 牧師



「主なる神は土のちりで人を造り、命の息をその鼻に吹きいれられた。」



 神は人を土で造られ「命の息」を吹き込まれた。命の息とは神の命の事であり、聖霊、キリストの命である。さらにそれは天地万物を造られ支えているエネルギーでもあり、その本質は神の絶対愛なのである。
 

私達人間はこのような驚くべき神の命をいただいて造られた。しかも神との交わりの中で永遠に渇かない命の水が湧き上がる泉とされ、主の御名を讃美し神の栄光を現わす、最も気高い存在とされているのである。その目的は人が神のいずみとして全地を潤し、治め、発展させ神の御名を讃美し、すべての所で神の栄光を現わす事であった。


ところが人はサタンの巧みな誘惑-「神のようになれる」との一言によりサタンに従ったのだ。人はそれがそんなに大事な事とは思ってはいなかったであろう。ほんの軽い冗談ぐらいの気持ちだったと思う。それが誘惑と言うものだ。この瞬間、罪がこの世に入り人は目がくらませられ神に対して盲目となり自分の正しさの中に立ち、エゴを満足させる事を生きがいとして自然体に感じる迄になってしまった。サタンは姿は見せず人の賢さをほめたたえつつ罪でこの世をおおいすべての領域を自分の手に治め支配し今日に至っている。
 

勿論、人の心には善意の判断も愛もあり、宗教心も残っている。サタンにとってはこれも良い事なのだ。サタンの目的はただ人を真実の神、キリストの父なる神から離れさせる事にあるからである。人が自分を中心に自分を誇り、無神論者となり、自分を神とし、又は自分の好きな神や宗教を作り自分なりに正しく生きる。サタンはどれも大喜びである。人が正しく生きようが悪く生きようが戦争、平和、善意、愛、人殺し・・・、何でもよいのだ。これからは益々、人間愛、人権、平和が叫ばれるであろう。しかしサタンは人より一番キリストにつながらない者は自分も含めて死で終わる事を知っているのだ。ただ神に逆らい滅びの道連れにしたいのである。
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by oume-akebono | 2012-08-13 11:59 | 週報メッセージ

◆残暑の厳しい日が続いていますが、こうして共に礼拝を捧げることができ感謝いたします。お盆休みで忙しい方もおられでしょう。お互いに無事を祈りましょう。

◆本日は昼食後、C.S.教師会が開かれます。7月のC.S.サマーキャンプは大変に祝されましたが、その後のフォローをはじめ、これからの教会学校の働きについて分かち合いましょう。C.S.教師およびスタッフの方々は御出席下さい。

◆昨日11日(土)はライフチャーチとあけぼの教会との青年を中心としてバーベキューを行いました。両教会より約10名ずつの青年達と先生方などで約30名で楽しく交わりが与えられました。感謝いたします。これからもこのような交わりができたらよいかと思います。続けてライフチャーチのためにお祈り下さい。

◆今月は最終の26日(日)は「夏の霊交会」となります。25日の早天より一日連鎖祈祷会となりますので、覚えて今から予定して下さい。霊交会によって、私達は主の御心を求めて歩むための学びをします。こぞって参加いたしましょう。

◆次週は各会の集いといたします。霊交会が第4週にありますのでこのようにいたします。

◆祈祷会、セルグループに参加しましょう。








<本日の夕拝 午後7:30~8:30>

詩篇146篇

「主をほめたたえよ」

大久保真道執事

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by oume-akebono | 2012-08-13 11:57 | 報告

(ガラテヤ人への手紙 5:16)  大谷 唯信 牧師



「わたしは命じる、御霊によって歩きなさい。そうすれば、決して肉の欲を満たすことはない。」



肉の欲から解放されるなら何と人は自由になる事だろう。肉の欲は人によって異なる。食欲、性欲、物欲、金銭欲、支配欲、名誉欲等々、その年齢、環境、状況によっても常に変化する。しかし、本当にこれらの欲がいけないのだろうか。確かに世の中は家庭、職場を始め学校も企業も国もそして国際間も、これらの肉の欲があらゆる問題の原因になっているのは事実である。


それでは求めてはいけないのだろうか。すべての者が何も求めず、禁欲生活の中で耐えに耐え、貧しく生きる事を神は喜ばれるのだろうか。とするならばとんでもない誤解である。神は常にすべての人があらゆる事で「豊かに実を結び」(ヨハネによる福音書15:5)幸せになる事を、願っておられるのである。大切な事はそれらによって自分の栄光ではなく、神の栄光を表わす事にある。


「あなたがたの光を人々の前に輝かし、そして、人々があなたがたのよいおこないを見て、天にいますあなたがたの父をあがめるようにしなさい。」(マタイによる福音書5:16)と主は言われた。パウロは「食べるのも飲むのも主のため、生きるのも死ぬのも主のため」との信仰で歩んだのである。栄華を極めたソロモンもあり、貧しい者と共にあるマザー・テレサもあるのである。


「あなたが召されたのは、実に自由を得るためである。」神の召しの中に自由があるのだ。それぞれの神の召しに応答する、これが「生きる」と言う事であり、人生の出発点とも言える。ここで一つの注意がある。「ただ、その自由を、肉の働く機会としないで、愛をもって互いに仕えなさい。」それほどに私達はまだ肉の成分が残っているからである。教訓を得て少しはそれらしきことは出来ても続かない。


そこでパウロは「御霊によって歩きなさい。」と言われたのである。御霊は神の命であり、キリスト御自身である。助け主として私達の中で働いて下さる。御霊が御言葉に命を吹き込み、御言葉の力を私達の中に実現してくださるのである。御霊と御言葉に対する信仰を深める必要があろう。
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by oume-akebono | 2012-08-10 22:50 | 週報メッセージ

8月5日   週報より

◆8月に入り猛暑の毎日です。夏休みに入り子供達のにぎやかさの中で、大忙しのご家庭も沢山あることでしょう。今日も心からの礼拝を捧げ、心を整えましょう。夏休みのいろいろな用事で礼拝に来られていない方もおられると思いますが、お互いに覚えて、祈り支え合いましょう。

◆礼拝後のコーヒータイム、昼食等は良き交わりの時として、どなた様もご一緒にいたしましょう。準備をして下さっておられる方々に感謝いたします。

◆本日は昼食後、定例のいずみ会が開かれます。夏以降の活動報告、計画等を分かち合い、共に祈りましょう。会員の方々は出席してください。

◆今年も聖山キャンプに小中学生が参加します。(7名)費用を三分の一ほど援助したいと思います。子供達の成長を皆で応援いたしましょう。目標額は5万円です。
8月7日~11日中学生、15日~18日小学生

◆毎週月曜日のプレイルーム(0才~2才)は、この夏休みも頑張って続けています。赤ちゃんと若いお母さんのために、皆様の協力をお願いします。10時~12時お手伝いの方を募集しています。

◆夏期献金の達成率は80%です。献金は神様への感謝です。喜んで捧げましょう。

◆祈祷会、セルグループで元気をいただきましょう。








<本日の夕拝 午後7:30~8:30>

ローマ人への手紙 12:3-8 

「恵みによってキリストの体をかたちづくる」

谷口圭太執事

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by oume-akebono | 2012-08-10 22:48 | 報告

(マタイによる福音書16:15-16) 大谷 唯信 牧師



「それでは、あなたがたはわたしをだれと言うか」。シモン・ペテロが答えて言った、「あなたこそ、生ける神の子キリストです」



 全世界の人が救われてクリスチャンになる事は神の熱い思いである。ではどうすればクリスチャンになれるのだろう。「わたしはあまりにも弱いし何も出来ないし、それでもクリスチャンになれたら・・・」と真面目に心密かに求めながらも、まあ、自信がないと言う事で止まってしまう。このような人が結構おられるのではなかろうか。実にわたしがそうだったのである。何年もの間カラ廻りをしてしまった。それは全て何の関係もなかったのである。


クリスチャンになるのは「あれもやってこれもやって・・・」ではなかった。大切なのは「イエスこそ生ける神の子でありわたしの救い主である」と認め信じる事なのだ。驚くことにこの一点なのである。この一点こそが入り口であり、同時にこれが深められ到達地点になるのである。「でもわたしはそんなに深められない」と心配が出て来るがそれも関係ない。何故なら深まるのも成長するのも御聖霊がなさって下さるのである。


ペテロも求めて来た人に「悔い改めなさい。そして、イエス・キリストのなによってバプテスマを受けなさい。そうすれば、あなたがたは聖霊の賜物を受けるであろう」(使徒行伝2:38)と言っている。即ち、信じてバプテスマを受けると言う行動の一歩を踏み出した所に御聖霊は働いて下さる原則がここにも見られるのである。何かを自分の力でするのではない。心に信じて御言葉に従う一歩に、御聖霊は助け手として働かれるのである。これを信仰の一歩と言う。


イエスの言う「まず、神の国と神の義を求めよ」とは「まず、救い主イエスを受け入れよ」の一歩なのである。「そうすれば、それらのものはすべてそえて与えられる」との約束がついて来る。「何でも祈り求める事はすでにかなえられたと信じなさい。そうすればその通りになるであろう」(マルコ11:24)これらの御言葉の根拠はわたしの信仰でも行いでもない。イエス御自身であり神御自身である。自分ではなく神を見るのだ。
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by oume-akebono | 2012-08-10 22:46 | 週報メッセージ

◆暑い毎日が続いております。皆様お元気ですか。子供達もいよいよ夏休みに入りました。家ではますますにぎやかな毎日でありましょう。これらすべてを感謝して本日も心からの礼拝を捧げましょう。

◆本日の第二礼拝は森元國文副牧師のメッセージです。感謝いたします。

◆C.S.サマーキャンプは猛暑の中でしたが子供達56名の参加で、教師、スタッフ約25名、食事担当の女性会の方々10数名と皆さんの協力と祈りの中で行われました。今年は後半は小学科上級と中高生とが一泊し、夜のプログラムが持たれ讃美と証しとメッセージの良い時が与えられました。皆様方の祈りと御奉仕に感謝いたします。最終日は迎えに来られた保護者の方への報告会があり共に讃美と祈りの時が与えられました。

◆今週4日(土)に東京連合主催の「執事・役員研修会」が大久保教会にて(午後1~4時)開かれます

◆4日(土)午後8時より執事会です。

◆今年も聖山キャンプに小中学生7名が参加します。特別献金(目標5万円)で応援いたしましょう。(8/7~11:中学生、15~18小学生)










<本日の夕拝 午後7:30~8:30>

ガラテヤ人への手紙 2:19-20

「もはや、わたしではない」

相山喜祈兄

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by oume-akebono | 2012-08-10 22:43 | 報告