(ローマ人への手紙 8:6)   大谷 唯信 牧師




「肉の思いは死であるが、霊の思いは、いのちと平安である」



肉に支配されているこの世では霊で歩もうとするや、あらゆる肉の抵抗と戦う事になる。肉で戦うのではない。御言葉を信じる信仰によって戦うなら神の勝利にあずかるのである。詩編を読むとよい。ダビデの信仰による霊の戦いぶりには圧倒されるであろう。どんな窮地に追い込まれようと、どんな逆行に立たされようと神への信頼はゆるぎなく絶対的な信頼になってさらに強められていく。

嬉しくても悲しくても、強い時、弱い時、もう何もかも信じられなくなってしまった時、ますますダビデは神への信頼を絶対なもの、生きている自分の命の大前提として位置づけていく。信仰が信仰を生み出す原理があるのだ。


「まず自分の内側を整える」とはこう言う事である。自分に今、信仰があるのかどうか、自分は肉なのか霊なのかを自分に問うのではない。そんな事はいかにも最もらしく見えるが、何の役にも立たない事を知るべきである。自分に不信仰、肉を見たなら直ちに自分から目を離し、主を仰ぎ見る事が大切なのである。


自分を整えてから主に従えとささやくのがサタンである。一歩も進めなくなる。のどが渇いたなら水を飲むではないか。「何故のどが渇いたのか。渇くとはどういう事か?」等といつまでも議論しているだろうか。「しかし、水にもいろいろあるが・・・」と議論は際限がない。「のどが渇いたなら水を飲むと当り前に知っている者でも信仰となると議論ばかりを延々として一向に飲まない人が増えている。そのうち議論をして何かを納得すると飲んだ気になってしまい、わかったような気になってしまうから困るのである。正にサタンの思うつぼだ。


こう言う時こそダビデは主を仰ぎ「主よ、わたしをあわれんで下さい。わたしは弱り衰えています。悩み苦しんでいます」。と祈っている。このようにして主はわたし達の内側を整えて下さり「霊の思い」へと深めて下さるのである。
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by oume-akebono | 2012-03-30 23:55 | 週報メッセージ

◆三月最後の主日を迎えました。まだ寒さが続いておりますがお元気ですか。卒業式の次は入学ですね。何かと忙しい方も多いことでしょう。今日も共に心からの礼拝を捧げ主を賛美いたしましょう。

◆昨日は教師研修会が開かれ、一日学びと交わりのよい時を得ました。感謝いたします。これからもC.S.の働きのため、先生方のためにお祈り下さい。

◆礼拝後のコーヒータイム、昼食等、良き交わりの時としてどなた様も御一緒にいたしましょう。

◆本日は昼食後、各会の集いがあります。壮年、女性会、青年、少年少女とグループ別の集いです。それぞれ御参加下さい。

◆尚、同時に子羊会が開かれます。小学生、下級、上級と別々に行います。

◆今週31日(土)定例執事会が夜8時から開かれます。

◆相山知寛兄が明日より3週間研修のため熊谷に出張します。

◆定例総会は4月22日です。資料は4月8日迄に提出して下さい。




<本日の夕拝 午後7:30~8:30>

テサロニケ人への第一の手紙5:16~18 

「すべての事について、感謝しなさい」

大久保真道執事

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by oume-akebono | 2012-03-30 23:50 | 報告

(ローマ8:13-14)   大谷 唯信 牧師



「肉に従って生きるなら、あなたがたは死ぬ外はないからである。しかし、霊によってからだの働きを殺すなら、あなたがたは生きるであろう。すべて神の御霊に導かれている者は、すなわち、神の子である。」



人は常に死と生の分岐点に立っていると言えよう。仕事も順調で体も元気ならば死について等ほとんど考えないと思う。しかし、この度の東日本大震災は多くの人々が死の現実の重さを感じさせられたものである。
特に愛する人、家族を失った方の悲しみ、痛みは到底本人以外はわかるものではない。それほど愛する人の死への嘆きは深く重いのである。実際に死に直面しない限り、人は死にも生にも直面していないのだ。否、出来ないのではなかろうか。


ところが聖書のテーマは常に死と生に直面させる事にある。それも単に体の死と生だけではなく、魂の永遠の死と永遠の命についての真理である。死と生はその時が来てから取り組むのでは遅い。それでは間に合わないのだ。普段、元気な時から、仕事をバリバリしている時でも死と生に対しては正面から向き合わねばならない。死を超えた永遠の命の喜びと確信を持って生きる事こそ大切なのである。



聖書は「仕事が忙しくてそんな暇はない」と言う愚か者になってはいけないと諭し、「たとえ全世界を得たとしても自分の命をうしなったなら何の得になろうか」(マルコ8:36)とイェスは語られる。



上記の御言葉にも「死ぬほかはない」と「生きるであろう」と死と生について述べている。「肉に従って生きる」とは自分が中心で自分の栄光を求めての生き方である。この世では当り前の生き方であるがこれが問題なのだ。この世の乱れ方を見ればわかると思う。肉と言う我流では駄目なのだ。生きるには「霊によって体の働きを殺す」とある。「自分の命を得ようとする者は失い、捨てる者は得る」。
どうだろう、自分を手放し神に喜ばれる生き方に切り替える所から始めようではないか。
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by oume-akebono | 2012-03-30 23:44 | 週報メッセージ

◆お元気ですか。今年は寒く梅もまだ開きません。新年に向けていろいろ忙しいかと思いますが、本日も皆様と御一緒に礼拝できますことを感謝いたします。心をつくして主を讃美いたしましょう。

◆本日の第一・第二礼拝は森元國文副牧師のメッセージで行われます。感謝と共にお祈りください。

◆大谷牧師、大久保執事は本日、中野教会のメッセージの御奉仕に当たっておられます。

◆本日はライフチャーチの宣教師マーク・バスビー御一家がアメリカ・アラバマ州バーミンガム市のペルハム第一バプテスト教会より5人の高校生とスタッフの先生2人を連れて参加します。午後もC.S.の公園伝道にも御一緒する予定です。みんなで歓迎いたしましょう。

◆正親恵美里ちゃんとお母さんの欣子姉のために続いてお祈りください。

◆今週20日(火)は、お弁当を持ち寄り梅の公園にて野外礼拝を計画しています。楽しい時をみんなで過ごしましょう。

◆24日(土)は、C.S.教師研修会を開きます。

◆去る16日(金)は幼稚園の卒業式が行われ16名の子供達が巣立っていきました。





<本日の夕拝 午後7:30~8:30>

マルコによる福音書 4:30~32 

「蒔かれた一粒のからし種」

谷口圭太兄

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by oume-akebono | 2012-03-30 23:39 | 報告

(箴言 3:5)   大谷 唯信 牧師



「心をつくして主に信頼せよ。自分の知識に頼ってはならない。そうすれば、主はあなたの道をまっすぐにされる」



神は心から主に信頼するものは必ず祝福して下さる。どんな困難があろうが関係はない「主がまっすぐにされる」のである。あなたは主に信頼しているだろうか。何となくとか、習慣でとかではなく「心をつくして」である。それは意識して、信仰を持って、時には必死になって主に信頼を置く事である。「民よいかなる時にも神に信頼せよ。そのみ前にあなたがたの心を注ぎ出せ」(詩篇62:8)である。それだけ人の心は神から離れ、自分の知識や経験、この世の力に頼るのが普通になってしまっているのだ。


罪とはこの世の善悪の事ではない。神に頼らず、神から離れ、自分自身で歩む事を言う。人は神から離れては神の命はなく、エゴである肉の命しかない。それはどんなに繁栄しても死と滅びであるのだ。


一般的に神に頼むなど弱い人間のやる事と思われている。能力のある者、自分の力で成功し豊かな生活をしている者が神を求めるのは難しい。これが罪の巧妙な支配なのだ。しかも、彼らは態度も親切で愛情深く、謙遜で忍耐強い。人間としても我々クリスチャンよりも立派と思える人も多い。


では、何が問題なのか。実にこれは神からのものではなく、自己(肉)から出たものであるからだ。たとえ、どんなに良くてもそれは死なのである。「肉は肉であり、その思いは死であり、神に敵する」(ロマ8:6-7)ものである。だが私達クリスチャンでも、神によっての集まりでありながらいつの間にか自己に立ち、自己の力(肉)で信仰生活をしていることがある。慣れてきたり自信をつけてきたりすると秘かな驕りがそうさせるのである。気をつけよう。「油断する事なくあなたの心を守れ。命の泉はここから流れ出るからである」(箴言4:33)
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by oume-akebono | 2012-03-18 22:01 | 週報メッセージ

◆東日本大震災の一年目を今日迎えました。続けて復興のために祈ってゆきましょう。また大きな地震が起きる予測等が報じられたりしています。それだけに私達は心からの礼拝を捧げ、心を整えて参りましょう。

◆礼拝後のコーヒータイム、昼食等、どなたも後一緒いたしましょう。良い交わりの時として下さい。

◆伊藤彩乃姉は本日の礼拝を持って御里の北海道に帰ります。中学校の教師として新しい出発となりますのでお祈りください。

◆昼食後本日は教師会があります。新年度に向けての活動計画について考えます。教師の方々はお集まりください。

◆大谷唯信御一家は羽村に昨日引っ越しをいたしました。これからは羽村より牧師館に通うことになりますが、仕事は今迄通りとなります。慣れるまで大変な所もあるでしょうがお祈りに覚えてください。

◆正親恵美里ちゃんも予定通り北里大学東病院で手術をし、激しい痛みの中ですが順調です。どうぞお祈り下さい。

◆相山知子姉のためにお祈り下さい。

◆3月20日(春分の日)はあけぼのファミリーとしての野外礼拝といたしました。お弁当を持ち寄り梅の公園に行く予定です。この日を予定しておいて下さい。詳しくは後日、委員よりお知らせします。

◆セルグループのためにお祈り下さい。




<本日の夕拝 午後7:30~8:30>

ヨハネによる福音書13:3~14 

「互いに足を洗い合う」

森元國文副牧師

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by oume-akebono | 2012-03-18 21:59 | 報告

(使徒行伝 12:5)   大谷 唯信 牧師




「ペテロは獄に入れられていた。教会では、彼のために熱心な祈が神にささげられた。」


「御霊と共にある」との単純な信仰が力の源となる。教会は有能な指導者によって形成されたのではない。この世の迫害や圧迫には全くの無力、無能の状態であった弟子達が御聖霊に促がされ強められ押し出され、神に生かされたのである。


「みんなの者が一緒に集まっていると」と聖書は語る。いかに一緒に集まることが大切な事か。さらに、ただ集まるのではなく、イエスが命じられた「エルサレムから離れず、父の約束を待ちなさい。聖霊のバプテスマが授けられる。」との約束を信じ集まったのだ。  


私達は教会の集まりや奉仕にしても自分の都合、自分の考え、自分の計画、自分の気分、自分の立場等々、何と多く自分の側で動いていることか。これらはすべて肉なのである。人を生かすのに「肉は何の役にも立たない」のだ。弟子達は自分の側の動機ではなく、イエスの命令である御言葉を聖霊の促がしの中に聞き、集まった。即ち、イエスの側からの御心に従う「信仰の出来事」として取り組んだのだ。それには祈りが必要であった。だから彼らは「心を合わせて、ひたすら祈りをしていた」のである。


肉は常に自己を中心とする。肉も愛を語り、奉仕もする。何でも自分の力ですることが出来る。それ故、聖霊に頼ることもなく、祈りも神の助けを求める必要もなく進められる。自分で考え、自分で決め、自分で行う。肉はひそかに自己を自己で立て、神に近づく必要もなしとする。肉は肉であり御霊とは本質的に一致できないからだ。


それだけに私達は御霊によって歩む必要があるのである。「人を生かすのは霊であって肉は何の役にも立たない」事を知ろう。御聖霊を主役とし、御聖霊の力に信頼して、御聖霊の促がしに聞き従おう。教会の力は御聖霊の働きにあるからである。御聖霊は御自分に聞くものを必要としておられるのだ。そしてこの御聖霊こそ内住のキリストであり、今も私達の中に生きておられるのである。これを信ぜよ。
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by oume-akebono | 2012-03-08 09:37 | 週報メッセージ

3月4日   週報より

◆3月を迎えました。先週は雪も降り、子供達は大喜びでした。今日も皆様と共に礼拝できます事、感謝ですね。年度末となり、忙しい日々の方も沢山おられることでしょうが、心からの讃美をささげ主の御名をあがめましょう。

◆本日の第二礼拝は森元副牧師のメッセージで行います。感謝いたします。

◆本日は第二礼拝にて主の晩餐式を行います。私達の罪の救いと新しい復活の命をいただいた事を感謝し、信仰をもってお受けいたしましょう。

◆礼拝後のコーヒータイム、昼食等は良き交わりの時として、どなた様もご一緒にいたしましょう。

◆本日は昼食後、定例のいずみ会があります。新年度に向けて歩みを考えます。会員の方々はご出席をお願いいたします。

◆本日、いずみ会の後にセルリーダー会を
行います。リーダーの方はご出席をお願いします。

◆今週6日(火)、東京連合委員会が大久保教会にて開かれます。相山執事、大谷牧師が出席します。

◆正親恵美里ちゃんが、北里東病院にて 6日(火)背骨の手術を受けます。お祈りください。

◆伊藤彩乃姉は就職のため故郷の北海道へ戻ります。次週(3/11)があけぼのでの最後の礼拝となります。お祈り下さい。




<本日の夕拝 午後7:30~8:30>

テサロニケ人への第一の手紙5:16~18 

「絶えず祈りなさい」

大久保真道執事

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by oume-akebono | 2012-03-08 09:35 | 報告

(マルコ16:15)          大谷 唯信 牧師



「全世界に出て行って、すべての造られた者に福音を宣べ伝えよ。信じてバプテスマを受ける者は救われる。しかし、不信仰な者は罪に定められる」



教会にはキリストから与えられた重大な使命がある。それは伝道である。人々にキリストの十字架の福音を宣べ伝え救いに導くことだ。「信じてバプテスマを受ける者は救われる。しかし、不信仰の者は罪に定められる」からである。罪の結果は永遠の死と滅びである。「死地にひかれゆく者を助け出せ、滅びによろめきゆく者を救え」(箴言24:11)とは教会に与えられた緊急な救出活動の任務と言えよう。この世でサタンは巧妙な手口によって神の御言葉を封じ人々の目をくらませ死地に追い込み自分の姿は出さずにこの世を支配している。それに気がつかされているのが私達教会だけなのである。


ところが私達教会はどうであろうか。福音のメッセージを聞く時に何か一つの文化講演を聞くのと同じように聞いてはいないだろうか。聖書の学び会も一般の読書会のような単なる文化会の一つのようになっていないだろうか。私達青梅あけぼの教会は主の恵みによって育まれ、ある程度の形が少し見えるようになってきた。これは主の憐れみである。私達は実に弱く未熟な者の集まりである。


しかし、だから良いのだ。私達が弱く未熟であるが故に主は捕らえて下さり救いにあずからせ教会として下さったのだ。その働きの力の根拠は私達にではなく神にある。信じよう、私達教会には神の命があり、救いの力がある事を。それは私達の思いをはるかに超えた聖なる偉大な力である事を。信じよう、教会は主がかしらとなって未熟で弱い私達を御自分のからだとし、世に対する神の救いの遠大な御計画の推進をこの私達教会に託された事を。


信じよう、私達は神に選ばれた事を。神はこの世の救いのためにさらに多くの働き人を必要としておられる。私達は教会を文化団体にしてはならない。この世は神の光を失い闇につつまれている現実を霊の目でしっかりと見る必要があるのではないか。
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by oume-akebono | 2012-03-03 22:47 | 週報メッセージ

2月26日  週報より

◆もう2月も終ろうとしています。早いですね。お元気ですか。寒い中にも春の暖かさが感じられますね。今日も新たな思いで主に礼拝を捧げ感謝と共に互いの交わりを大切にいたしましょう。主は共にいて下さいます。

◆礼拝後のコーヒータイム、昼食等良い交わりの時としてどなた様もご一緒にいたしましょう

◆昼食後、本日は各会の集いの日です。壮年、女性、青年、中高生のそれぞれの会ごとに集まりましょう。最近来られていない方々がおられますなら声をかけ合うようにいたしましょう。

◆その後、教会学校教師会が開かれます。子供達の心に神様の愛が届くよう祈ってください。先生方のためにもお祈りをお願いします。

◆本日、花小金井教会の新会堂献堂式が午後3時より行われます。大谷牧師、相山・大久保執事が出席予定です。

◆夕拝、祈祷会に御出席下さい。恵まれます。

◆昨日、幼稚園の久保純子先生の結婚式が行われました。おめでとうございます。

◆相山知子姉、大久保温子姉、渡辺圀衛兄の健康のためにお祈り下さい。

◆大谷牧師は明日から企業研修のため土曜日迄出張いたします。





<本日の夕拝 午後7:30~8:30>

Iテサロニケ5:16‐18

「神が求めておられること」

大久保真道執事

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by oume-akebono | 2012-03-03 22:45 | 報告