(ヤコブの手紙 4:1)     大谷 唯信 牧師



「あなたがたの中の戦いや争いは、いったい、どこから起るのか。それはほかではない。あなたがたの肢体の中で相戦う欲情からではないか。」




「恥知らず」と言う言葉があるが、「罪知らず」ではないか。

人は「何故わたしが救われなければならないのか」と言う。「別にわたしは救いを必要とはしていないと思う、かと言ってもわたしは完全ではないが、法に触れるような悪い事をしているわけではない。自分なりに仕事をし家庭を守り他の人達ともできるだけ平和を保ち、いろいろ困難もあるが人並みの社会生活はできている。決して間違った事はしていないし、これからも努力し少しでも人や社会に貢献できればとも願っている。わたしはこの生活に結構満足しているし、一体何からすくわれなければならないのか」と。


確かに立派なのだ。これが一般社会人の常識的な考えではないだろうか。人は自分を中心に自分の尺度で物事を見、又、自分を見ているため聖書で指摘する罪意識は全く無いのである。あのイエスの語られた放蕩息子であっても、すべての財産を失い食べる物もなくなり豚の餌番に落ち込むまでは自分は何も悪いところはないと思っていたほどだ。我々クリスチャンにも同じ事がないだろうか。


使徒行伝に示されている教会を見て何を感じるだろう。今の自分や教会の状態に満足しているのだろうか。パウロや使徒達の信仰経験を自分と照らして何を感じているのだろうか。自分の霊的状態はこれでいいのだろうか。


私達の週報の表紙にもう20年も「いつも喜んでいなさい。絶えず祈りなさい。すべての事について感謝しなさい。」(Ⅰテサロニケ5:16~18)が記されているだが実現されているだろうか。もしそうでないならそれに対してあせりや悲しみはないのだろうか。救いとは心の革命である。決して何となくではない。信じて求め、求めては信じるのだ。御聖霊が必ず平安と確信を与えて下さる。
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by oume-akebono | 2011-09-27 19:31 | 週報メッセージ

◆台風15号も深い爪跡を残しして過ぎ去りました。次々にいろいろありますが、負けることなく今日も心からの礼拝を神に捧げ御名を讃美いたしましょう

◆去る23日、今年も「あけぼのファミリー運動会」が第五小体育館で行われました。たくさんの家族の方々と共に楽しく、子供の成長を喜び分かち合う時となりました。感謝いたします。御奉仕、御手伝いをして下さった多くの方々に感謝いたします。続いて幼稚園、教会学校の働きのためにお祈り下さい。

◆本日、礼拝後のコーヒータイム、昼食等、良き交わりの時として、皆様、御一緒いたしましょう。

◆壮年の方々は昼食を共にしながらセルグループがありますので御一緒に参加して下さい。

◆本日、第4週は各会ごとの集いがあります。昼食後はそれぞれの会に出席して下さい。

◆本日は小羊会があります。

◆明日は西地区牧師会が府中バプテスト教会で行われ、大谷牧師、森元副牧師、相山執事が出席予定です。

◆10/1(土)は執事会です。

◆次週10/2の第一礼拝は親子礼拝、午後はいずみ会、セルリーダー会です。

◆水曜日の祈祷会、土曜日の早天祈祷会に出席しましょう。





<本日の夕拝 午後7:30~8:30>

メッセージ

ヨハネによる福音書 11章17-27節

「神がかなえて下さること」

大久保真道執事

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by oume-akebono | 2011-09-27 19:27 | 報告

(使徒行伝 1:8)   大谷 唯信 牧師




「ただ、聖霊があなたがたにくだる時、あなたがたは力を受けて…地のはてまでわたしの証人となるであろう。」




聖霊は約束通りくだったのである。聖霊は教会を起こし、聖霊は弱っていた弟子たちを強くし主の証人として立たせられ、ついには私達青梅あけぼのキリスト教会にまで到達し、私達をも同じように主の証人として立たせて下さったのである。これらを進めておられるのは主御自身であって私達ではない。


「あなたがたがわたしを選んだのではない。わたしがあなたがたを選んだのである。そしてあなたがたを立てた。それはあなたがたが行って実を結び、その実がいつまでも残るためである」(ヨハネによる福音書15:16)

「行って」とはどこに行くのか。この世である。まだ救われていない人々の所である。と言う事は私達が救われたのは、ただ私達が幸せになればよいというのではなく、この世に対して主の証人として立たせるためなのである。私達はこのことをもう一度明確にしようではないか。神は私達人間はどんなに努力し力を尽くしても自らを救い、神の義に応える力は全く無しと見たのである。


もっとはっきり言えば神は人間の自助能力に絶望したのである。人間の行う教育も社会改革も、又、あらゆる事を博愛と善によって進めたとしても結局はエゴという原罪に捕らわれているためすべては死であり滅びの中にある。そこで神は奥義の御業として、御自分の独り子イエスをこの世に送られ、私達全人類の罪を十字架の死と復活によって罪からの救いの御業を完成させて下さった。さらに神は御霊によって教会を誕生させ、イエスの十字架の福音を世界に拡げる働きをこの教会に委託されたのだ。


即ち、私達教会はこの世に対し福音宣教を伝える主の証人として立てられているのである。私達はここでもう一度信仰によって自覚し神に応答しよう。わたしもあなたも主の証人なのである。これは主がそのようになさったからである。
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by oume-akebono | 2011-09-19 19:38 | 週報メッセージ

◆お元気ですか、今日も皆様と共に礼拝できますことを感謝いたします。心から主の御名を讃美し御聖霊の満たしが豊かにあるように願いましょう。

◆本日は第一、第二礼拝のメッセージは森元國文副牧師が行います。感謝いたします。大谷牧師は昨晩より調布南バプテスト教会の特別集会の奉仕として御用に当たっておられます。お祈りに覚えて下さい。

◆礼拝後のコーヒータイム、昼食等、良き交わりの時としてどなた様も御一緒いたしましょう。

◆本日は美化デーです。教会の内外をきれいにいたしましょう。特に外回りの草抜きをお願いいたします。

◆今週23日(金)は恒例の「あけぼの運動会」です。どうぞ教会の方々も御家族で参加してください。教会と幼稚園が一つとなって交わりを楽しむ、良いチャンスです。午前中だけで昼過ぎには終わりますので朝からお出で下さい。(9時半開始、第五小学校の体育館)

◆水曜の夜の祈祷会、土曜早天祈祷会に御出席下さい。

◆11月9-11日伊豆天城山荘にてバプテスト連盟総会があります。当教会では代議員として大谷牧師、相山憲司執事が出席します。あと一人代議員が出席できますので御希望の方は申し出て下さい。





<本日の夕拝 午後7:30~8:30>

マルコによる福音書15:15~18 

「ただキリストのために」

谷口圭太兄

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by oume-akebono | 2011-09-19 19:35 | 報告

(ローマ人への手紙 3:10-18)   大谷 唯信 牧師



「義人はいない、ひとりもいない。すべての人は迷い出て、ことごとく無益なものになっている。そして、彼らは平和の道を知らない。神に対する恐れがない」



この世は罪に満ちている。だからこそ神からのリバイバルが必要なのである。人間はかつて神を離れ自己を中心に生き始めた事により根源的な罪が派生した。以来全人類は殺し・盗み等の罪以前の、とてつもなく深い罪、即ち原罪に閉じ込められ今に至っているのである。アダムの息子カインが弟アベルを殺したのも原罪に支配されている結果である。

カインは今も生私達一人一人に受け継がれている。罪はないと言う人も含めて聖書は「すべての人は罪を犯したため神の栄光を受けられなくなっており」永遠の滅びであると宣言しているのだ。勿論、私達もその中にいた。


しかし、今は「神の恵みにより、キリスト・イェスのあがないによって義とされた」(ロマ3:24)のである。それは、私達を通してこの地にリバイバルを与えるためである。主は「わたしの名をもってとなえられるわたしの民が、もしへりくだり、祈ってわたしの顔を求め、その悪い道を離れるならば、わたしは天から聞いて、その罪をゆるし、その地をいやす」(歴代下7:14)と約束しておられる。この御言葉を信じ心を整えようではないか。


心配なのは教会の多くが、毎年、毎月の恒例の集会や記念行事、文化活動・社会活動に走り、又その活動報告等の資料作成に忙しく、これらが教会の大切な活動と考え、教会の働きと思ってしまっているのではないかと言う事である。これは間違っているのだ。私達は今の教会の状態を知るには他の教会を見るのではなく、新約聖書が示している教会を規準として見るべきであろう。私達の霊的状態は充分であろうか。リバイバルの始まりは自分が神の目から見て何と罪深い事かを知るところから始まる事を覚えておこう。
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by oume-akebono | 2011-09-15 21:15 | 週報メッセージ

◆暑い中にも、朝・夕には秋の風を感じるこの頃です。皆様お元気ですか。秋は何かと行事が多くなってまいりますが今日も皆様と共に礼拝できます事を感謝いたします。心から力強く主の御名を讃美いたしましょう。

◆本日の第一礼拝は大谷牧師、第二礼拝は森元副牧師のメッセージで行われます。

◆昼食、コーヒータイム等、良き交わりとなりますのでどなた様も御一緒にいたしましょう。

◆本日は教師会が開かれます。C.S.の子供達に神様の愛に生き素晴らしさを伝えるための学びと準備の場です。教師の皆様、どうぞ御出席をお願い致します。

◆私達は教会生活、信仰生活が神に喜ばれるようになっているでしょうか。御聖霊の導きを求め吟味しつつ歩みましょう。

◆幼稚園では13日(火)あけぼの会が開かれます。又、15日(木)に市内幼稚園の園長会が午後3時より市民会館にて開かれます。

◆大谷牧師は今週17日(土)~18日(日)、調布南キリスト教会の伝道集会のメッセージの御奉仕に当たられます。お祈りください。






<本日の夕拝 午後7:30~8:30>

ヨハネの第一の手紙4:16~21 

「愛のうちにいる者」

森元國文副牧師

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by oume-akebono | 2011-09-15 21:11 | 報告

(ピリピ人への手紙 3:12)   大谷 唯信 牧師




「わたしがすでにそれを得たとか、すでに完全な者になっているとか言うのではなく、ただ捕えようとして追い求めているのである。そうするのは、キリスト・イエスによって捕えられているからである。」


空腹を覚え食を求めるのは健康であるように、心に渇きを覚えさらにイエスの霊なる命に満たされたいと願うのは、霊的に健康であり、イエスに捕えられている証拠である。主は信じてバプテスマを受け従う者に聖霊を注がれ、時に平安を失う程に渇きを与える。聖霊は「罪と義と裁きとについて世の人の目を開く」(ヨハネ16:8)の御言葉が自分の身に起きてくるのだ。


今迄以上に自分の罪や汚れが見えてくる。今迄以上に悪い人間になっていると思え、やはり自分はクリスチャンに向いていないのではと思えてしまう。これこそ主に捕えられ主に愛されている事なのだが、到底そうは思えないのである。満たされた平安、喜びはどこにもなく、暗い中で自分の弱さ醜さばかりが見えて来て、教会も重荷になってくる。今迄の事は何だったのかと情けなく空しい。何とか抜け出そうと御言葉を読んだり讃美したり・・・。だが、どうにもならないのである。


しかし、ここで小細工をしてはならない。ダビデのように「たといわたしは死の陰の谷を歩むとも、わざわいを恐れません。」(詩篇23:4)と主を仰ぐのである。「わたしは山にむかって目をあげる。わが助けは、どこから来るであろうか。」(詩篇121:1)である。これはもう人生相談の域ではない。人にではなく神に直接向う時なのである。主は近いのだ。


主は用いようとされる者には、特に暗い中を通される。自分で明るみに出て来てしまうのではなく、主が直接引き上げて下さる迄、暗きに沈む事を願う。他から聞いた福音ではなく、身を以って体験した福音に立たせるためである。
信仰によってすべての罪は許されているのだが、ある段階に来ると一つ一つの罪を吟味させ、痛みの中で十字架の死と復活を与えようとする。主の訓練なのである。生ける主に触れた者になろうではないか。
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by oume-akebono | 2011-09-05 14:20 | 週報メッセージ

9月4日   週報より

◆9月を迎えました。心配した台風も東北地方への影響は最小であり、感謝いたします。いよいよ9月で新学期が始まり、又忙しくなって来ることでしょう。今日も新しい心をもって、主の御名を讃美し礼拝を捧げましょう。

◆本日の第一礼拝は親子礼拝になります。
親子で出席されている方々が神様の祝福の中で歩めますように祈りましょう。

◆本日は第二礼拝にて主の晩餐式が行われます。イエス・キリストが、私達の為に命を捨て救いを与えてくださった事を感謝し、お受けいたしましょう。

◆礼拝後のコーヒータイム、昼食等は良き交わりの時となりますので、どなた様もご一緒にいたしましょう。

◆本日は昼食後、定例のいずみ会を開きます。秋からクリスマスに向けての活動について分かち合いたいと思います。会員の方々の出席をお願い致します。

◆明日5日(月)、あけぼの幼稚園では第3回父母と教師の会が開かれます。

◆昨日は執事会が開かれました。又、東京連合の宣教会議が開かれ、大谷牧師、相山(憲)兄、大久保兄、谷口兄、安田兄の5人が出席しました。

◆大谷牧師は明日より土曜日迄、企業人研修のため出張致します。





<本日の夕拝 午後7:30~8:30>

 ルカによる福音書4:1~12 

「誘惑に勝利された主イエス・キリスト」

谷口圭太兄

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by oume-akebono | 2011-09-05 14:19 | 報告