(Iコリント1:28)        大谷唯信牧師



「神はこの世で身分の低い者や軽んじられている者、即ち、無きに等しい者を、あえて選ばれたのである。それはどんな人間でも、神の御前に誇る事がないためである。」



神の人材選びの基準はこの世の基準とは全く異なることがわかる。何故なのだろう。「それはどんな人間でも、神の御前に誇ることがないため」と言われている。

誰でもどんなに謙遜であっても幾らかの自慢や得意な面や思いはある。大した事ではないと思って不用意な言葉や態度が出る。自分では気づかない。当り前になり慣れっこになる程気づかず、無神経になり、自分が驕っている事さえ気づかない。そんな時、何かの不慮な事故が起ったり、取り返しのつかない出来事になったりして、はじめて「何故気づかなかったのだろう」と悔やみつつ気づいたりする。驕りなのだ。

驕りは人を盲目にする。しかも自覚がないのが特徴だ。気を許し合った夫婦、親子の間で出やすい。甘えがあるからである。その根元はエゴである。自己中心である。これが強いほど自分の問題点は見えず人のばかりが痛いほど見え責めることになるのだ。

自分は正しい、自分は有能だとの前提にいるから自分の問題点は見えず「わたしのどこが間違っているって言うのよ」と居直ってみたり、「愛しているから言うんでしょ!」と大声出したり、涙したり…。これは愛とは全く関係ない。エゴそのものである。涙も怒りや悔し涙であり自分を押しつけているだけが多い。愛は共に喜び、共に泣き、許しの中に包み込んでしまう力だ。


「愛は高ぶらない、誇らない、いらだたない、恨みをいだかない…」(Iコリント13:4‐5)と聖書は語る。私達もこのような大きな愛を求めようではないか。この愛によって自分を解放し神の愛の中に生きようではないか。すでに私達は神の選びの中にいるからである。
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by oume-akebono | 2011-06-19 22:49 | 週報メッセージ

◆おはようございます。御一緒に礼拝ができますことを感謝いたします。本日は「父の日合同礼拝」です。毎日働いて下さっているお父さんに感謝いたしましょう。一人ひとりお花のプレゼントをいたします。幼稚科のお友達の讃美と聖句暗誦、CSハンドベル、又、お母様のハンドベル演奏をいたします。

◆礼拝での讃美は心から大きい声で高らかに歌いましょう。

◆礼拝後のコーヒータイム、昼食等はよき交わりの時としてどなた様も御一緒にいたしましょう。

◆本日は美化デーです。教会の内外をきれいにいたしましょう。皆様の御協力をお願い致します。

◆本日、小羊会を2時半より行います。図書室に集まってください。

◆夕拝に御出席ください。

◆明日、20日(月)西地区牧師会が八王子めじろ台教会で行われます。

◆昨日は福生教会にて東京連合西地区女性会の集いが開かれました。当教会から女性会員14名子供9名、計23名の出席となり感謝でした。講師は浦和教会の山中臨在牧師がされました。




<本日の夕拝 午後7:30~8:30>

ダニエル書 3章 16節~18節

「わたしたちの仕えている神」

大久保真道執事

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by oume-akebono | 2011-06-19 22:44 | 報告

(使徒行伝2:1-4) 大谷 唯信 牧師



「五旬節の日がきて、みんなの者が一緒に集まっていると、・・・一同は聖霊に満たされ・・・」



聖霊が弟子達に注がれ、この世に教会が誕生した出来事である。復活後のイエスが天に上げられる直前に戸惑う弟子達に「エルサレムを離れないで父の約束を待て。間もなく聖霊のバプテスマが授けられる。」「ただ、聖霊があなた方に降る時、あなた方は力を受けて・・・地の果てまで私の証人となるであろう。」との約束が、このような形で実際に起きたのである。


教会は弟子達が協議してできたものではない。それどころか彼らはイエスを失う恐れと不安に閉じこもり逃げたかったのである。だからイエスは「エルサレムを離れないで父の約束を待て」と釘をさしたのだ。それ程弟子達は弱かったのである。そこへ聖霊なる神の命が注がれた。強くされたペテロの説教で3千人もの人が救われ、世界宣教に向かう教会の基礎ができたのである。全てが聖霊による一方的な導きであったことがわかる。


この同じ聖霊が私達青梅あけぼの教会を立ててくださり、私達を救いに導き、さらに多くの方を救うために今も働いてくださっておられるのである。当時、弟子達は激しいキリスト弾圧迫害のもとにあった。しかし、聖霊は弱い者に働くのである。クリスチャンは各国に散らされたが、御陰で30年もの内に福音は瞬く間に広がり、アジア、アフリカ、ヨーロッパに次々と教会が建てられた。100年頃には100万人、一番激しく迫害していたローマが313年コンスタンティヌス大帝の時、人口の40%がクリスチャンとなり、信教の自由を認めざるを得なくなり、これを認めキリスト教を国教としたのである。


聖霊がパウロを用いたように、多くの無名の弱い人々を用いたのだ。強い人は自分に頼り、自分を手放す事ができない。神は自分を手放し、主を信頼するものを祝福し、用いられるのである。神はあなたを用いたいのだ。これに応えようではないか。
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by oume-akebono | 2011-06-12 01:01 | 週報メッセージ

◆お元気ですか。皆様と共に礼拝できますことを感謝いたします。本日も心から主を讃美いたしましょう。主は私達に親しく臨んでくださって力を与えてくださいます。

◆本日の礼拝はペンテコステ(五旬節)記念礼拝であり、聖霊降臨による教会誕生を覚えての礼拝です。今も同じ御聖霊が私達に働いてくださり、導いてくださっておられる事を信じ、礼拝いたしましょう。

◆第二礼拝後の昼食やコーヒー等は、よき交わりの時として、どなた様も御一緒にいたしましょう。

◆壮年セルグループは本日昼食を共にしながら行います。お集まりください。

◆昼食後、教会学校教師会が開かれます。教師、スタッフの皆様よろしく御出席ください。

◆「教会の祈り」(週報裏表紙)を大切に覚え祈ってください。

◆水曜日の聖書の会、祈祷会を共に出席してください。

◆今週土曜日(18日)は西地区女性連合の集いが福生教会で開かれます。

◆次週は父の日で、教会学校は親子礼拝になります。

◆大久保温子夫人のためにお祈りください。



<本日の夕拝 午後7:30~8:30>

コリント人への第一の手紙 12章1節~3節

「聖霊の賜物」

森元國文副牧師

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by oume-akebono | 2011-06-12 00:57 | 報告

(ルカによる福音書6:10) 大谷 唯信 牧師



「御国が来ますように。御心が天に行われるとおり、地にも行われますように。」


主の祈りの一節である。御国とは神の国であると同時にイエス御自身であり、さらにイエスのからだなる教会なのである。御聖霊はイエスをこの世に誕生させ、同じ御聖霊がペンテコステの聖霊降臨によってこの世に教会を誕生させた。イエスが弟子達に教えられた主の祈りの「御国が来ますように」の成就である。


「イエスキリストの名によってパブテスマを受けなさい。そうすれば、あなたがたは聖霊の賜物を受けるであろう。この約束は、我らの主なる神の召しにあずかるすべての者、即ち、あなたがたと、あなたがたの子らと遠くの者一同とに、与えられているものである」(使徒行伝2:38-39)と聖霊によってペテロが語った如く、この私達の青梅あけぼの教会も同じ聖霊によって神の御国として建てられたのである。


私達はキリストのからだなる教会のメンバーと言うだけではなく御国を預かるイエスの代理人として自身を理解する時、それだけで上からの有能な力が注がれ日常生活の只中に「御心が天に行われるとおり地にも行われますように」との祈りの実現が起きてくるのである。それは「見よ、私は世の終わりまで、いつもあなたがたと共にいる」(マタイによる福音書28:20)との支えの中で御国の務めを私達を通して神御自身が働いて下さるのだ。故に私達青梅あけぼの教会はこの世に建てられている御国であり、私達一人ひとりが御国とされているのである。この信仰に私達が立った時、神の力は御国の民の私達に自然に流れ込み神御自身が働いて下さって御国の務めがこの世に前進する事になると言うのである。


いかがであろうか。この信仰理解はアメリカのジャック・W・ヘイフォード牧師によるものであり、その御言葉の原則による教会形成には目を見張るものがある。今の私達の目指している次の成長の道を20年以上の先迄も確実に見ることができるとは何と感謝な事か。
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by oume-akebono | 2011-06-07 14:15 | 週報メッセージ

6月5日   週報より

◆6月を迎えました。皆様お元気ですか。教会は礼拝ごとに新しく力を受け成長しています。本日も心からの礼拝を捧げ主に感謝いたしましょう。

◆本日は第二礼拝にて主の晩餐式が行われます。私達の罪を贖い十字架の命となって今日も私達と共にいて下さる事を心から感謝いたしましょう。

◆本日の第二礼拝のメッセージは森元國文副牧師がいたします。御祈り下さい。

◆本日は第二礼拝にて難波伊久未姉の信仰告白とバプテスマ式が行われます。御祈り下さい。

◆本日は「春の霊交会」の日です。第二礼拝に続いて午後も昼食を共にし出席いたしましょう。

◆本日の礼拝に相山喜祈、早苗夫妻が久し振りに館山より出席いたしました。感謝いたします。尚、本日の夕拝のメッセージの奉仕をして下さいます。御祈り下さい。

◆昨日は定例の執事会が開かれました。




<本日の夕拝 午後7:30~8:30>

創世記 12章1節~2節

「神の祝福を信じる」

      相山喜祈執事
  
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by oume-akebono | 2011-06-07 14:12 | 報告