(ヨハネの第1の手紙5:4-5)   大谷 唯信 牧師



「すべてイエスのキリストであることを信じる者は、神から生まれた者である。すべて神から生まれた者は、世に勝つのである。そして私達の信仰こそが、世に勝たしめた勝利の力である。世に勝つ者は誰か。イエスを神の子と信ずる者ではないか。」



人は何故罪を犯すのか。人は生まれながらの罪人だからである。
よく他の人の罪を非難するがその人と同じ状況、同じ立場に立たされたらどうだろう。もしかして自分も同じ事をしてしまうのでは、と自分を知る者ほど思うのではなかろうか。どうしたら罪から解放され勝利できるのだろうか。

驚くことに神は独り子イエスキリストの十字架の贖いによって勝利の道を私達に与えて下さったのである。罪からの救いだけは人がどんなに努力しても力を尽しても全く歯が立たないからである。神は不可能と見たのだ。人の自助力に絶望したのである。それなのに人は尚、それを認めず自分の力で頑張りつつ罪を深めている現実には気づかない。この無知と高慢が罪の特長なのだが。

この勝利の福音とは、「イエスを救い主として信ずる者は誰でも神から新しく生まれた者とされる」ことである。性格の善し悪しではない。能力の問題でもない。もし、そうであるなら頭の良い者、性格の善い者だけが救われる事になる。救いに関してはあなたの人間としての善し悪しや能力は全く関係ないのである。問題はあなたにではなく、ただキリストにあるのだ。

私達がキリストを信ずる時、キリストが私達の代りに悪と戦って下さるのである。しかしクリスチャンになっても自分の力で戦っている人がいる。これでは苦戦を強いられる事になろう。弱くなっているクリスチャンはほとんどこれが原因である。キリストが戦って下さると言う信仰を持つ事が必要だ。私ではなくキリストが勝利して下さるのである。この信仰が勝利の力そのものである事を覚えよう。
[PR]
by oume-akebono | 2011-01-27 07:04 | 週報メッセージ

◆一段と寒さが厳しい毎日ですね。
 皆様お元気ですか。風邪やインフルエンザにお気をつけ下さい。今日も共に心からの礼拝を捧げ讃美いたしましょう。

◆礼拝後のコーヒータイム、昼食等どなた様も良き交わりの時となりますので御一緒にいたしましょう。

◆本日は美化デーとなります。教会の内外をきれいにいたしましょう。御協力ください。

◆本日は小羊会が開かれます。図書室に2時から集まって下さい。

◆セルリーダー会があります。全体の状況を見ながら声をかけますので御出席下さい。

◆明日24日(月)午前10時半、中野教会にて東京連合チャプレンの会が開かれ、大谷牧師が参加します。

◆今週29日(土)午後1時~4時、東京連合伝道委員会主催の執事、役員研修会が中野教会で開かれます。
 当教会の執事、及び学びを希望する方は御一緒に参加いたしましょう。

◆幼稚園は27日(木)お休みとし、先生方の研修で豊橋の仔羊幼稚園に参ります。

◆次週1月30日(日)は、各会となります。来年度の年間計画の検討をお願いします。



<本日の夕拝 午後7:30~8:30>

エペソ人への手紙 3章14節~21節

「求めをかなえてくださるかた」

     大久保真道 執事

[PR]
by oume-akebono | 2011-01-27 06:58 | 報告

(コロサイ人への手紙1:24) 大谷 唯信 牧師



「今わたしは、あなたがたのための苦難を喜んで受けており、キリストのからだなる教会のために、キリストの苦しみのなお足りないところをわたしの肉体を持って補っている」


新しい年を迎え、私達一人一人も新しい心を持ってそれぞれに取り組んでおられると思う。思えば私達青梅あけぼのキリスト教会は神の豊かな恵みによって日毎に成長し導かれ、いろいろな働きや出来事を通してイエスと出会い、又、私達の交わりの中にも主の御臨在を味わう喜びがあるようにまでなってきた事は何よりも大きな喜びである。

わたしは昨年11月で70才を迎えた。まるで実感がないのだが現実である。人生80年とするならば夕方5時である。朝日の輝く午前10時の青年時代、真昼の働き盛りの壮年ではない。日が沈みかけている夕暮れ時である。

今迄研修等で年配の方に「あなたは一体いくつになるのですか。60と言えばもう夕暮ですよ!日が傾いているではないですか。それなのに未だに自己中心でわがままで背伸びをしたりいい恰好をしたり、好きだの嫌いだのと人の批判ばかり、今迄の自分の人生を振り返って見なさい!」と大声で叱り飛ばしてきたのであるが、今やそのまま自分の事になって来ているのだ。この思いでパウロ書簡を読むと彼の信仰姿勢が全て新しく強烈に心に迫り恥ずかしくどうにもならない心境のこの頃なのである。改めてパウロに学ばなければとの思いである。

パウロは命がけで教会に仕えた。キリストを愛しているからである。「キリストの苦しみの足りないところを補う」と言った。キリストの苦しみには二つある。一つは十字架の贖いである。もう一つは教会を生み育て上げる事だ。主はこれを私達信徒に託された。パウロはこれを受けて「そのために教会に奉仕する者となっている」(1:25)と語っている。私達もパウロに倣って喜びを求めるだけでなくキリストのために苦しむ者となろうではないか。
[PR]
by oume-akebono | 2011-01-19 16:53 | 週報メッセージ

◆寒さが一段と厳しくなっております。皆様お元気ですか。今日も皆様とお会いし礼拝を共に捧げられますことを感謝いたします。心を開き生ける主を迎えましょう。主の命に触れるならば誰でも命が与えられます。求めて下さい。

◆本日は第一・第二礼拝のメッセージを森元國文副牧師がなされます。感謝と共に祈って下さい。

◆大谷牧師は本日、中野バプテスト教会での礼拝で御用に当たっておられます。夕拝のメッセージは大谷牧師がいたします。

◆礼拝後のコーヒータイム、昼食等は良い交わりの時になりますので、なるべく皆様御一緒にいたしましょう。

◆C.S教師会が開かれますので教師の方々はよろしくお願い致します。

◆先週9日の午後、立川教会で行われた西地区新年合同礼拝に、あけぼの教会からは33名の方々が参加いたしました。諸教会の皆様と交わりの時間が持てた事に感謝です。

◆1/10(休)は中野教会の植木剪定に青年・壮年9名が参加しました。感謝です。

◆今週土曜日は東京地方連合主催の「教会教育研修会」が10時-15時30分、市川八幡キリスト教会にて開かれます。テーマは「高齢者のケアと伝道」です。参加希望の方は大谷牧師まで申し出て下さい。




<本日の夕拝 午後7:30~8:30>

コロサイ人への手紙1:21-29

「しっかりと信仰にふみとどまって」

大谷唯信牧師

[PR]
by oume-akebono | 2011-01-19 16:45 | 報告

(詩篇73:2-3)  大谷 唯信 牧師


「わたしは、わたしの足がつまずくばかり、わたしの足がすべるばかりであった。これはわたしが、悪しき者が栄えるのを見て、その高ぶる者をねたんだからである。」


人はよくつまずくものだ。つまずくのは大きな石ではなく、小さな石につまずく。見えていないからだ。年を取って来ると、見えていてもつまずく。越えたと思っていても、足が上がっていないのである。それなのに、自分の現実には盲目になり他を責める。肉の働きの特徴である。

「わたしの魂が痛み、わたしの心が刺された時、わたしは愚かで悟りがなく、あなたに対しては獣のようであった。」(詩篇73:21)と、詩篇記者は語る。肉によりキリストを失ったのである。気をつけねばならない。サタンはあらゆる手を使って、厳しく、甘く私達の肉の部分に働きかけてくる。その目的は常に一つ、キリストと教会から引き離す事にある。まず、祈りと御言葉と礼拝を奪い、教会生活を奪うのが常套手段である。群から離れた時、狼が襲う。サタンも同じである。

しかし、主はそのような時にも御聖霊をもって私達に語りかけ、導き助けて下さるから感謝である。この詩篇記者は語った。「あなたはさとしをもってわたしを導き、その後わたしを受けて栄光にあずからせる。わが身とわが心は衰える。しかし、神はとこしえにわが心の力、わが嗣業である。」(詩篇73:24.26)と。主を離れて以来、この世は闇となった。どんなに目を開いても、神の真実は見えない。ただ神の光だけがそれを示すのである。

あなたは命の光を持っているだろうか。命の光を持っているならば、しっかりと持ち続けようではないか。まだの人は一刻も早く持つ事をおすすめする。そして、決して手離してはいけない。イエスは言われた。「わたしは世の光である。わたしに従って来る者は、闇のうちを歩くことがなく、命の光を持つ」(ヨハネ8:12)と。イエスこそわが足の灯、わが足の光なのである。
[PR]
by oume-akebono | 2011-01-19 16:41 | 週報メッセージ

1月9日  週報より

◆新年を迎え寒さの厳しい中、仕事も始まりました。お元気でしょうか。今年も新しい心で出発するためにも、御一緒に礼拝を捧げられますことを感謝いたします。

◆本日は第二礼拝にて、最初の主の晩餐式が行われます。私達の罪を贖うために、十字架の死と復活により私達に命を与えて下さった事を覚え、感謝しつつお受けいたしましょう。

◆礼拝後のコーヒータイム、昼食等、私達の良き交わりとしてどなた様も御一緒にいたしましょう。

◆本日は昼食後、いずみ会が開かれます。年始めの活動計画等を確認するに留め、短い時間にいたします。

◆尚、その後本日は西地区合同新年礼拝が立川教会で行われますので、いずみ会終了後、御一緒にそちらに向かいます。できるだけ多くの方々に出席していただきたく思います。近隣の諸教会の方々との交わりも、私達にとって大きな恵みの時となりますので、できるだけ御参加をお願い致します。

◆明日10日(月)は祝日ですが、中野教会の植木の整備に参ります。御協力下さい。教会に朝8時半頃出発しますが、現地に直接行かれるのも結構です。望月兄に声をかけて下さい。

◆11日(火) 東京地方連合委員会が午後5時より開かれます。大谷牧師、相山執事が参加予定です。

◆14日(金) 午後2時より、東京地方連合のチャプレンの会が開かれ、大谷牧師出席予定です。

◆次週16日(日)、大谷牧師は中野教会にて説教の御奉仕に行かれます。お祈り下さい。

◆2月6日(日)、定期総会が開かれます。



<本日の夕拝 午後7:30~8:30>

コリント人への手紙Ⅰ 4章16節~18節

「主に造りかえられていく喜び」

       谷口圭太兄

[PR]
by oume-akebono | 2011-01-19 16:37 | 報告

(ルカ 22:31)    大谷 唯信 牧師



「シモン、シモン、見よ、サタンはあなたがたを麦のようにふるいにかけることを願って許された。しかし、わたしはあなたの信仰がなくならないように、あなたのために祈った。」



主は愛する者を訓練される。主の訓練と言うと時には厳しいものと思われる。全く予期しない、「まさか!」と思える出来事にぶつかる事をされるとき、わたしたちは苦しく、しかし持って行き場がなく悶々とするしかない……。否、主を仰ぐしかない所まで引きまわされ、正にこれは主が私達を導いておられるのだ。それが確実にわかるまで「サタンのふるいにかけられる事を許される」のは主御自身なのである。

いよいよ新年を迎えたが私達は何をするにしてもとにかくすべての事を信仰の出来事として受け取ろうではないか。主は万事を益とされる御方である。私達青梅あけぼのキリスト教会は主によって建てられ、主の御心の成就のため召されキリストのからだなる教会とされたのである。

主は御自身の来臨の備えのために教会を建てられたのだ。「それは御子を信ずる者が一人も滅びないで永遠の命を得るためである」(ヨハネ3:16)。即ち、神はキリストに教会を建てさせ、キリストの十字架の救いの御業の後の働きのすべてをこの教会に全託されたのである。主はその先駆者としてペテロを立てた。主はペテロを主の器として用いる必要があったのである。それ故、主はその愛する者を訓練されているのだ。「ペテロよ、サタンはあなたがたをふるいにかける事を願って許された。わたしはそのままにしよう。あなたは余りにも自信を持っている。その誇りを打ち砕くためサタンのふるいをなすままにしよう」と言われたのである。

パウロにも「サタンの使いが高慢にならないようにつかわされた」(IIコリ12:7)と語っている。私達も同じである。すべてを主の訓練として信仰で受けとめよう。「あなたがたの信仰がなくならないように祈った」と言われる主が今もおられるのだから。
[PR]
by oume-akebono | 2011-01-03 00:12 | 週報メッセージ

1月2日  週報より

◆明けましておめでとうございます。2011年を迎えました。昨年の恵みを感謝しつつ心から神の御名を讃美し礼拝を捧げましょう。

◆今年も皆様と御一緒に教会生活を確かなものとし共に成長を願って参りましょう。主は必ずどんな状況からも起こさせ豊かな実を与えて下さいます。

◆本日は第一第二礼拝は合同になります。お正月の三ヶ日に主日が入った時はこのようになります。

◆昼食は本日はありません。

◆いずみ会は、次週9日なります。尚、この日は午後3時より東京地方連合西地区合同新年礼拝が立川教会で行われます。そのためいずみ会を短くして、皆でそちらに参りたいと思いますので予定しておいて下さい。他教会との交わりも多くの学びを得るチャンスですので、なるべく多くの方々の出席をお願い致します。

◆クリスチャンになるよう主の促しを受けておられる方は信仰決心をなさることをおすすめします。又、相談もお受けいたしますので牧師及び親しい方に申し出て下さい。

◆今週8日(土)午後8時より執事会が開かれます。




  <夕礼拝>
本日 午後7時30分~8時30分
聖書 マタイによる福音書
18章21~35節
「自分自身から解放されよ」
森元國文副牧師

[PR]
by oume-akebono | 2011-01-03 00:08 | 報告