(エペソ4:16) 大谷 唯信 牧師



「キリストを基として、全身はすべての節々の助けにより、しっかりと組み合わされ、それぞれの部分は分に応じて働き、からだを成長させ、愛のうちに育てられていくのである」


教会はキリストのからだであって、救われた私達がキリストのからだとされ、一人ひとりがその肢体となってキリストの命をいただき、共に成長していく場なのである。クリスチャンが教会とつながる関係は、ぶどうの木と枝の命の関係であって、最も大切にしなければならない。何故なら、「枝がぶどうの木につながっていなければ実を結ぶころができないように、あなたがたもわたしにつながっていなければ実を結ぶことができない」(ヨハネ15:4)からである。

誰でもクリスチャンになった当時は霊的には「あかちゃん」である。どんなに社会経験の多い有能な人であっても、あかちゃんである事は知っておくべきであろう。教会はゆりかごであり、愛に満ちた家庭であり、御言葉を学ぶ学校であり、又、キリスト者としての訓練を受ける訓練所でもあるのだ。

キリストが一人ひとりに必要な働きの場を教会の中に与えて下さる。それは「聖徒たちをととのえて奉仕のわざをさせ、キリストのからだを建てさせ、わたしたちすべての者が、神の子を信じる信仰の一致と、彼を知る知識の一致とに到達し、全き人となり、ついに、キリストの満ちみちた徳の高さにまで至るためである」(エペソ4:12-13)

それ故、もし、豊かないのちを得、成長を願うのであれば、自分の日々の生活を教会中心にすべきであろう。何故ならすべての生活の命はここから湧き出してくるからである。知恵も力も、そして神の祝福もここから出てくるのだ。もう一度「教会の祈り」にあるようにまず自分の内側を整え、教会を信じ、礼拝、祈祷会、献金を聖別し、教会生活に取り組もうではないか。
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by oume-akebono | 2010-12-27 06:58 | 週報メッセージ

◆いよいよ今年最後の主日礼拝となりました。寒さも一段と増して本格的な冬を迎えました。皆様お元気ですか。この一年間、いろいろな思いがある事でしょう。心からの感謝を込めて主の御名を讃美し、礼拝を捧げましょう。

◆礼拝後のコーヒータイム、昼食等、良き交わりの時としてどなた様も御一緒にいたしましょう。

◆先週19日(日)合同クリスマス礼拝は、子供を含めて179名、午後のイブ礼拝では97名もの出席者が与えられました。お茶会も、愛餐会もとても暖かい交わりができ感謝いたします。又、7時半からはいつものように夕拝が開かれ、青年の谷口圭太兄のメッセージでとても恵まれた会となりました。

◆24日には青年達が中心となってイブ礼拝が持たれ、森元副牧師のメッセージで、一同、新たな信仰を与えられ感謝な時を過ごしました。

◆明日27日(月)は西地区牧師家族クリスマス会が中野教会にて開かれます。大谷牧師夫妻、森元副牧師一家、相山夫妻が出席いたします。

◆29日(水) 午後8時 祈祷会
31日(金) 午後8時 歳晩祈祷会
1日(土) 午前11時 元旦礼拝
2日(日) 午前11時 新年礼拝
9日(日) 午後3時 西地区教会、合同新年礼拝、立川教会にて



<本日の夕拝 午後7:30~8:30>
 ペテロの手紙Ⅰ 4:7-11
「愛を熱く保ちなさい」
     相山喜祈兄

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by oume-akebono | 2010-12-27 06:56 | 報告

(ヨハネ第一 4:18-19)  大谷 唯信 牧師


「愛には恐れがない。完全な愛は恐れをとり除く。わたしたちが愛しあうのは、神がまずわたし達を愛して下さったからである」 



クリスマスとは「神がまずわたし達を愛して下さっておられる」ことの出来事である。どれほど愛して下さっておられるのか。「独り子を給うほどに」である。それも神は「わたし達の罪のためにあがないの供え物として御子をおつかわしになった。ここに愛がある」と語られている。

もし、あなたがこのキリストを受け入れ、自分の罪を悔改めバプテスマを受けるならばあなたは救われ、罪許された者として神の子とされ神の愛が豊かに注がれる事になるのだ。神の愛は完全な愛である。私達はこれを信じ受け入れようではないか。新しく人生が始まる事になる。愛には恐れがない。完全な愛は恐れをとり除く。これが現実にあなたの中に起ってくるのである。

この世は恐れと疑いに満ちている。国と国が、人と人が恐れ、疑い、争い、怒り、憎しみの縄目から出られないではないか。何とか平和のバランスは取っているがいつ爆発するかわからない状態がこの世であり私達ではなかろうか。互いにつかず離れずの安全距離を保っているに過ぎない。しかし、神は人間を本来、神の愛そのもので創造されたのである。だから私達の中に切に愛を求める心があるのだ。

愛は神から出るものなのである。しかし、人は神を認めず信ぜず、信ずるのは自分だけとなり神中心の本来の姿から自分中心のエゴと言う聖書では罪と言う姿になってしまっている。今や全ての人が生まれつきそうなっているのでそれが当り前で別に悪くはないと思っている。しかも自分は他よりも正しいと思っているのだ。これがエゴの特徴である。エゴは自分の罪に対して盲目にする。神の愛は目を開くのである。イェスが来られた。あなたの心をノックしておられる。これが本当のクリスマスなのである。
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by oume-akebono | 2010-12-20 01:34 | 週報メッセージ

◆寒波到来で東京近辺も急に寒く冬らしくなって参りました。風邪もはやってきましたが皆様はお元気ですか。本日、礼拝に来る事のできた方々は特に幸いです。主に感謝して心からの讃美をし礼拝をいたしましょう。

◆本日はイェス様の御降誕を祝うクリスマス合同礼拝です。第一、第二、教会学校の子供達も合同して行います。互いに皆様の御出席を歓迎いたしましょう。尚、礼拝後は少しの時間ですがお茶とケーキによる交わりの時を持ちます。どなた様も御一緒に一時を過ごしましょう。このクリスマス礼拝をチャンスとしてこれからも続けて礼拝に出席されますようおすすめいたします。

◆お茶会の後は幼稚園々舎の2階に場所を移して昼食をいたします。御家族を紹介したりしながら楽しく交わりを深めあいましょう。互いに声をかけて参加できます方はどうぞ2階ホールにお出で下さい。

◆キャンドル礼拝――本日午後4時~5時ですがキャンドルの光で礼拝をいたします。静かな雰囲気の中での礼拝もすばらしいものです。お誘い合わせの上ご出席下さい。

◆12月24日(金)夜8時~9時、 クリスマスイブ礼拝を行います。青年主催で行いますが、御家族で又、どなたでも御参加下さい。

◆12月31日(金)夜8時~9時、歳晩礼拝です。

◆12月23日(木・休日)、中野教会の樹木の剪定の奉仕を計画しています。どうぞ御協力下さい。望月兄に連絡して下さい。よろしくお願いします。


<本日の夕拝 午後7:30~8:30>

ローマ人への手紙 5章5節
「希望は失望に終らない」

谷口圭太兄

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by oume-akebono | 2010-12-20 01:30 | 報告

(マタイによる福音書16:18)  大谷 唯信 牧師



「わたしはこの岩の上にわたしの教会を建てよう。黄泉の力もそれに打ち勝つことはない。」


今年もクリスマスが近づいて来た。神の御子イエス・キリストの誕生を祝う日である。「主は来ませり」「神の御子が生まれたもう」と今や教会だけではなくどこのデパートも商店街からも、日本中で、否、世界中でこの讃美が響いている。目的は幾分ちがうとは言え、とにかくこの時期だけとしても世界中で「神の御子が生まれたもう」歌われているこの現実を観ると何か不思議な思いがする。そして心秘かにいつの日か必ず、全世界の人々が心砕かれ真の神を求め讃美の大合唱になる時が来ると信じているのである。

人は罪を犯す、アダムの血筋をひいているのだ。アダムの事を知らない者も罪は確実に自分の中に引き継がれているのは誰でもわかると思う。皆、何とか善人らしく振る舞ってはいるが、白く塗られた墓であり、中は腐った骨が悪臭を放っているのだと聖書は語る。

何故人は罪を犯すのか。罪人だからだ。だから何をしても悪臭が出てしまう。人は自分を新しく造り変える事は出来ない。絶望なのだ。だから神は神の御子をこの世に生まれさせ十字架の御業によって救いの道を完成させたのである。そして主はこの救いの中に人々を導く大事業を私達教会に託された。教会は人が造ったものではなくキリストが建てられたのである。その土台はペテロが聖霊に導かれ語った「あなたこそ生ける神の子、キリストです」(マタイ16:16)との信仰にある。

キリストは神の国と地上の接点となられた。今は教会がその接点とされているのである。教会に与えられている力は神の力であり「サタンもそれに打ち勝つ事はない」と主は宣言された。私達はこの時にもう一度教会に託された使命と神の力を信仰によって受け取ろうではないか。
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by oume-akebono | 2010-12-14 09:40 | 週報メッセージ

◆急に寒くなって参りました。皆様お元気ですか。一週間経つのも速く感じるこの頃です。それだけにこの時間は心からの讃美をし礼拝をいたしましょう。御聖霊の満たしは私達のからだ、心、霊を元気にします。

◆本日は第二礼拝にて田島清美姉のバプテスマ式が行われます。先週、信仰告白がなされ恵みを分かち合いました。感謝です。田島姉のためにこれからも祈り、主にある家族として交わりを深めて参りましょう。

◆本日、小羊会があります。

◆昨日は、C.S.小学科のクリスマス会が開かれ、子供たち95名、教師・スタッフ約30名の方々で祝された楽しい会を開くことができました。皆様の御奉仕を深く感謝いたします。子供たちの心に主イエス様が宿り、主と共にある人生であることを祈りましょう。

◆本日はC.S.の時間にて幼稚科のクリスマス会が開かれました。

◆教会の表玄関の工事が終わりました。コンクリートがまだ乾いていませんので、今日は台所側もしくは園庭側から出入りをお願いいたします。

◆次週なクリスマス合同礼拝です。第一・第二礼拝合同で10時からはじまります。互いに確認し合ってご出席下さい。午後4時からはキャンドルイブ礼拝があります。御家族でおいで下さい。



<本日の夕拝 午後7:30~8:30>

使徒行伝 18章 9-10節
「黙っていてはいけない」

森元國文副牧師

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by oume-akebono | 2010-12-14 09:36 | 報告

(イザヤ30:15) 大谷 唯信 牧師


「あなたがたは立ち返って、落ち着いているならば救われ、穏やかにして信頼しているならば力を得る」


まず神の前に静まり神からの平安を得る、これが力を得る秘訣であると主は言われる。この御言葉は、昔イスラエルがアッシリヤの圧迫を恐れ秘かにエジプトに助けを求め同盟を結ぼうとした時であった。主は言われた。「彼らは計りごとを行うけれども、わたしによってではない。彼らは同盟を結ぶけれども、わが霊によってではない。罪に罪を加えるためだ」(イザヤ30:1)

ところがイスラエルはこれを聞かず、「我々は馬に乗って、とんで行こう。我らは速い馬に乗ろう」とエジプトに走る。また、主は言われる。「助けを得るためにエジプトに下り、馬に頼る者はわざわいだ。これに信頼し、騎兵がはなはだ強いので、これに信頼する。しかしイスラエルの聖者を仰がず、また主にはかることもしない。エジプトは人であって神ではない。その馬は肉であって霊ではない」と。(イザヤ31:1-3)

いつの時代でも困難はつきものである。順調なら喜び、問題にぶつかると嘆き心配する。だからこそ主は言われる。「この世では悩みがある。しかし、勇気を出しなさい。わたしはすでに世に勝っている」(ヨハネ16:33)主は私達の弱さも御存知なのだ。私達は自分の思いに立つのではなく、主の御言葉に立つのである。「ただ、聖霊がくだる時、あなたがたは力を受けて・・・」と約束しておられる。「あなたがたは憂いているが、その憂いは喜びに変わるであろう」と(ヨハネ16:20)

外に手を打つ前に、まず自分の内面を整えることが先決である。キリストとの平安に入る事だ。キリストは台風の目のようである。平安の場である。嵐の中にあっても「主こそ我が命、我が力なり」を信仰によって宣言し戦い取る事である。
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by oume-akebono | 2010-12-08 14:20 | 週報メッセージ

12月5日  週報より

◆今年もいよいよ12月を迎えました。時の流れの速さを感じます。残る今年の一日一日を大切にする思いをもって今日の礼拝を心から捧げ、讃美いたしましょう。

◆本日は第二礼拝にて田嶋清美姉の信仰告白がなされます。お祈り下さい。

◆第二礼拝にて本日は主の晩餐式が行われます。私達の罪を救うために十字架に架かって下さった主の御業を感謝しつつお受けいたしましょう。

◆礼拝後のコーヒータイム、昼食等は良き交わりの時としてどなた様も御一緒にいたしましょう。

◆本日は昼食後、月例のいずみ会が開かれます。クリスマス、新年に向けての行事計画等なされます。会員の方々は御出席をお願い致します。

◆今週の土曜日(11日)は13時~16時、CSクリスマス会が開かれます。とても楽しい時ですからお誘い合わせて御出席下さい。

◆昨日、幼稚園園児によりクリスマスページェントが羽村のゆとろぎ小ホールにて盛大に行われました。感謝いたします。多くの方々の御奉仕をありがとうございます。

◆クリスマス献金をよろしくお願い致します。



<本日の夕拝 午後7:30~8:30>
 
マタイによる福音書25:1~13
「教会と一人ひとりの信仰」
     森元國文兄

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by oume-akebono | 2010-12-08 14:17 | 報告