(Iコリント6:15・19)   大谷 唯信 牧師  



「あなたがたは自分のからだがキリストの肢体であることを知らないのか」・「あなたがたは自分のからだが聖霊の宮であることを知らないのか」


これはイェス・キリストを信じクリスチャンとなった私達への恵みであり特権である。私達のからだがキリストのからだとされ、聖霊御自身が宿って下さり神の宮とされていくと言う事だ。パウロは「これを知らないのか」と強い口調で言う。もし知ってそれを受け入れるならその瞬間からそうなるからである。もし知らなければ信じようもなく何も起らない。すべては信仰によって成るのだ。そのためには知らねばならない。

しかし聖書を学びイェス・キリストを知り十字架や復活について理解したとしても信じなければ何も起らない。こういう人は多い。自分なりの出来事になっているのだ。この世はすべて自分なりの出来事としてなされている。これでは神の命との接点はまったくないのである。信ずる信仰によって受け入れた時、はじめてそれが小さな信仰であっても神の出来事として神の命が注がれ生きたものとされていく。実に私達が教会とされ、私達のからだが聖霊の宮とされていくのだ。

何と驚くべき事であろうか。私達はさらに教会生活を通して御言葉を知り、その偉大な力を体験しようではないか。自分の小さな観念や思いに閉じこもってはならない。自分の思いを主に結びつけ御言葉と教会生活を通して主を仰ぐ時、さらに信仰の目が開かれてくる。私達は常にキリストの命が必要である。

キリストの命は私達の霊を満たし、からだをも生かし、すべてを最善にして下さる。それは私達の目的達成のためではなく、主の御心を成し遂げるためなのである。主の御心とは「自分のからだをもって神の栄光をあらわすことだ。そのために「私にとっては生きることはキリストであり、死ぬことは益である」(ピリピ1:21)との御言葉が与えられているのである。
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by oume-akebono | 2010-11-30 09:25 | 週報メッセージ

◆11月も最後の主日となりました。皆様、お元気ですか。寒くなって参りました。今日も皆様と共に心からの礼拝を捧げましょう。

◆本日は第一礼拝では山川大斗君の祝福式が行われます。おめでとうございます。

◆本日よりクリスマスアドベント(待降節)に入ります。教会ではクリスマスのいろいろな行事が計画されています。御案内のきれいなカードができました。御家族や友人の方々をお誘いするために用いて下さい。

◆クリスマスページェント

毎年恒例のあけぼの幼稚園々児でのクリスマスページェントが羽村のゆとろぎホールで行われます。お祈り下さい。

 日時:12月4日(土) 14時-16時 受付13時半
 場所:羽村ゆとろぎ小ホール

◆礼拝後のコーヒータイム、昼食等、良き交わりの時としてどなた様も御一緒にいたしましょう。

◆先週23日(火)の祭日の日、東京地方連合の集いが恵泉バプテスト教会にて開かれました。私達の教会からも約30名の方々が出席いたしました。感謝いたします。

◆本日は午後より各会の集まりがあります。壮年、女性会、青年、中高生等に分かれて会を開きます。どうぞ御出席下さい。


<本日の夕拝 午後7:30~8:30>

ヨハネによる福音書7章37-39節
「イェスのいのちが生きる原動力である」
相山喜祈執事

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by oume-akebono | 2010-11-30 09:22 | 報告

(ルカによる福音書 15:21)  大谷 唯信 牧師


「父よ、わたしは天に対しても、あなたにむかっても、罪を犯しました。もうあなたのむすこと呼ばれる資格はありません」


ここに徹底した罪の悔い改めを見る。「放蕩に身を持ちくずして財産を使い果たし、何もかも浪費してしまったのち、その地方にひどい飢饉があった。彼は食べる事にも窮し、豚の飼番にまで成り下がったが何もくれる人はいなかった」と聖書は語る。その時、彼は「本心に立ちかえった」のである。若い時にはいろいろあるだろう。イェスはそれを咎めているのではない。「本心に立ちかえって悔い改めた者の幸い」を語っているのである。

自分の罪の結果、すべてを失い死に直面するほどの苦しみを逃げずに正面から向きあい自ら背負った時、本心に立ちかえるチャンスとなる。彼は始めて父の愛に気づき泣くのである。自分のわがまま、自己中心に気づくのである。彼はすぐに立ち上がり、父に謝るため歩き出す。自我を捨て本心の自分で歩む人生の始まりである。ただ、自分で反省しただけではない。本心に立ちかえるとまわりの人達との関係の修復に行動が出てくるのである。

この行動や態度は悔い改める深さに比例すると言えよう。しかし、せっかく得た本心でもイェス・キリストにつながり教会につながらなければ養われることはなく、再び自我の中にうずもれてしまうであろう。本心とは神から与えられている霊的な命である。この霊的命を私達に与えるため二千年前にイェス・キリストが十字架の贖いによって救いをすでに与えて下さった。この事を認め信仰によって受け入れ主に従っていくならば霊的命は豊かに成長し永遠の命として御霊の実が育てられていくのである。御言葉と教会生活がキリストの命となって私達を養うのである。
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by oume-akebono | 2010-11-22 07:47 | 週報メッセージ

◆秋も深まり寒さを感じるこの頃です。風邪もはやっておりますが、皆様お元気ですか。本日も心からの讃美をもって礼拝をいたしましょう。

◆本日の第一・第二礼拝は森元國文副牧師がメッセージをいたします。感謝いたします。

◆大谷牧師は中野バプテスト教会にてメッセージの御奉仕に当たっておられます。お祈りに覚えて下さい。

◆礼拝後のコーヒータイム、昼食等は良き交わりの時としてどなた様も御一緒いたしましょう。

◆昨日は、相山喜祈兄、久保早苗姉の結婚式が当教会にて行われました。おめでとうございます。そのために多くの方々が祈り、準備に御協力下さり、感謝いたします。新家庭のためにお祈り下さい。

◆本日は昼食後、クリスマスの飾り付けをいたします。御協力下さい。皆でクリスマスの準備をいたしましょう。

◆今週23日(火・休)は東京連合の「連合の集い」が恵泉教会にて午前10時より開かれます。互いに誘い合って多くの方々で参加しましょう。

◆大村愛実姉、励慰ちゃんのために続けてお祈り下さい。



<本日の夕拝 午後7:30~8:30>
コリント人への第二の手紙 4章7-12節

「土の器の中の宝」

大谷唯信牧師

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by oume-akebono | 2010-11-22 07:44 | 報告

(ルカによる福音書 15:14) 大谷 唯信 牧師


「彼は、豚の食べるいなご豆で腹を満たしたいと思うほどであったが、何もくれる人はなかった。そこで彼は本心に立ちかえって・・・」


本心に立ちかえり本心で生きる事こそ神の望んでいる事である。人は誰でも本心に立ちかえらなければならない。本心とは神から与えられている霊的命の自己である。人は神を離れ自我(エゴ)によって生きるようになり、自分の奥に霊的命を閉じ込めてしまった。

今では本心なるものがどういうものかも知らず、自我が自分だと思い、自分なりの生き方、自分らしく、有るがまま等と最もらしくいっているが、何をやってもそれは自我の領域であって自己中心のものでしかないが気づかない。肉は肉だからである。「人を生かすのは霊であって肉は何の役にも立たない」(ヨハネ6:63)とイエスは言われた。

「肉の思いは死であるが、霊の思いは、いのちと平安である。何故なら、肉の思いは神に敵するからである。」(ロマ8:5)「誰でも新しく生まれなければ、神の国をを見ることは出来ない」(ヨハネ3:3)も「誰でも幼な子のようにならなければ天国に入ることができない」(マタイ18:3)もこれらは「本心に立ちかえる」べき事を示しているのである。しかし人はそう簡単にはなれない。何故か。それはほとんどの人が自分なりには本心で生きていると思い、完全とは言わなくても結構いい線を行っていると思っているからである。

不満足でありながらも満足しているのだ。ぬるま湯人生なのである。この放蕩息子はすべてを失い惨めな状況に追い込まれ死を覚悟しなければならない状態になった時、はじめて本心に立ちかえった。「父よ、私は天に対しても父に対しても罪を犯しました。あなたの息子と呼ばれる資格はありません」と父に詫びた。本心に目覚めたのだ。自我は砕かれ罪深さ、傲慢さに気づき悔い改め本当の自分となると生きる力が湧いて来る。ここが出発点である。神の命とつながり本心を深める事こそ真に生きることになる。
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by oume-akebono | 2010-11-14 23:58 | 週報メッセージ

◆紅葉の秋となって参りました。青梅の地は山にかこまれ本当に美しいです。そういう中で私達は礼拝ができます事は何と感謝なことでしょう。今日も心からの讃美を声高らかに歌いましょう。

◆本日の第一・第二礼拝は森元國文副牧師にメッセージをしていただきます。感謝いたします。

◆大谷牧師は本日は市川大野キリスト教会の特別伝道集会の講師として御奉仕に当たっております。お祈り下さい。

◆礼拝後のコーヒータイム、昼食等は良き交わりの時としてどなた様も御一緒にして下さい。

◆いよいよ20日(土)の今週の土曜、相山喜祈兄、久保早苗姉の結婚式が行われます。おめでとうございます。多くの方々がいろいろと御奉仕、準備して下さっています事を深く感謝いたします。どうぞお祈りと御協力をお願いします。

◆本日はC.S.教師会があります。教師の方々よろしくお願いします。

◆美化デーも行います。昨日も庭木の剪定を壮年、男子青年の方々が朝から一日頑張って下さいました。感謝いたします。今週は結婚式がありますので本日できるところは整備清掃しておきます。御協力下さい。

◆結婚式のため大きなキャンドルスタンドを松澤兄弟が造り提供して下さいました。クリスマスにも使えます。感謝いたします。

◆今週、礼拝堂の工事を火曜、水曜で行います。

◆23日(勤労感謝の日)は東京地方教会連合の集いが恵泉教会にて開かれます。毎年30名以上の方々が参加しています。今から予定しておいて下さい。

◆本日、小羊会が開かれます。

◆セルリーダー会が開かれます。



<本日の夕拝 午後7:30~8:30>
ヨハネによる福音書 11章32~44節
「ラザロを生き返らせた主」
谷口圭太兄

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by oume-akebono | 2010-11-14 23:54 | 報告

(エペソ4:12-13) 大谷 唯信 牧師


「聖徒たちをととのえて奉仕のわざをさせ、キリストのからだを建てさせ、わたし達すべての者が、神の子を信じる信仰の一致と彼を知る知識の一致とに到達し・・・」


教会は人間成長の最高の場である。人から教えられる事も大切だが、それ以上に教会を建て上げていく過程にて、自らが求め、常に無から有を造りだす祈りと信仰でチャレンジしていくならば、現代社会が求めている人間としての主体性、協調性、忍耐、責任感等、リーダーとしてのあらゆる賜物を得ることになろう。教会での奉仕はすべてキリストに直接仕える信仰で取り組む事が大切である。

兄弟に仕えることも「それはわたしにした事である」とイエスは言われた。仕えるとはキリストにつながる事であり、キリストとの交わりにある事なのである。故に、私達の全ての出来事はイエスとの出来事、神との出来事、そして、私達教会との出来事としての信仰で行う事が、祝福を受ける秘訣であろう。教会には、単独とか孤立はない。たとえ独りでいる時でも、常にキリストにつながり、一つの体としての命をいただいているのである。この命によって、日々肉から霊に新しく変えられ、霊から霊へ深められていくのである。

肉の働きは、どんなに有能であり愛に満ちているようでも、結局はガラテヤ5章に示されているように、不品行、汚れ、敵意、争い、そねみ、怒り、党派心、分裂、分派、ねたみ等を起こすことになる。この世は正に肉(エゴ)に支配されているからである。私達も油断してはならない。サタンは私達の中にある肉の思いに働きかけ、誘惑し、神から引き離そうとするからである。

有能な人ほどサタンは仕掛けてくる。その時、自分の力で肉の思いを制御したり、サタンと正面から取り組んではいけない。自分の心やサタンを見るのではなく、信仰によってイエスを仰ぎ望み、御言葉を心に入れて立つのである。その時、「愛にあって真理を語り、あらゆる点において成長し、(エペソ4:15)」となるからである。
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by oume-akebono | 2010-11-14 23:50 | 週報メッセージ

11月7日  週報より

◆11月を迎えました。秋も深まり、1ヶ月前の猛暑が嘘のようです。さわやかな秋晴れのこの頃が嬉しいですね。さあ、今日も皆様と共に心からの礼拝を捧げ、御名を讃美いたしましょう。

◆本日は第二礼拝にて主の晩餐式が行われます。神の独り子イエス様が私達の罪を贖うために十字架の死と復活をもって救って下さいました。私達はこれを感謝し、信仰を持ってお受けいたしましょう。

◆本日第一礼拝、第二礼拝にて七五三による子供祝福式を行います。神の豊かな祝福がありますように共に祈り、感謝をいたしましょう。
 第一礼拝・・岩本彩、優里
第二礼拝・・渡辺柚季、小林千華、正英、大久保光道、
喜道

◆礼拝後のコーヒータイム、昼食等は良き交わりの時としてどなた様も御一緒にいたしましょう。

◆本日は昼食後、定例のいずみ会が開かれます。秋からクリスマス、年末、年始のスケジュール等を中心に教会の歩みについて取り上げます。会員の方の御出席をお願いします。

◆11月11日(木)は青私幼大会が市民会館にて開かれます。
12日(金) 午前10時~あけぼの友の会、図書室にて
午後2時~ 教育センターにて研修会(3F) 
13日(土) 植木の剪定

◆相山愛美姉は杏林病院に入院中ですが、本格的な治療に入ります。どうぞお祈りに覚えて下さい。

◆次週、大谷牧師は市川大野キリスト教会の特別伝道集会の講師として行かれます。お祈り下さい。


<本日の夕拝 午後7:30~8:30>
 コリント人への第二の手紙 12:7~10
「キリストの力が現れる」
    森元國文副牧師

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by oume-akebono | 2010-11-14 23:47 | 報告

(ガラテヤ人への手紙1:1) 大谷 唯信 牧師


「人々からでもなく、人によってでもなく、イエス・キリストと彼を死人の中からよみがえらせた父なる神とによって立てられた使徒パウロ」


私達青梅あけぼのキリスト教会は、今や多くの兄弟姉妹方の信仰による働きによって躍進している。毎週の礼拝を通じ、又祈祷会やセルグループ、教会学校、プレイルームな等々を通して、そこで重荷を負う事によって大きく成長する恵みにあずかっているのである。

一つの事をするためには数えきれない程の働きが・・・裏方の企画、準備、その段取り等、人目にふれない陰での働きを多くの方々が負って下さっている。何と感謝なことであろうか。これらの事を一番喜んでおられるのは主御自身である。私達はこれからも必要に応じていろいろな活動をしていく事であろう。

しかし私達の目的はその一つ一つの活動を成功させることではない。その目標に向かいながらもっと大切な目的がある事を覚えよう。それはパウロが言うように「キリストは聖徒たちをととのえて奉仕のわざをさせ、キリストのからだを建てさせ、わたしたちすべての者が、神の子を信じる信仰の一致と彼を知る知識の一致とに到達し、全き人となり、ついに、キリストの満ちみちた徳の高さにまで至るためである」(エペソ14:12-13)と言う事である。

私達の成長が教会の成長なのだ。私達の成長とは肉から霊の領域に変化する事である。この世はすべて肉(自分中心)で動いている。私達の中にも肉の部分は今だに沢山あるだろう。それがいくらかでも霊の命に変化する。霊的に深められると肉が見えてくる。肉の人には霊はわからず肉は当たり前で問題はないのだ。だから求めようとはしない。何を求めるのかもわからないのである。ここで私達はもう一皮むける必要があろう。そのためには冒頭の御言葉である。「人々からでもなく、人によってでもなく」「ただイエス・キリストの啓示によった」とパウロは語る。信仰の確信はここからくるからである。
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by oume-akebono | 2010-11-14 23:46 | 週報メッセージ

10月31日   週報より

◆急に寒くなったり、台風が来たり異常気象に翻弄されていますが、皆様お元気ですか。各地に被害をもたらしています。そういう中ですが今日も心からの礼拝を捧げ主の御名を讃美いたしましょう。

◆今日は1日「秋の霊交会」の日です。礼拝のメッセージを受けて日々の私達の信仰生活、教会の歩みを感謝しつつさらなる学びと交わりをもって主を讃美いたしましょう。主は最善を与え導かれております。主の御心の中を歩む者となりましょう。皆様の御出席をお願い致します。

◆本日は第一礼拝は親子礼拝です。又、同時にミニバザーも行います。

◆明日の1日(月)は新入園児の入園面接が行われますが、お友達やお知り合いの方で対象の子供がおられる方は、その後もあけぼの幼稚園をお勧め下さるようにお願いします。

◆昨日は中野教会を会場にして東京地方連合伝道委員会の主催で「教会形成」についての研修会が開かれました。当教会からも3人の方々が出席いたしました。感謝いたします。

◆大村愛実姉は本格的な治療に入るため赤ちゃんは帝王切開で22日(月)に出産いたしました。続けてお祈り下さい。


<本日の夕拝 午後7:30~8:30>
ローマへの手紙 6:1-11
「キリストの死と復活の信仰」
相山喜祈執事

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by oume-akebono | 2010-11-14 23:40 | 報告