(ヨハネによる福音書 4:14)  大谷 唯信 牧師


「わたしが与える水を飲む者は、その人のうちで泉となり、永遠の命に至る水が、わきあがるであろう」


この御言葉は受浸直後のわたしに大きな課題となって迫ってきた。高1の時である。それは自分がそのようにはなっていなかったからだ。誰でも泉を見ればわかると思うが地底から湧きあがる水は砂地を巻き上げ水面を押し上げる程に勢いがあり、驚く程に透明で澄んでおり、時に大雨でにごってもまたまた澄んだ透明となり、池となり川となって地を潤していく。イエスの言われるクリスチャンとはこのような者であり、そうなれると思っていたのだ。

しかし何もなかった。形だけのクリスチャンであったのである。情けなかった。だが今から思えばこの事が求道人生の出発となったと思う。軽い気持ちで何もわからずのままの受浸であったが、それがきっかけとなって真剣な求道が始まったと言える。

教会と言う土俵の中で御聖霊はわたしに胸を貸し存分に取り組み、徹底的に罪の断罪に落としめ自我を砕いて下さったのである。その時、上の御言葉がこの身に現実となり、救いの確信となったのだ。すべてが信仰による恵みであった。

イエスは「信じてバプテスマを受ける者は救われる」(マルコ16:16)と言われた。本当である。当時わたしは、「信仰義認」という教理すら知らなかった。救いは教理によるのではなく、生けるキリストの命にによるのだ。近頃、信仰によって救われるのだからバプテスマは必要ないと言う者が神学校に入学したとの事。霊にある者は肉と霊をすぐ判断できるが、この世のように肉にある者は霊がわからず判断できないのである。御言葉は知識として得るのではなく「お言葉どおりこの身になりますように」と願い、私達自身が「泉」となる信仰に立とうではないか。
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by oume-akebono | 2010-10-11 07:49 | 週報メッセージ

◆どうやら順調に秋らしくなって参りました。皆様お元気ですか。一週間の流れがますます速く感じられるこの頃です。秋は行事が多いからでしょうか。本日も皆様と共に礼拝できますことを心から歓迎し感謝いたします。

◆本日は第二礼拝にて大久保真道・愛香御夫妻の三男、2010.7.1生まれ、尊道くんの献児式が行われます。御一家にとっても教会にとっても大きな喜びです。

◆礼拝後のコーヒータイム、昼食等は、良き交わりの時として、皆様と御一緒にいたしましょう。

◆本日は午後4時より教会でバーベキューをいたします。2時頃から炉を作ったり、イスやテーブルを出して会場づくりをいたしますので御協力下さい。会費は大人700円、小学生、学生500円です。御家族で参加して下さい。

◆C.S.公園伝道が3時より行われますので、お手伝いの出来る方は一緒に参加して下さい。

◆明日(11日)は祭日ですが、大泉教会の方々がキャンプの帰りに寄られ、私達も礼拝と昼食を共にしながらの交わりの時を持つ予定です。時間のとれる方はどうぞ参加して下さい。メッセージは木村牧師がいたします。

◆祈祷会、セルグループ等の諸集会に御出席下さい。

◆今週15日(金)は幼稚園の来年度入園のための願書配布が始まります。お知り合い、友人の方々に対象者がおられましたらお勧め下さい。多くの園児が与えられますよう御協力とお祈りをお願いします。

◆13日(水)午後3時より青梅地区牧師会が開かれます。

◆大村愛実姉の体のためにお祈り下さい。


<本日の夕拝 午後7:30~8:30>

コリント人への第2の手紙 5章14~21節
「救いの事実」

森元國文副牧師

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by oume-akebono | 2010-10-11 07:45 | 報告

(マタイ7:5)  大谷 唯信 牧師 


「偽善者よ、まず自分の目から梁を取りのけるがよい。そうすれば、はっきり見えるようになって、兄弟の目からちりを取りのけることができるだろう。」


ますます現代は未熟人間の社会になっている。毎日の新聞、テレビで報道される事件もそうであるが、日常に出会う出来事、出会う人々の生活の中に何と未熟な社会を見ることか。未熟とは、大人ではなく幼児性が強い、即ち自己中心と言う事だ。これは、年齢、学歴、社会的地位も関係はない。

人間としては幼児のままで、大人になってしまったのである。その証拠に、一寸した事で腹を立てたり、イライラしたり、頑固になったり、傷ついたりしてしまう。「これは自分の性格」と開き直っている人もいるが、それは飛んでもない思い違いである。
本来の成長した自分は、もっと安定し、優しく、謙虚で、現実に対応する健全な人間性を持っているものである。神は人を「御自分に似せて造られた」のである。

では、どうしたら成長できるのか。せっかくクリスチャンになっても、残念ながら何年たっても幼児のままと思える人が諸教会に大勢いるのを見る。長老執事、牧師にも見られるのだが、その原因から見れば決して不思議ではない。私達青梅あけぼの教会の方々にはそうなってほしくないので、敢えてこれを言うのである。成長するもしないも、ある一つをするかしないかにかかっているのだ。

ある一つとは、現実の「自分と正直に向き合う」事である。聖書は、自分と向き合え、逃げるなと語っているのだ。多くの人がやっているように、御言葉を教えや教訓として受けとめ、「ああ素晴らしい良い言葉だ」等と言っている人は、まず成長しない。そうではなく、御言葉の光を通して自分と向き合い、そう成っていない自分の未熟さ、罪を悔い涙する者が成長するのだ。「まず自分の目から梁を取りのけよ」である。御言葉を通して、人ではなく徹底的に「自分と向き合う」。すべてはここから始まる事を覚えよう。
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by oume-akebono | 2010-10-11 07:43 | 週報メッセージ

◆10月を迎え、めっきり涼しくなりました。皆様お元気ですか。寒暖の変化が激しく、体調を崩された方もおられるのではと案じておりましたが、こうして礼拝を共にできますこと感謝いたします。

◆本日は第二礼拝、夕拝にて主の晩餐式が行われます。私達の罪を贖って下さるため、十字架の死と復活の勝利を与えて下さいました。感謝してお受け致しましょう。

◆キリストの救いを得、クリスチャンとして歩みたいとの願いのある方は、牧師、または親しい教会員の方に申し出て下さい。

◆礼拝後のコーヒータイム、昼食等、良き交わりの時としてどなた様も御一緒にいたしましょう。

◆本日は昼食後、月例のいづみ会が開かれます。クリスマスまでの行事計画をはじめ、教会の歩みについて相談いたしますので、会員の方々は御出席下さい。

◆幼稚園では、4日(月)コパン人形劇、5日(火)あけぼの会、6日(水)保育参観、8日(金)秋の遠足が行われます。

◆次週は午後よりバーベキューが行われます。みんなで楽しい時を持ちましょう。

◆11日(月)体育の日は、大泉バプテスト教会の方々と合同で礼拝と昼食を共にし、交わりの時を持つ予定です。是非、御参加下さい。(11時より礼拝)


<本日の夕拝 午後7:30~8:30>

コリント人への第2の手紙 4章1節~18節
「土の器と宝」

     相山 喜祈 執事 

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by oume-akebono | 2010-10-11 07:40 | 報告