(コロサイ人への手紙 3:16)  大谷 唯信 牧師


「キリストの言葉をあなたがたのうちに豊かに宿らせなさい」


人は結局は自分の思っている事しかしないところがある。「思い」がなければ行動しない。やったとしても長続きはしない。これはクリスチャンになっても同じである。クリスチャンになればすべてが新しくされ、うまくいくと思いがちだがそうはいかない。確かにイェスの十字架を信ずる事によって救いは得られた。これは本当である。しかし実際の信仰生活に入るとこれが中々うまくいかないのだ。

愛せない、許せない、イライラする、我慢できない。それは以前からの自分中心の肉の思いと態度が週間となって無意識にでも出てくるからである。料理でも肉を煮込めばアクが出るように「肉の思い」が驚くほど出てくるのである。

一方、生まれつき能力がありクリスチャンでなくても素晴らしいリーダーシップを発揮し、愛も深く思いやりも合ってよく気がつき人間的魅力のある方も結構おられる。それならそう言う方はクリスチャンにならなくてもよいのでは‥‥」との声も聞こえてくる。しかし、「肉は肉」なのである。ガラス玉をいくら磨いてもダイヤモンドにならないのと同じだ。肉(エゴ)の命と、霊なる神の命とは質が全くちがうのである。

肉はどんなに見えても肉であり永遠の滅びである。ただイェス・キリストの命に信仰によって入れ替えるしか方法はないのである。これが神の私達を救うための唯一の方法なのだ。まずイェス・キリストを救い主と信じクリスチャンになる事をおすすめする。ここからが本来の人生の出発点だからである。と言うのはここで初めて霊的に新しく誕生しキリストと向かい合い主にある成長が始まるのである。自分の頑張りや努力ではない。主につながる信仰によって主の命が流れ込み、もはや肉の大人ではなく、霊の幼な子となって愛のうちに育てられていくのである。
[PR]
by oume-akebono | 2010-07-29 06:36 | 週報メッセージ

7月25日  週報より

◆猛暑の続く毎日です。子供達も夏休みに入り楽しい時となりました。今日も皆様と共に礼拝できますことを感謝いたします。礼拝は心から主の御名を讃美し栄光を神に帰する場です。共に心からの讃美を捧げましょう。

◆礼拝後のコーヒータイム、昼食等、良き交わりの時としてどなた様も御一緒にいたしましょう。

◆昼食後は、各会での集いがあります。壮年、女性、青年、少年少女ごとに集まります。それぞれに御出席下さい。

◆尚、壮年はいつものように昼食を御一緒にしながらのセルグループを行いますので、各自御参加下さい。

◆本日、小羊会があります。下級生、上級生と分けて行います。昼食後、下級生から始めます。図書室に集まって下さい。
◆今週29日(木)~31日(土)、C.S.サマーキャンプが行われます。すでに50名近くの子供達と教師・スタッフ30名で約80名で行われます。お祈りに覚えて下さい。

◆故山口國夫兄の葬儀が無事20日(火)・21日(水)に行われました。皆様の暖かい御奉仕とお祈りを感謝いたします。これは教会にとっても悲しい事でしたが、同時に大きな慰めと恵みの時でもあり感謝しております。残されました山口君枝夫人を覚え祈り、お支え下さいますようお願い致します。

◆今週31日(土)午後8時より執事会があります。


<本日の夕拝 午後7:30~8:30>
マタイによる福音書 20章29~34節
「わたしに何をしてほしいのか」
        相山喜祈執事

[PR]
by oume-akebono | 2010-07-29 06:34 | 報告

(ローマ人への手紙 8:12)  大谷 唯信 牧師


「わたしたちは、果たすべき責任を負っている者であるが、肉に従って生きる責任を肉に対して負っているのではない」


クリスチャンになってもその信仰生活を肉の力で推し進めている方が実に多い。信仰は霊的な出来事なのである。それなのに肉の力で維持するとなるとこれは実にキツイ事になろう。自分の調子が良い時、気分が乗った時には快調であって、どんな奉仕も生き生きと楽しくできる。クリスチャンになって良かったと思うのである。自分が肉の力でやっている等とは到底思えない。労する事そのものが感謝である。

しかし自分の限度を越えて来ると肉の部分が悲鳴をあげてくる。霊的にはまだ幼く力がないからだ。これは決して嘆く事ではない。こういうプロセスを通して肉が自覚されイェスの十字架の贖いに導かれるからである。クリスチャンになった途端に完全になるわけではない。確かに永遠の命の世界に入れられ救われた事はゆるぎのない事実である。しかし、神の器としてはまだまだ未熟で霊的器と言うより多分に肉的であるのが現状だ。

パウロはコリント教会の人達に語っている、「わたしは、あなたがたには、霊の人に対するように話す事ができず、むしろ、肉に属する者、即ちキリストにある幼子に話すように話した。食べる力が、まだなかったからである。今になってもその力がない」(Iコリント3:1-2)。

何かトラブルが起きると傷ついたり、腹が立ったりするものだ。それが、その部分がまだ肉である事の証拠なのである。「あなたがたの間でねたみや、争いがあるのはあなたがたが肉の人だからだ」(Iコリント3:3)相手の問題ではなく自分の肉の問題なのだ。自分の肉に弱さや痛みのある方、早くに十字架に荷をおろすのだ。主が霊に変えて下さるチャンスである。
[PR]
by oume-akebono | 2010-07-19 16:20 | 週報メッセージ

7月18日  週報より

◆いよいよ梅雨明けとなり本格的な夏に入りました。子供達と夏休みの計画も進められていることでしょう。本日も皆様と共に心からの礼拝を捧げましょう。

◆山口國夫兄は昨日7月17日(土)朝9時51分、ご家族に見守られつつ静かに天に召されました。心より御冥福をお祈り申し上げます。山口君枝夫人とご家族のためにお祈り下さい。前夜式7月20日(火)午後7時、告別式7月21日(水)午後12時、青梅あけぼのキリスト教会で行います。

◆本日の第一・第二礼拝のメッセージは森元國文副牧師によって行われます。感謝いたします。

◆大谷牧師は本日、中野バプテスト教会にてメッセージの御奉仕に当たっております。お祈り下さい。

◆礼拝後のコーヒータイム、昼食等、良き交わりの時としてどなた様も御一緒いたしましょう。

◆本日は美化デーです。教会の外回りを特に整美したいと思います。望月兄の指示のもとにご協力ください。

◆故山口國夫兄の葬儀の奉仕についての相談をいたします。森元副牧師、大谷万知姉を中心に相談いたしますので、皆様、食事の後、礼拝堂にお集まり下さい。

◆連鎖祈祷会を行います。今週24日(土)午前7時空の早天祈祷会に続いて、24時間の連鎖祈祷会を行います。青年会が時間の分担表を作成しておりますので、都合のよい時間を決めて、名前を書き込んで下さい。

◆C.S.サマーキャンプの申込をお願いします。7月29日(木)~7月31日(土)覚えてお祈り下さい。

◆幼稚園の父母会での美化デーが先週14日(水)に行われ、礼拝堂、園舎のワックスがけ、外の草取り等もして下さいました。感謝です。


<本日の夕拝 午後7:30~8:30>
ローマ人への手紙 5章6~11節
「キリストによる神の愛」
        相山喜祈執事

[PR]
by oume-akebono | 2010-07-19 16:17 | 報告

d0126947_22592219.jpg

11日の第二礼拝にて、渡辺淳一兄の信仰告白がありました。
渡辺兄の神様との出会いの、素晴らしい証しに感謝です(^^)
続いてバプテスマ式です。
d0126947_2331721.jpg


礼拝後に、ご家族と記念撮影をさせて頂きました。
昨年、一足先にバプテスマを受けられた奥様の祈りがきかれましたね。
おめでとうございます!
渡辺兄と、ご家族の上に神様の豊かな祝福が注がれますように。
d0126947_2353120.jpg

[PR]
by oume-akebono | 2010-07-13 23:06 | 教会ホットニュース!

(歴代誌下20:12)  大谷 唯信 牧師


「我々はこのように攻めて来る大軍に当る力がなく、またいかになすべきかを知りません。ただ、あなたを仰ぎ望むのみです。」


神への百%の期待である。これが聖霊の示す人間の神への基本的態度なのだ。しかし、この世では安易な神頼みとして軽蔑する風潮がある。弱い、無責任と見るからだ。

「天命を待つ」と言う古来のことわざがあるが、「人事を尽くして」との条件がある。神頼みする前に、まず自分のやれる所は.すべて自分の力でやり尽くす、その後、天命を待つと言うのであろう。私達にとっては、とてもわかりやすい。理屈からでも納得しやすい。子供の頃から慣れ親しんでいる言葉だ。クリスチャンになっても、まず「人事を尽くして」頑張るのも、この常識があるからであろうか。

ところがこの「人事を尽くして」が問題なのだ。何故ならばどんなに良かれと頑張っても、いつの間にか自己中心の働きになっているからである。イエスは言われた。「人を生かすのは霊であって肉は何の役にも立たない」と、肉を切り捨てているのである。信仰の世界は全て逆と言う事だ。私達はこの逆説的真理を徹底して知らなければならない。そうしないと、肉の上に信仰生活を積み上げる事になり、全てが中途半端となる。この世で中途半端な信仰ほど惨めなものはない。

イエスも「なまぬるいので口からはき出す」(黙3:16)と言われている。では、どうしたらよいのか。「霊に燃え、主に従え」「まず、神の国と神の義を求めなさい。そうすればそれらのものはすべて添えて与えられる」のである。ユダの王ヨシャパテから学べる事は、困難にぶつかった時、まず自分の無力さを知り神への百%の期待である。神は、神の前に無力を告白し、神に期待する者に勝利を与えるからである。これは、神の力を引き出す法則なのだ。神は有能な者ではなく、自らを取るに足らない者と知っている者を用いて大きな働きをなさる。神への百%の期待が、神を動かす事を知ろう。
[PR]
by oume-akebono | 2010-07-13 22:43 | 週報メッセージ

7月11日  週報より

◆感謝いたします!7月の天候不順の中にも夏らしくなって参りましたね。本日も皆様と共に心からの礼拝を致しましょう。

◆本日は、第二礼拝にて渡辺淳一兄の信仰告白とバプテスマ式が行われます。ますます神様の祝福が満たされますよう、お祈り致しましょう。

◆山口国夫兄は、心配していた容態も安定しております。皆様の祈りと支えを感謝致します。続いてお祈り下さい。特に君枝夫人の健康のために覚えて下さい。

◆礼拝後のコーヒータイム、昼食等、良き交わりの時としてどなた様も御一緒に致しましょう。

◆本日は礼拝後、壮年セルグループを、昼食を共にしながら行います。壮年の方々の参加をお願い致します。

◆幼稚園では、13日(火) あけぼの会、14日(水)美化デー、15日(木)一学期終了、お泊まり保育を予定しております。

◆市内牧師会がフリーメンシスト教会にて開かれます。

◆次週、大谷牧師は中野教会にて説教の御奉仕に参ります。



<本日の夕拝 午後7:30~8:30>

コロサイ人への手紙 2章20~3章11節
「日々、新たに」
          森元國文兄

[PR]
by oume-akebono | 2010-07-13 22:39 | 報告

(使徒行伝2:37) 大谷 唯信 牧師


「人々はこれを聞いて、強く心を刺され、ペテロやほかの弟子達に、わたし達は、どうしたらよいのでしょう、と言った。」


初代教会誕生の時の彼らは人間的に見れば最悪であった。イエスが十字架で殺され、弟子達も迫害の恐れに打ち砕かれ、死の恐怖に自尊心も信仰も失い、肩を寄せ合って部屋の一室に閉じこもっているだけであった。世の人の求める力も魅力も何一つなく惨めな状態であり、ただ、イエスの言われた「エルサレムから離れないで父の約束を待て、まもなく聖霊によるバプテスマが授けられる」との御言葉にすがるほかなかったのである。それは信仰とか希望と言える輝いたものとはほど遠く、真暗な失意のどん底でそこに留まるしかなかったと言えよう。

しかし、結果的にはそれがよかったのである。人は人間的なものがすべて打ち砕かれた時のみ主を仰ぐことができるからである。ほとんどは「主を仰ぎます」「信じます」と言っても、自分の決断であり自分の他力的判断である。決して完全に自己破産はしていないのではなかろうか。それだと一寸、思うように行かないと「こんな筈はなかった」とか「あの人は信じられない」「がっかりした」等の他への不満が出る事になる。

だが他者への不満のあるうちは成長はない。すべての問題は自分にあると気付いてから成長は始まるのである。人は完全ではないから誰でも自分に正直に向き合えば、パウロのように「自分の欲する善はしないで悪がそれをする。わたしは何というみじめな人間なのだ」とローマ人への手紙7章が自分の出来事になるであろう。弟子達をはじめ、本物になるには皆、この道を通るのである。自分への苦しみ、失望を深く味わった者が深みのある人生を歩むようになる。喜びだけ追いかける者は薄っぺらな人間にしかなれない。
[PR]
by oume-akebono | 2010-07-06 16:50 | 週報メッセージ

7月4日  週報より

◆7月を迎えました。不順な天候が続いておりますが、皆様お元気でしょうか。政治、経済、社会情勢も天候と同じです。それだけに私達は信仰を新たにして礼拝を捧げ元気をいただきましょう。

◆本日は第二礼拝にて主の晩餐式が行われます。私達の罪を贖うために十字架にかかり命を投げ出して下さった愛を信仰をもってお受けいたしましょう。

◆バプテスマの準備をなさっておられる田島姉、渡辺兄、大坪朝美姉のために覚え祈って下さい。

◆山口君枝姉の御主人、山口国夫兄は自宅療養中ですが、この数日急変しましたのでお祈り下さい。

◆礼拝後のコーヒータイム、昼食等は良い交わりの時となりますので、どなた様も御一緒にいたしましょう。

◆本日は第一主日ですので定例のいずみ会が昼食後に開かれます。教会全体の会ですので、教会員の方は御出席下さい。

◆本日、森元副牧師は神学校週間として、調布バプテスト教会にてメッセージの御奉仕に行っております。

◆本日の夕拝は午後7時半より行います。メッセージは相山喜祈執事が担当いたします。皆様の御出席をお願い致します。

◆大久保真道兄・愛香姉夫妻に7月1日男の子が誕生しました。感謝です。

◆夏期献金の季節です。よろしくお願いします。


<本日の夕拝 午後7:30~8:30>

「神様が喜ばれること」
ルカによる福音書21章1-4節

  相山喜祈執事

[PR]
by oume-akebono | 2010-07-06 16:47 | 報告