(歴代志下20:15)      大谷 唯信 牧師


「この大軍のために恐れてはならないおののいてはならない。これはあなたがたの戦いではなく、主の戦いだからである。」


人生の戦い、それは日常の仕事、学業、家庭生活、病気等々、あらゆる出来事に人生での戦いがある。当面、目の前にある生活での困難や逆境との闘いがあるのは今も昔も変わらない。ユダ王国の王ヨシャパテは国の存続を揺るがす危機に襲われた。今迄にない程の大軍が攻めて来る知らせが入ったからである。

ところが王は大勝利したのであった。どのようにしてなのか。聖書はここで昔も今も変わることのない戦いへの勝利と戦いの意味についての原則を語っているのである。人生の戦いのすべては主の御手の中にある事、人生での戦いが神との出会いのチャンスを生む事、戦う相手はお互いではなく、その裏で敵対させているサタンとの戦いである事を悟れと言うのである。

人々は神の大いなる思いを知らず自分の思いだけで世の中を見、自分の正しさと利益にしがみついているため真実が見えなくなっている。それにさえ気づかず相手を攻めてしまうのだ。「気をつけるがよい、もし、互いにかみ合い、食い合っているなら、あなたがたは互いに滅ぼされてしまうだろう」(ガラテヤ5:19)と聖書は語る。

ヨシャパテ王はまず襟を正して主の前に立ち、「我々はこのように攻めて来る大軍に当たる力がなく、またいかになすべきかを知りません。ただ、あなたを仰ぎ望むのみです」(歴代下20:12)。しかもユダ全国で断食をなし、こぞって集まり、主の助けを求めたのである。いかに真剣であったかがわかる。その時「これは主の戦いである。あなたがたは戦うに及ばない。進み出て立ち、あなたがたと共におられる主の勝利を見なさい」(歴代下20:17)と示されたのである。

勝利は神から来るのである。今の私達にも神は私達教会を通して語って下さっておられるのだ。私達は大軍を見るだろう。自分の無力さも見るであろう。そこで大切なのは信仰によって主を仰ぎ従う事なのである。
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by oume-akebono | 2010-06-27 23:56 | 週報メッセージ

6月27日  週報より

◆6月最後の主日となりました。雨が降る中で日毎に緑が美しくなってまいります。皆様お元気でしょうか。本日も共に主に礼拝を捧げ心からの讃美をいたしましょう。主の祝福は豊かに注がれています。

◆今週は神学校週間です。東京バプテスト神学校、西南学院大学神学部の働きのためお祈り下さい。牧師、伝道者となる献身者が起こされますようお祈り下さい。

◆バプテスマを受ける希望のある方は牧師・教師・セル担当の方に御相談下さい。

◆礼拝後のコーヒータイム・昼食等は、良い交わりの時としてどなた様も御一緒にいたしましょう。

◆本日は昼食後各会別の集いをいたします。壮年、女性会、青年、中高生等に分かれての会です。どうぞそれぞれのところに御出席下さい。

◆壮年会は礼拝堂の前に集まり昼食を共にしながらのセルグループとなります。どうか声を掛け合ってお集まり下さい。

◆夕礼拝は午後7時半より行います。御言葉と証しと分ち合いの恵まれた時です。どうぞ御出席下さい。

◆3日(土)午後8時より執事会が開かれます。お祈り下さい。


<本日の夕拝 午後7:30~8:30>
使徒言行録 26章16~18節
「奉仕者は主が立てられる」
森元國文副牧師

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by oume-akebono | 2010-06-27 23:53 | 報告

(使徒行伝1:14)       大谷 唯信 牧師


「彼らはみな、婦人たち、特にイエスの母マリヤ、およびイエスの兄弟たちと共に、心を合わせて、ひたすら祈をしていた。」


森元副牧師の就任・按手礼式が先週行われた。森元師の召命告白、信仰告白がなされ木村一充牧師によるメッセージをはじめ「助言」「祝辞」もそれぞれが内容豊かで核心にふれ、深く心に残るものであった。按手は私達を含め17名もの牧師先生方に手を置いていただき祝福の祈りを受けたのは実に圧巻と言える。続く祝会もなごやかな御霊の満たしのあふれたものであり、時間もアッという間の出来事のようで恵みに恵まれ疲れるどころかますます元気になってくる不思議な三時間であった。すべてが御聖霊の導きであったと確信する。

さて、私達は「この恵み」を単なる恵みとして受けるだけではなく、いよいよ主の御手が私達教会に置かれている事、私達が主の恵みに忠実に応答する教会として招かれている事を覚える時である。教会は人によって成るものではなく神によって成るものである。私達は初代教会が建て上げられたその原点に立ち帰るべきだ。

それは聖霊への信仰である。聖霊のそそぎによってあの弱かった弟子達の驚くほどの変貌-勢いあり、強さあり、その堂々とした威厳さえある有りようには人々の方が圧倒されてしまったのである。「人々は彼らの大胆な話しぶりを見、また同時に、彼らが無学な、ただの人達であることを知り、不思議に思った」(使4:13)と聖書は語る。私はここを読むごとに胸が熱くなるのを覚えるのだ。何故ならこの聖霊は今でも私達教会にこれらの教会の出来事を通して「聖霊を受けよ」と迫っておられる事がわかるからである。初代教会の人達はどうしたのか。「共に、心を合わせて、ひたすら祈をしていた。」(使1:14)のである。私達も心を新たに「祈る教会」となろうではないか
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by oume-akebono | 2010-06-20 23:08 | 週報メッセージ

6月20日  週報より

◆入梅となり降ったりやんだりの毎日ですがお元気ですか。本日も皆様と共に主日礼拝を守り、新しい気持ちでこれからの週を始められ感謝いたします。共に心からの礼拝を捧げ日々の感謝といたしましょう。

◆本日は父の日です。第一礼拝では大勢のお父さんを迎えての合同礼拝です。日頃の感謝をお父さんに伝えましょう。

◆先週は祈り準備して参りました森元國文副牧師の就任・按手礼式が盛大に行われ、近隣教会の牧師先生、信徒の方々を迎えての祝された会となりました。前日からの会堂清掃や、食事の準備等、多くの方々の祈りと協力によって進められました。皆様の御奉仕を心から感謝いたします。この祝された出来事を通して、私達教会が一歩一歩成長していることを思い神様に感謝いたします。

◆礼拝後のコーヒータイム、昼食など、良き交わりの時として、どなた様も御一緒いたしましょう。

◆本日は第3主日ですので美化デーです。教会の内外の清掃のご協力をお願いいたします。特に男子青年の方々は外の草取り、植木の手入れ等があります。望月兄の指導のもとに力仕事をお願い致します。

◆本日は小羊会があります(2時~3時)

◆礼拝、祈祷会、セルグループのためにお祈りと御出席をお願い致します。

◆夕拝は毎週続けられていること感謝します。本日も午後7時半より開かれます



<本日の夕拝 午後7:30~8:30>
ヘブル人への手紙 11章1~6節
「信仰の出来事とする」
相山喜祈執事

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by oume-akebono | 2010-06-20 23:05 | 報告

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13日は礼拝の後、午後から森元國文副牧師の按手礼式が行われました!

3月に神学校を卒業し、4月より当教会の副牧師に就かれている森元副牧師。
神様のお導きと守りの中に進められてきました按手礼式です。

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教会員はみな喜びのうちに準備をしました。


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式が始まり、森元副牧師の信仰告白です。

その後式に来てくださった、東京バプテスト神学校校長先生はじめ、
西多摩地区の牧師先生方による按手がありました。

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按手礼式のメッセージは、大泉バプテスト教会の木村一充牧師先生です。
力強くあたたかいメッセージに、会場全体が聖霊に満たされました。


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森元副牧師のご家族です。
神様の祝福がご家族にも豊かに注がれますように・・・。

最後は教会のみんなも一緒に記念撮影です。
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あけぼの教会の大谷唯信牧師先生と、森元國文副牧師先生です。
教会はいつでも開いています。
あなたのお越しをお待ちしています。共に賛美し礼拝致しましょう。
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by oume-akebono | 2010-06-14 09:37 | 教会ホットニュース!

(使徒行伝1:4)  大谷 唯信 牧師


「エルサレムから離れないで、かねてわたしから聞いていた父の約束を待っているがよい。まもなく聖霊によってバプテスマを授けられるであろう。」


本日、午後より私達の教会の森元國文副牧師の就任・按手礼式が行われる。これは個人の出来事ではなく、教会の出来事であり、神の出来事であり、信仰の出来事である。神の一方的なあわれみによる招きに、信仰によって応答するものである。自分がふさわしいから従うのではない。むしろその逆で、最もふさわしくない者である事を知らされつつの招きであるから、途方に暮れるのであるが、それとは関係ないかの如くに御聖霊は促し、もはや自分の思いの納得ではなく、信仰による決断に踏み切らざるを得なくなる。

しかし、ここから新しい展開が始まるのだが、それを見るのはずっと後になってからなのだ。これはクリスチャンになろうとする時も、さらなる成長をする時も同じで、自らの信仰による決断にかかっていると言える。自分の思いにしがみつき、信仰決断をしない者はいつまでも救われないし、成長のチャンスも逃すのである。

現代人の問題は、自分の思いの納得の中から出られなくなっている事だ。信仰とは、そこから飛び出す事である。聖霊による上からの知恵によらなければ本質は見えない。だから、学ぶ。学べば学ぶほど、理解はしても真実からますます遠くなっている事にも気付かない。これをイエスは「愚か者よ」と言い、パウロは「この世は自分の知恵によって神を認めるには至らなかった。それは神の知恵にかなっている」(コリントⅠ1:21)と言うのである。

初代教会誕生の出来事の中に、教会成長の秘訣と、私達がどんな困難にあってもダイナミックに生きる力について示されているではないか。「ただ、聖霊があなたがたにくだる時、あなたがたは力を受けて・・・」である。本日の就任・按手礼式に於いても、御聖霊の豊かな導きがある事を覚え、感謝しよう。.
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by oume-akebono | 2010-06-14 09:17 | 週報メッセージ

6月13日  週報より

◆皆様お元気ですか。美しい緑の山々にかこまれて礼拝のできます事は本当に感謝です。本日も主との出会いを期待しつつ、心からの礼拝を捧げましょう。

◆本日は午後3時半より森元副牧師の就任・按手礼式が行われます。これは神様から私達教会に与えられた大きな恵みです。教会こぞって参加いたしましょう。神様からの祝福を願い、今日という日を「霊に燃え主に仕える」教会として出発する日といたしましょう。

◆礼拝後は就任・按手礼式の会場準備となります。互いに協力し合って取り掛かりましょう。

◆礼拝後のコーヒータイム、昼食等、良き交わりの時として御一緒に致しましょう。

◆式の後は記念撮影をし、幼稚園の二階に会場を移し、食事を共にし、感謝会を開きます。どうぞ皆様、御出席をお願いいたします。又、教会員の方々は移動する時に、他のお客様方に声をかけ、スムーズに移動できますように御協力下さい。

◆祝会終了後は明日のプレイルーム、幼稚園がありますので、時間の取れる方は片付けのお手伝いを協力して下さい。

◆夕拝は行われます。7時半からですが片付けが終わり次第です。

◆幼稚園では、明日14日(月)9時20分より父母と教師の会が開かれます。

◆西地区牧師、牧師婦人会が午前10時半より仙川教会にて開かれます。

◆次週は「父の日」です。教会学校は合同礼拝になります。


<本日の夕拝 午後7:30~8:30>
ヨハネの第一の手紙 4章19~5章5節
「世に勝つ者の信仰」
          森元國文副牧師

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by oume-akebono | 2010-06-14 09:14 | 報告

(コリント人への第二の手紙12:9) 大谷 唯信 牧師


「わたしの恵みはあなたに対して十分である。わたしの力は弱いところに完全にあらわれる」


弱さを喜ぶ者がいるだろうか。誰もが強さを求め、強さにあこがれている。しかし、パウロは「弱さを誇る」と語っているのである。あなたは自分の弱さとどのように向き合い、対処しているのか。多くの人が自分の弱さと向き合ってはいない。見たくもないし見せたくもない。触れたくもないし触れられたくもないのだ。ただ早く通り過ぎ気分転換をしていくだけだ。確かにそれも一つの生き方であろう。そうしなければやっていけないこともあると思う。

しかし、それでは解決にはならないのではなかろうか。一時、気分転換しても、また同じことになってのくり返しではないか。騙し騙しの人生である。仕事がある程度成り立ち生活が何とか回っているならば、中々自分と直面しないのが私たちである。うまくいっているならばなおさらだ。

そこで神様は時に試練を与え弱さに直面させる。あなたは弱さを覚える時、その弱さをどのように対処しているだろうか。又、どのような意味を持って受け止めているのだろうか。もう私達は弱さから逃げてはいけないのだ。「弱さ」こそ神が与える成長のチャンスだからである。「いろいろな試練にあった場合、それはむしろ非常に喜ばしい事と思いなさい。信仰がためされる事によって、忍耐が生み出されるからである」(ヤコブ1:2)。

パウロはキリストの力が自分の強い所ではなく「弱い所に完全にあらわれる」生命の原理を発見したのだ。弱さを嘆いてはならない。それは不信仰なのだ。弱さに徹して主につながろうではないか。弱さの中に閉じこもってはいけない。そのまま主の中に飛び込み主に委ねるのだ。それは主を信ずる信仰の告白から確実なものとなっていく。
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by oume-akebono | 2010-06-07 06:20 | 週報メッセージ

6月6日  週報より

◆6月を迎えました。山々の緑、草花の美しい候となりました。皆様お元気ですか。社会の変化は激しく右往左往していますが、それだけに私達は心からの礼拝を捧げ心を整え、国の指導者のためにも祈りを覚えましょう。

◆本日は第二礼拝にて主の晩餐式が行われます。私達の罪を贖い十字架にて死から命への道を与えて下さった主を覚え、信仰をもってお受けいたしましょう。

◆礼拝後のコーヒータイム、昼食など、良き交わりの時としてどなた様もご一緒にいたしましょう。

◆本日は毎月定例のいずみ会が開かれます。森元副牧師の就任・按手礼式が来週となりました。これは私達教会が礼拝説教及び礼典、牧会等を森元副牧師に委託し霊的指導者として立っていただく信仰による祝典です。その最終準備、打ち合わせをいたしますので教会員の方々全員の出席を願っております。教会の出来事ですので覚えて御出席下さい。

◆次週の森元副牧師就任・按手礼式は教会に与えられた恵みです。教会としての大切なお祝いですから、皆様の御出席をお願いします。その準備もいろいろありますので御協力下さい。

◆水曜日の祈祷会、セルグループへの参加とお祈りをお願い致します。


<本日の夕拝 午後7:30~8:30>
マタイによる福音書13:44-50
「 天 国 に つ い て 」
大久保真道執事

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by oume-akebono | 2010-06-07 06:17 | 報告