(使徒行伝 4:13)   大谷 唯信 牧師


「人々はペテロとヨハネとの大胆な話しぶりを見、また同時に、ふたりが無学な、ただの人たちであることを知って、不思議に思った。」


あれほど弱かったペテロ達が、聖霊の注ぎを受けて以来、人々が驚くほど大胆な人間になっていた。彼らは自らをキリストの十字架の死と復活の証人として宣言した。人々は彼らがただの無学な人である事を知り、その力を不思議に思ったと言う。聖霊はキリストの命なのだ。

「ペテロは、ほかに多くの言葉で証しをなし、人々にこの曲がった時代から救われよと言って勧めた。彼の勧めの言葉を受け入れた者たちはバプテスマを受けたが、その日三千人ほどあった」。その後の使徒達の働きは実に驚くほどの力ある働きをしている。

一体、何が起きたのだろうか。激しい迫害の中で死の恐怖に迫られ肉の力は全くの無力で頼りにならず、ただ祈り神に寄り頼むしかない絶望の中で聖霊と出会っていく状況を見る。「心を尽くして主に信頼せよ。自分の知識に頼ってはならない。すべての道で主を認めよ。そうすれば主はあなたの道をまっすぐにされる」(箴言3:5-6)の霊の原則になっているのである。

パウロも度々そのような経験をしている「わたしたちは極度に耐えられないほど圧迫されて、生きる望みさえ失ってしまい、心の内で死を覚悟し、自分自身を頼みとしないで、死人をよみがえらせて下さる神を頼みとするに至った」。この時に神が救い出して下さった事を告白しているのだ。即ち、肉が砕かれキリストからの霊が注がれ彼らの霊が開かれ解放されたのである。これが大切なのだ。

聖霊によって自らの霊が解放され、その霊で言葉を語る時、その言葉は生きた力のある言葉となり相手の霊に生きた影響を与えると言う事である。霊が開かれていないならば言葉は理解されても神の言葉には触れていないのだ。ならば私達の課題は「自らの霊を解放して」語る事であろう。
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by oume-akebono | 2010-02-22 06:19 | 週報メッセージ

2月21日  週報より

◆久し振りの晴天となりました。春も間近になってきましたね。皆様お元気ですか。今日も共に礼拝を捧げることができ感謝いたします。心から主の御名を讃美いたしましょう。

◆礼拝後のコーヒータイム・昼食等、良き交わりの時としてどなた様もご一緒いたしましょう。

◆本日は美化デーです。教会の内外をきれいにいたしましょう。ご協力下さい。

◆本日は午後3時より小羊会を開きます。

◆先週の「もちつき会」も楽しく大勢の参加者をありがとうございました。尚、その後の公園伝道も皆さんのご協力により30名を越える楽しい会となりました。今後のすすめ方もよく相談しつつ子供伝道に取り組もうとしています。お祈りに覚えて下さい。

◆高田久躬子姉は老人ホームにいますので礼拝にはなかなか出席できませんが覚えてお祈り下さい。お便りして下さい。
・グループホーム「さくらの園」
昭島市大神町4-5-11

◆次週は青年の「J-WAVE」の集いが「多摩川教会」で午後5時より開かれます。

◆セルの活動のためにお祈り下さい。これからは各セルグループの働きに力を注いで参ります。どなた様もいずれかのセルに入って共に交わりを深めて参りましょう


<教会の祈り>

①常にまず自分の内側を整える。
②教会を信じ、礼拝、祈祷会、献金を聖別する
③牧師・信徒の信仰、霊性の深まり
④互いに牧会し合うセルの充実と拡大
⑤150人礼拝を信仰で観ること

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by oume-akebono | 2010-02-22 06:07 | 報告

(エペソ4:11-13)  大谷 唯信 牧師


「彼は、ある人を牧師、教師として、お立てになった。それは聖徒達を整えて奉仕のわざをさせ、キリストのからだを建てさせ、私達すべての者が、神の子を信じる信仰の一致と彼を知る知識の一致とに到達し、全き人となり、ついに、キリストの満ちみちた徳の高さにまで至るためである」


すべてが神の御業で始まっている。決して私個人の始めた事ではない。普通はこの事だけでも驚きである。何故なら自分の人生は自分で歩むものと思うからだ。しかし、私達いのちの根源の霊的世界の次元では私達の考えをはるかに超えて、すべては神から始まっており、神に目覚めた者として私達が選ばれたと言うのである。

イェスは言われた「あなたがたがわたしを選んだのではない。わたしがあなたがたを選んだのである。それは、あなたがたが行って実を結び、その実がいつまでも残るためであり…」と。(ヨハネ15:16)かと言って私達は盲目的に機械的に従ったのでない。全人格的な主体性をもって主の選びに応答する意思決定によってである。即ち、イェスの選びと私達の意志とが一つとされ出会いが起きているのだ。

霊的に見るならば、これらはすべて神との出来事、教会の出来事であり、これを信仰で受けとめ始めるとその信仰の程度に応じて次々と神の御業がはっきりと見えてくるのである。イェスは私達を招きキリストのからだなる教会につなげて下さり、教会と言うキリストの命の共同体として下さった。この教会こそが人生最高の人間教育の場であり成長の場である事を覚えてほしい。

「私は何が出来るのか」と問うのではない。「神は青梅あけぼの教会で私に何をさせようとしているのだろう」と問うのである。一つやれば次が見えてくる。深まる場が与えられている。信仰の出来事として取り組もう。  
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by oume-akebono | 2010-02-15 08:03 | 週報メッセージ

2月14日  週報より

◆お元気ですか。毎日寒いですね。今日も皆様と共に礼拝できますことは何よりの喜びです。主は共におられます。心からの礼拝を捧げ主に感謝いたしましょう。

◆礼拝ではただ聞くだけの者とならないで心に示されたこと気づかされた事等から新たな心の決意をして取り組んでみて下さい。常に信仰により前向きに踏み出す習慣を身につけましょう。

◆本日は礼拝後「もちつき」をいたします。礼拝後すぐに始めますので皆様御協力下さい。楽しい時となります。どなたも御参加歓迎です。

◆その後、近くの公園にC.S.教師、青年達で出かけ公園伝道をいたします。地域の子供達と友達になりイェス様を伝えましょう。子供達の心にキリストの光を届けたいと思います。青年・中高生の皆さん手伝って下さい。

◆本日、C.S.教師会を開きます。

◆先週セルグループ研修会を開きました。来年度はセルを更に充実させたいと思っています。来月7日の総会後にもう一度セル研修会を開きます。

◆先週、新年度執事選挙結果が発表されました。全員、現執事6名が選出されましたのでよろしくお願い致します。

 <教会の祈り>

①常にまず自分の内側を整える。
②教会を信じ、礼拝、祈祷会、献金を聖別する
③牧師・信徒の信仰、霊性の深まり
④互いに牧会し合うセルの充実と拡大
⑤150人礼拝を信仰で観ること

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by oume-akebono | 2010-02-15 08:01 | 報告

(マルコ9:23-24)  大谷 唯信 牧師


「もし、できれば、と言うのか。信ずる者には、どんな事でもできる」。「信じます。不信仰なわたしをお助け下さい」


子供の病気の癒しを求めた父親は「できるか、できないか」を問題にした。ところがイエスは「信ずるか、信じないのか」を問題にしたのである。肉の世界は常にできるか、できないか、わかるか、わからないかの自分の考え(思い)の中での問いであり、自分の納得の中での満足を求めているのだ。

この自分の納得こそ自我なのだ。肉なのである。イエスが私達に求めておられるのは、この肉にある現実を認めさせ、それを突き破り霊の命の世界へ導こうとするのである。「もし、できればと言うのか。信ずる者には、どんな事でもできる」。父親は「信じさせて下さい」とは言わなかった事に注意すべきであろう。「信じます。不信仰なわたしを、お助け下さい」。であった。

誰が信じるのか。自分である。他の誰かではない。「不信仰なわたしを・・」なのだ。不信仰なのは我々一般ではない。実に「わたし」なのだ。これが真実に自分と向き合う事であり、現実と向き合う事である。イエスの「もし、できればと言うのか」は父親の不信仰になっている肉の思いをえぐったのである。それによって彼は真剣になりイエスと向き合った。それが同時に自分と向き合う事になるのである。

彼の「信じます!」との叫びこそ、肉の自我を打ち破り、霊の世界へ突入する力となった信仰の告白だ。わかろうとする者から信ずる者への飛躍である。わかろうとする安全地帯(自我)から飛び出すのだ。ここでグズグズしている人が多い。信仰は戦う者に勝ち与えられる賜物である。決して受身ではない。攻めの信仰が必要である。信じる事に意志決定し従う、この冒険的積極的な態度があなたの人生の流れを大きく変える事になるのである。
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by oume-akebono | 2010-02-07 21:26 | 週報メッセージ

2月7日  週報より

◆早くも二月を迎え、寒い日が続いています。お元気ですか。今日も皆様と共に心からの礼拝を捧げ主を讃美いたしましょう。

◆第一礼拝は、本日は幼稚科の親子礼拝です。各御家庭が神様の祝福が豊かに注がれるように祈りましょう。証しとしては西千恵姉がして下さいます。感謝いたします。

◆第二礼拝では、本日、主の晩餐式が行われます。私達の罪を贖うため十字架の死とよみがえりの御業をなされ、私達を救って下さったことを覚え、恵みにあずかりましょう。

◆礼拝後のコーヒータイム、昼食等、良き交わりの時としてどなた様も御一緒にいたしましょう。

◆昼食後、本日は定例のいずみ会を開きます。今後のスケジュールをはじめ教会の働きのために、共に祈る時といたします。

◆その後、セルグループの学びのための研修会を開きます。セルを担当しておられる方、又セルについて学びたい方は参加して下さい。これからの教会では、セルの働きが大切となります。

◆昨日は執事会が開かれました。

◆明日8日(月)午後10時より、東京連合伝道委員会が中野教会で開かれます。


<教会の祈り>

①常にまず自分の内側を整える。
②教会を信じ、礼拝、祈祷会、献金を聖別する
③牧師・信徒の信仰、霊性の深まり
④互いに牧会し合うセルの充実と拡大
⑤150人礼拝を信仰で観ること

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by oume-akebono | 2010-02-07 21:18 | 報告