(テモテへの第二の手紙2:8)   大谷 唯信 牧師


「死人のうちからよみがえったイエス・キリストを、いつも思っていなさい。これがわたしの福音である。」


「これがわたしの福音である」とパウロは言い切った。その福音とは何か。難しい理論でも考えでもない。一言で言うならばイエス・キリストである。福音とはイエス・キリスト御自身の事である。

それはイエス・キリストと言う中にすべての救いの御業が含まれているからである。即ち、神は私達の罪を救うために独り子イエスをこの世に送り、私達の罪を贖うために十字架に死に、よみがえって下さった。このことを信ずる者は誰でも罪赦され、二千年前の出来事ではなく今の出来事として神の子とされ、神の力が与えられるという驚くべき内容が、イエス・キリスト言う一言に含まれているのである。

この事を押さえておくと聖書の言葉はわかりやすくなると思う。「世に勝つものは誰か。イエスを神の子と信ずる者ではないか。」(Ⅰヨハネ5:5)肝心な事はイエスを自分の救い主として信ずることである。信ずるとは認める、受け入れる、従うことだが、まず、そのようにする決意を自分に許す事であろう。信じてみなければ何も始まらない。食べ物でも、否、就職、結婚等何年考え研究したとしても自分で身を持って経験してみなければどんなに知識で分かったと思っても、わかったことにはならないのと同じである。

だから「誰でも幼子のようにならなければ・・・」と言われているのだ。最も安全で自然な方法はある程度教会の活動や働きを知る事、そしてある程度の聖書理解―神、キリスト、十字架、罪の救い等を持つ事である。あとは信ずると決めるかどうかだけであろう。その後はどうするのか。これをパウロは語っているのだ。「いつもイエス・キリストを思っていなさい。」そうすれば御聖霊が導いて下さるからである。
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by oume-akebono | 2010-01-31 21:28 | 週報メッセージ

1月31日  週報より

◆1月も最後の日となりました。寒さが続いておりますが皆様お元気でしょうか。本日も神様からの恵みを感謝しつつ心からの礼拝を捧げましょう。

◆本日は第一・第二礼拝にて浅沼鉉玉姉に証しをしていただきます。又、第二礼拝では山口君枝姉と御主人の山口国夫兄の転入のための証しをしていただきます。お祈り下さい。

◆礼拝後のコーヒータイム、昼食等できるだけ御一緒にいたしましょう。良き交わりの時として下さい。

◆大久保温子姉(真道兄の母上)は昨日無事に退院されました。経過はとても良く元気です。

◆本日は各会の日です。壮年会・女性会・青年・少年少女、各会ごとに集まりますので全員出席いたしましょう。

◆執事選挙が現在行われております。必ず投票して下さいますようお願い致します。本日で選挙は締め切りとなります。

 

〈教会の祈り〉

 ①常にまず自分の内側を整える。
 ②教会を信じ、礼拝、祈祷会、献金を聖別する。
 ③牧師・信徒の信仰、霊性の深まり。
 ④互いに牧会し合うセルの充実と拡大。
 ⑤150人礼拝を信仰で観ること。

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by oume-akebono | 2010-01-31 21:25 | 報告

(Iペテロ1:3)  大谷 唯信 牧師


「神は、その豊かな哀れみにより、イェス・キリストを死人の中からよみがえらせ、それにより、私達を新たに生れさせて生ける望みをいだかせ…」


神はイェス・キリストの十字架の死と復活によって私達を新しく造り変え「生ける望み」を与えて下さったのである。「生ける望み」とは何か。

ここ数日、学生が自死を選んだニュースを身近な方から二件も聞いた。「一体何があったのだろうか」と心が痛む。御両親にとっては心が張り裂けんばかりの思いであろう。毎年自殺者3万人を越える自体が10年も続いているのだ。いろいろな理由があるのであろうが本当のところは本人しかわからないのであろう。否、本人もわからないのかも知れない。とにかく生きる望みが絶たれたのである。

これは他人事ではない。誰でもこのようになる可能性があるからだ。何故なら神の霊である命を捨てて自己なる肉の命で生きているからである。見た目では生きているが本当は死んでいるのである。このように言うと多くの人は抵抗を感じると思うが、自分の内面を見るといかに罪に支配されているかがわかると思う。

普通は罪と言うと罪の行為であろう。しかしそれは結果として出たものであり、聖書では内面の「思い」「動機」の有り方を言うのである。「すべての人は罪を犯したため、神の栄光を受けられなくなっている」(ロマ1:23)「罪の価は死である」(ロマ6:23)と。人は自分の人生の目標は何か、自分の生きる意味とは、と探している。

だが何を得たら満足するのか。聖書は語る「人はみな草のごとく、その栄華はみな草の花に似ている。草は枯れ、花は散る。しかし、主の言葉はとこしえに残る。(Iペテロ1:24) ナチスの強制収容所で生き抜いた精神科医フランクルは自らの体験を語った。「私達が『生きる意味があるのか』と問うのが誤りである。私ではなく『人生が、神が私に何を期待しているか』と問うのだ。ここに「生ける望み」が与えられてくるからである。
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by oume-akebono | 2010-01-31 21:19 | 週報メッセージ

1月24日  週報より

◆寒暖の変化が激しいここ数日ですがお元気ですか。受験生にとっては厳しい時でもありましょう。本日も皆様と共に礼拝できますことを感謝いたします。神は全てを最善にされる御方です。共に御名を讃美し感謝と願いをもって礼拝をいたしましょう。

◆尚、御言葉を聞く時は心を開き前向きに受けとめ新たな思いで歩む決意の気持ちで臨みますと豊かなものが得られるでしょう。

◆礼拝後のコーヒータイム、昼食等、どなたも御一緒にいたしましょう。良き交わりの時として下さい。

◆壮年会は昼食を共にしながらセルグループを行います。礼拝堂の前で御一緒いたしましょう。

◆本日は美化デーです。教会の内外の整美をいたします。御協力下さい。

◆本日は小羊会があります。

◆小林正則兄も無事昨日退院され元気です。大久保温子姉(真道兄のお母様)も手術が終り、経過も順調です。しばらくは入院していますがお祈り下さい。

◆執事選挙が今、行われています。来週31日が〆切です。よろしくお願い致します。



<教会の祈り>

①常にまず自分の内側を整える。
②教会を信じ、礼拝、祈祷会、献金を聖別する
③牧師・信徒の信仰、霊性の深まり
④互いに牧会し合うセルの充実と拡大
⑤150人礼拝を信仰で観ること

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by oume-akebono | 2010-01-31 21:17 | 報告

(コリントⅠ18:25)  大谷 唯信 牧師


「十字架の言は、滅び行く者には愚かであるが、救いにあずかるわたしたちには、神の力である」


「十字架の言」とは、神が私達を救うために与えて下さった十字架のイエス御自身の事である。
「滅び行く者」とは十字架のイエスを信じない者を言う。何故信じることができないのだろう。自分の知恵によってわかろうとしているからである。聖書は「この世は、自分の知恵によっては神を認めるに至らなかった。それは神の知恵にかなっている。」と言う。

では救われるためにはどうしたらよいのか。「そこで神は、宣教の愚かさによって、信じる者を救う事とされた」と言われる。これが神の方法なのだ。しかしこの世は知恵を求め、しるしを求める。自分なりに理解し納得したいのだ。ここは信仰に入るための最初のハードルであろう。自分が納得もできない事を、何故受け入れる事ができようか。真面目に、自分に正直に、誠意を尽くしてと思う程、できるわけないと思うのである。

もし自分が納得もしないで受け入れるならば、自分に対しても相手に対しても不誠実であり、それこそ偽善であり誤魔化しではないかと思うのだ。では納得して受け入れ、信じたとしよう。それは本当に相手を信じて受け入れたのであろうか。自分の納得したものを納得度に応じて受け入れ、信じただけではないか。

とするならば、それは決して相手を信じたのではない。ただ自分の納得に、つまり自分にしがみついているだけである。自分を手放し相手を信頼し、自分を委ねている事にはならない。これは典型的なエゴである。人間関係に於いても真の人間関係は生まれないだろう。今やこの世は「自分なりの正しさ」「自分の納得」という檻の中のねずみのように輪をまわして走っているのだ。自分にとっては結構楽だからである。いつそこから出て来る冒険をするのだろうか。「自分を得ようとする者は失い自分を捨てる者は得るのである」
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by oume-akebono | 2010-01-31 21:15 | 週報メッセージ

1月17日  週報より

◆このところ厳しい寒さが続いておりますが御元気ですか。今日も皆様と共に礼拝できます事を感謝いたします。主は礼拝を通して御聖霊を満たし、生きる力を与えて下さいます。

◆本日、第一礼拝は相山喜祈兄、第二礼拝では森元國文兄によるメッセージで行なわれます。

◆尚、証しは第一、第二礼拝とも望月格兄が行います。お祈り下さい。

◆大谷牧師は本日、中野バプテスト教会でのメッセージの御用に当っております。中野バプテスト教会は、チャプレンの富田牧師によって、少しずつですが元気になって参りました。続けてお祈り下さい。

◆礼拝後のコーヒータイム、昼食等御一緒して下さい。良い交わりの時といたしましょう

◆19日(火)は幼稚園では午前9時半より子育てのためのあけぼの会を開きます。

◆20日(水)は新入園児の体験入園、入園説明会が開かれます。

◆19日(火)午後6時半より、東京地方連合委員会が大久保教会にて開かれます。

◆21日(木)午後1時から3時、青私幼(せいしよう)園長会があります。

◆次期執事の予備選挙が行なわれております。まだ投票していない方はお早目になさって下さい。

◆相山喜祈兄、久保早苗姉の婚約式が、昨日大谷牧師の司式で行われました。これからの御二人のためにお祈り下さい。

◆毎週土曜日午前7時より土曜早天祈祷会が開かれています。どうぞ御出席下さい。御一緒に祈りましょう。


<教会の祈り>

①常にまず自分の内側を整える。
②教会を信じ、礼拝、祈祷会、献金を聖別する
③牧師・信徒の信仰、霊性の深まり
④互いに牧会し合うセルの充実と拡大
⑤150人礼拝を信仰で観ること

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by oume-akebono | 2010-01-31 21:13 | 報告

(使徒行伝2:1-4)   大谷 唯信 牧師

「みんなの者が一緒に集まっていると、突然、激しい風が吹いてきたような音が天から起ってきて・・・、舌のようなものが、炎のように分れて現れ・・・一同は聖霊に満たされ・・・」

 教会誕生の瞬間である。イエスは天に上げられる直前に弟子達に命じた。「エルサレムから離れないで・・・父の約束を待っているがよい。あなたがたは間もなく聖霊によって、バプテスマを授けられるであろう」と。

神はイエスを、この世に誕生させ、十字架の死からよみがえらせ、その同じ聖霊が教会を誕生させ、今や時代の流れを越え、私達、青梅あけぼのキリスト教会も、同じ御聖霊によって立てられ、今があるのである。これは一方的な神の恵みの働きであり、私達の思いをはるかに超えた神の出来事である。すべてが神の御計画なのだ。この世(私達)をサタンから救い出し、神の命を与えるための、神の戦いなのである。

神は、イエスに十字架の復活により罪を打ち破り、この御業の福音を全世界に宣教する一番大切な働きを私達教会に託されたのである。これらはすべて神の側の霊的な出来事であるから、イエスを信じる信仰によって受け止めなければ到底理解する事はできないであろう。だから信仰をまず持つことだ。信仰はイエスを救い主として信じることを意思決定し、それを自分の口で宣言した時から始まる。

意思決定しないうちはどんなに多く学び、知識は得たとしても、神の命はわからない。しかし、信じた者になったとたん神の命が注がれる。自分の生きている意味が深められ、すべての出来事の中に神からのメッセージがある事に気づき、分かってくるのである。初代教会を支えた御聖霊が私達青梅あけぼのキリスト教会にも注がれているからである。私達は教会として「主の戦い」を戦うのである。共に「神の勝利」にあづかろうではないか。
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by oume-akebono | 2010-01-10 23:56 | 週報メッセージ

1月10日  週報より

◆新年を迎え幼稚園も小学校も始まりました。寒い日が続いておりますが皆様御元気ですか。今年も礼拝や教会学校を大切にして神様に喜ばれる生活を励んで参りましょう。

◆本日の第一礼拝は親子礼拝です。子供達と共に礼拝できますことは何とすばらしいことでしょうか。親子共々に成長していくことを求めましょう。

◆本日は第二礼拝にて主の晩餐式が行われます。私達の罪を贖って下さった独り子イエス様の十字架を思い感謝を持ってお受けいたしましょう。

◆礼拝後のコーヒー、昼食等、良き交わりの時となりますので、皆様もどうぞ御一緒に加わって下さい。

◆本日昼食後、いずみ会が開かれます。会員の方々は必ず出席して下さい。

◆来年度のための新入園児がさらに与えられるように祈って下さい。

◆今週13日(土)青梅の牧師会が開かれます。

◆次週は執事選挙の予備選挙投票日です。教会員の方は必ず投票をお願いします。
 

〈教会の祈り〉

 ①常にまず自分の内側を整える。
 ②教会を信じ、礼拝、祈祷会、献金を聖別する。
 ③牧師・信徒の信仰、霊性の深まり。
 ④互いに牧会し合うセルの充実と拡大。
 ⑤150人礼拝を信仰で観ること。

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by oume-akebono | 2010-01-10 23:53 | 報告

(歴代誌下 20:15)   大谷 唯信 牧師


「恐れてはならない。おののいてはならない。これはあなたがたの戦いではなく、主の戦いだからである」


人生での戦いとは何であろうか。仕事、学業、家庭生活、病気等々、あらゆる出来事が人生での戦いであろう。当面、目の前にある生活での戦い、困難や逆境との戦いがある。では、救われるとこれら困難や苦しみがなくなると言うのか。そうではない。これらと戦う事によって神と出会い神の命を得、勝利するのである。

「この世では悩みがある。しかし、勇気を出しなさい。わたしはすでに世に勝っている。」とイエスは言われた。イエスは十字架の贖い主となられ罪と死から勝利されこれを信ずる者には誰でもこの勝利を得られる道となられた。ここで言う勝利とは自分の自己実現とか有名になった等の世で言う成功者になる事ではない。それ以上に素晴らしいことである。即ち、私達を罪と死の恐れの中に閉じ込め私達を支配しているサタンに勝利し自由になる事だ。

私達の究極なる敵はこの世でも目に見える相手でもなく、それを動かしているサタンである。ほとんどの人がそれを知らないため互いを敵視してしまう。だからパウロは語っている、「私達の戦いは血肉に対するものではなく、もろもろの支配と、権威と、やみの世の主権者、また天上にいる悪の霊に対する戦いである」(エペソ6:12)と。

勝利はキリストによる神との和解から始まる。それはキリストを信ずる信仰から始まる。何故ならその時、すでに戦いは「主の戦い」になっているからだ。ここで大切な事はこの勝利の約束は私達「教会」に与えられた恵みであり、決して私個人ではない事だ。「和解の務め」を授けられたのは私個人ではなく教会である。「和解の務め」を果たす教会は必ず成長するであろう。これは主の戦いであり主の勝利があるからだ。私達は「主の戦い」を戦う教会となろう。さらに多くの主の務めを果たすために。
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by oume-akebono | 2010-01-04 06:31 | 週報メッセージ

1月3日  週報より

◆明けましておめでとうございます。昨年は沢山の出会いと交わりを感謝いたします。クリスマス以来、集会が多かったので毎日のように来られていた方々も多数おられ楽しい時を過ごしました。感謝です。今日は今年最初の礼拝です。新たな心で共に主の御名を賛美いたしましょう。

◆幼稚園は8日(金)が始業日です。ひよこ組は7日(木)からです。幼稚園の働きのため、また、新入園児募集のために続けてお祈り下さい。

◆主の晩餐式は次週1月10日に行います。定例のいずみ会も1月10日午後に開きます。

◆執事選挙が下記日程で行われます。
・予備選挙 1月17日午後3時締切
・本選挙  1月31日午後3時締切
次年度から2年間の任期(2010年4月~2012年3月)です。詳細は投票用紙をご覧下さい。

◆今週9日(土)午後8時より執事会が開かれます。

◆映画「ふうけもん」のロケが1月11日(月)成人の日に調布バプテスト教会で行われます。エキストラを募集していますのでご参加をお願いします。午前8時集合~午後3時頃までの予定です。参加希望の方は本日中に相山憲司兄までご連絡下さい。(衣装は自前です。30年前の設定なのでご考慮下さい。)


<教会の祈り>

①常にまず自分の内側を整える。
②教会を信じ、礼拝、祈祷会、献金を聖別する
③牧師・信徒の信仰、霊性の深まり
④互いに牧会し合うセルの充実と拡大
⑤150人礼拝を信仰で観ること

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by oume-akebono | 2010-01-04 06:28 | 報告