(コロサイ人への手紙3:16)   大谷 唯信 牧師


「キリストの言葉をあなたがたのうちに豊かに宿らせなさい。」


人は常に自分で思っている「思い」に支配されている。イエスを救い主として信じ心も体も新しくされた人であっても、新しい命が与えられた人でも、その心や体を動かす「思い」が古い自分からの延長線上にあり、旧態依然として習慣的に自分を支配している場合が結構あるのである。

古い「思い」が習慣として無意識に自然と出てしまうのだ。ここで混乱が起き悩むことになる。だからこそ「キリストの言葉をあなたがたのうちに豊かに宿らせる」ことが重要なのだ。放っておけば「肉の思い」が自分を支配するからである。「肉の思い」を排除するには「キリストの言葉を豊かに宿らせる」事が一番効果的である。

人は結局は自分の「思った事」しかしないし、否、できないのだ。「無」とか「空」とか言って空っぽのまま受け身の状態でいるとすぐ悪霊が入り込んで来るので気をつけよう。サタンは私達の「思い」を支配しようと常に狙っている。エバも心よりもまず「思い」を攻撃された。すると「それは食べるに良く、目に美しく、賢くなるには好ましいと思われたからである。」(創3:6)そして食べた。ユダについても「悪魔はすでにユダの心に、イエスを裏切ろうとする思いを入れていた」(ヨハネ13:2)とある。

種まきのたとえでは道端に落ちた種について「悪魔によってその心から御言葉が奪い取られる人たちの事である」(ルカ8:12)と言っている。私達は自分の肉の思いではなく、御言葉が必要なのだ。御言葉を心の内に豊かに宿らせ、御言葉を味わい、教会に忠実に仕えるその信仰に聖霊は語りかけ導いて下さるのである。私達は本日の霊交会を通して一人一人が直接、主の御声を聞く学びができるよう願っているのである。
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by oume-akebono | 2009-11-30 17:34 | 週報メッセージ

◆寒暖の激しいこの頃ですが、皆様お元気ですか。新型インフルエンザ、風邪、水疱瘡といろいろ出てきております。本日も皆様と共に心からの礼拝を捧げましょう。

◆礼拝後のコーヒータイム、昼食等、なるべく皆様とご一緒にいたしましょう。良き交わりの時として下さい。

◆本日は秋の霊交会として一日を過ごします。「主の御声を聞く」と題して、ディボーションの仕方を学び、分かち合いをいたします。皆様の出席をお待ちしています。

◆23日の「東京地方連合の集い」は、31教会170名の参加者でとても祝された良い会となりました。あけぼのはホットドック、コーヒーの販売などが好評でした。CSの子供達によるダンス、ハンドベルは盛り上げに一役買いました。35名の出席があった事は感謝です。

◆大谷牧師は明日より3日間、全国連絡会議に出席いたします。

◆クリスマス献金、「あけぼの号」のための献金などよろしくお願いいたします。
 

〈教会の祈り〉

 ①常にまず自分の内側を整える。
 ②教会を信じ、礼拝、祈祷会、献金を聖別する。
 ③牧師・信徒の信仰、霊性の深まり。
 ④互いに牧会し合うセルの充実と拡大。
 ⑤150人礼拝を信仰で観ること。

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by oume-akebono | 2009-11-30 17:32 | 報告

(ガラテヤ人への手紙 6:8)   大谷 唯信 牧師  


「すなわち、自分の肉にまく者は、肉から滅びを刈り取り、霊にまく者は、霊から永遠のいのちを刈り取るであろう。」


パウロはクリスチャンに対して「あなたがたは霊の人」と呼んでいる。キリストの命によって霊に命が与えられ霊に生きるようにされたからである。キリストを信ずる者はすべて「霊の人」とされているのだ。「霊の人」として円熟してくると「御霊の実-愛、喜び、平和、寛容、慈愛、善意、忠実、柔和、自制」などの九つの実が実ってくるのである(ガラテヤ5:22)。だから霊的成長は何よりも重要な課題としなければならない。教会の成長もすべてがここにかかっている。

この世はすべて肉の世界である。どんなに美しい人類愛に満ちている事であっても輝かしい業績であっても神の目からは肉は肉であり滅びの世界なのだ。創造主なる神が居らず、自分というエゴが中心にいる、これが肉の特徴である。結局は聖書で語る肉の働きの域を出られないのが実情である。

それは自分の心の内は無論、世の動きを見れば聖書の語る「肉の働きとは、不品行、汚れ、好色、偶像礼拝、まじない、敵意、争い、そねみ、怒り、党派心、分裂、分派、ねたみ、泥酔、宴楽」等の通りではないか。私だけは違うと誰が言えるだろうか。クリスチャンである我々にも言えない。だからキリストの十字架が必要だったのである。

神は霊に生まれた者を成長させる場として教会を与えて下さった。教会での交わり、忠実な教会生活を通して神は霊的成長を促して下さるのである。教会を離れては霊的成長はできない。始めは誰でも霊的幼な子だ。ふくれたり、すねたりの肉そのものであろう。失望する時もある。しかし、「霊にまき続ける者は永遠の命を刈り取る」と共に「御霊の実」を与えられるのである。
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by oume-akebono | 2009-11-24 20:31 | 週報メッセージ

◆冬のような寒い日が続くこの頃ですね。新型インフルエンザ、水ぼうそうなどがこの地域でもはやってきました。気をつけて下さい。本日も心から讃美をし礼拝を捧げましょう

◆本日は第一礼拝は大久保真道兄、第二礼拝は森元國文兄がメッセージを行います。お祈り下さい。

◆大谷牧師は本日、中野バプテスト教会にメッセージの御奉仕に行っております。お祈り下さい。

◆礼拝後のコーヒータイム、昼食など、なるべくご一緒にいたしましょう。良き交わりの時として下さい。

◆明日23日(月)は「東京地方連合の集い」が調布バプテスト教会で開かれます。明日の午前中は雨の予報ですので、車で分乗して御一緒に参ります。なるべく皆で出席いたしましょう。ホットドック、コーヒー等の販売を受け持っていますので御協力下さい。ハンドベル、子供達のダンス等が出場いたします。最後の礼拝は大谷牧師がメッセージをいたします。

◆C.S.教師会が開かれます。クリスマスの準備等の打ち合わせがあります。教師、スタッフの方々の御出席をよろしくお願いします。

◆次週は朝の礼拝より午後いっぱい「秋の霊交会」を開きます。テーマは「主の御声を聴く」と題しデボーションと分かち合いを学びます。どうか皆様御出席をよろしくお願いいたします。


<教会の祈り>

①常にまず自分の内側を整える。
②教会を信じ、礼拝、祈祷会、献金を聖別する
③牧師・信徒の信仰、霊性の深まり
④互いに牧会し合うセルの充実と拡大
⑤150人礼拝を信仰で観ること

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by oume-akebono | 2009-11-24 20:29 | 報告

(歴代志下20:15)  大谷 唯信 牧師


「この大軍のために恐れてはならない。おののいてはならない。これはあなたがたの戦いではなく、主の戦いだからである」


人生には必ず困難が伴う。肉は困難を通して失望に至らせ、聖霊は困難を通して私達を成長拡大に導く。いよいよ私達青梅あけぼの教会がさらなる成長拡大するには「主の戦い」として戦う事を覚えなければならない。もっとも、私達の生活の日常の事も含めてすべての事は実は「主の戦い」として与えられているのであるが、それに気づかず自分の事として処理しているのが常である。

時に主は私達を成長拡大させるために敢えて力に余る「大軍」が押し寄せるのを許される。すべての事柄が神の御手の中にある事を覚えよう。ユダの名君ヨシャパテはどうしたであろうか。「彼は恐れ、主に顔を向けて助けを求め、ユダ全国に断食をふれさせた。それでユダはこぞって集まり主の助けを求めた」(歴代下20:3)教会の信仰姿勢である。

さらに今迄の主の助けを感謝しつつ祈っている。「つるぎ、審判、疫病、ききん等の災いが我々に臨む時、我々はこの宮の前に立って、あなたの前におり、その悩みの中であなたに呼ばわります。すると、あなたは聞いて助けられます。あなたの名はこの宮にあるからです」(歴代下20:9)と。困難や試練に会うほどにしっかりと教会につながっている事の重大さがわかるであろう。教会に神は働かれるからである。

ヨシャパテは正直に祈る「我々は大軍に当たる力はなく、またいかになすべきかを知りません。ただ、あなたを仰ぎ望むのみです」。ユダの人々もこぞって「主の前に立っていた」とある。私達も教会を通して主の前に立っている事を覚えよう。その時、主は臨み「主の戦い」である事を示された。大軍とは不信仰の霊、邪悪な霊である。主の勝利はすでに与えられている。その信仰で前進しようではないか。
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by oume-akebono | 2009-11-22 22:23 | 週報メッセージ

◆秋も深まり紅葉の季節となりました。 皆様お元気ですか。
この礼拝に心から歓迎いたします。
今日も皆様と共に心からの礼拝を捧げましょう。神様は私達に生きる力、励ましを与えて下さいます。

◆本日は第二礼拝にて森元奏吉君の祝福式を行います。御一家のために御祈り下さい。

◆礼拝後のコーヒータイム、昼食等、どなた様も御一緒にいたしましょう。良き交わりの時として下さい。

◆本日は第三主日ですので美化デーです。教会の内外をきれいにし来週のクリスマスの飾付けの準備を行います。御協力下さい。

◆本日午後3時より子羊会があります。

◆今週19日(木)10時より「あけぼの友の会」があります。

◆先週12日からの「第55回日本バプテスト連盟総会」が伊豆天城山荘で行われ大谷牧師、相山執事が出席いたしました。

◆24時間連鎖祈祷会が昨日の朝より今朝までこの礼拝堂で行われ、多くの方々の出席がありました。感謝いたします。

◆来週23日(月・休)は午前10時より「連合の集い」が調布バプテスト教会で開催されます。
皆様こぞって参加いたしましょう。

◆次週22日(日)大谷牧師は中野バプテスト教会へ説教の御奉仕に出かけます。あけぼのでのメッセージは、第一礼拝が大久保執事、第二礼拝が森元執事です。

◆29日(第五主日)は「秋の霊交会」です。一人でも多くの方が、午後まで残る事の出来るように、今から覚えてお祈り下さい。


<教会の祈り>

①常にまず自分の内側を整える。
②教会を信じ、礼拝、祈祷会、献金を聖別する
③牧師・信徒の信仰、霊性の深まり
④互いに牧会し合うセルの充実と拡大
⑤150人礼拝を信仰で観ること

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by oume-akebono | 2009-11-22 22:21 | 報告

(歴代史下20:12)  大谷 唯信 牧師


「我々は攻めて来る大軍に当たる力がなく、またいかになすべきかを知りません。ただ、あなたを仰ぎ望むのみです。」


信仰による歩みは「万策尽きた」ところから始まる。ユダ王国の王ヨシャパテは「万策尽きた」のである。彼は信仰深く冨と誉を持ち力のある王であった。ところが「海のかなたのエドムから大軍が攻めて来ます。」との知らせに彼は恐れたのである。それは今迄経験した事のない程の大軍であったからだ。国の力をどんなに総結集させても全く勝ち目のないものであった。

人生には必ず困難がともなう。現代も同じである。天変地変による災害、戦争、病気を始め政治、経済、教育に於けるあらゆる問題である。昔も今も変わらない。そういう中に私達の生活もそして教会も置かれているのである。

驚く事にヨシャパテは大勝利をした。彼はどのように戦ったのか。これは私達にとっても興味深い事である。彼は「恐れ、主に顔を向けて助けを求め、全国に断食をふれさせた」のである。国民は「こぞって集まり、主の助けを求めた」(歴代史下20:3)そしてヨシャパテは神の今迄の導きを一つ一つ挙げ感謝し、冒頭の祈りで実情を訴えた。しかも国民は「その幼な子、その妻、及び子供達と共に皆主の前に立っていた。」

ここに教会の主の前に立つべき信仰姿勢を見る。その時主は語られた「この大軍のために恐れてはならない。これはあなたがたの戦いではなく、主の戦いだからである。あす、攻めて行きなさい。主が共におられる」と。主は私達を通して「主の戦い」をされる、と言うのだ。私達教会もこの信仰で前進しようではないか。
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by oume-akebono | 2009-11-09 06:33 | 週報メッセージ

11月8日 週報より

◆11月に入り秋晴れの美しさはまた格別です。このところすっかり冷えて冬のようになりましたが、皆様お元気ですか。今日も共に心からの礼拝を捧げ神様からの大きな祝福を受け取りましょう。

◆第一礼拝は合同礼拝となります。(幼、小、中、高、父母)子供メッセージは相馬喜世美姉、メッセージは相山憲司兄がいたします。第二礼拝のメッセージは森元國文兄がいたします。証しは兵頭穂高兄です。

◆大谷牧師は昨日より富里キリスト教会の特別伝道集会の講師として御用に当っておられます。お祈り下さい。

◆礼拝後のコーヒータイム、昼食等、良き交わりの時としてどなた様も御一緒にいたしましょう。

◆仔羊セルは、礼拝後、昼食を共にしながら行います。礼拝堂の前の方に集まって下さい。

◆本日はC.S教師会が開かれますので、教師の方々は集まって下さい。クリスマスに向けての準備をいたしましょう。

◆本日は「ミニバザー」が行われています。沢山の品物や食べ物があります。どうぞ御利用下さい。収益は今度購入致しました「あけぼの号」の基金として用いさせていただきます。

◆今週10日(火)18時半より東京連合委員会が、大久保教会にて開かれます。

◆今週12日(木)-14日(土)、日本バプテスト連盟第55回定期総会が天城山荘で開かれ、大谷牧師、相山憲司執事が出席いたします。

◆今週14日(土)は午前7時~7時45分、土曜早天祈祷会が開かれております。

◆尚、この日は「24時間連鎖祈祷会」をいたします。出席予定の時間表が貼ってありますので、出席予定を表に書き込んで下さい。「祈りの教会」といたしましょう。


<教会の祈り>

①常にまず自分の内側を整える。
②教会を信じ、礼拝、祈祷会、献金を聖別する
③牧師・信徒の信仰、霊性の深まり
④互いに牧会し合うセルの充実と拡大
⑤150人礼拝を信仰で観ること

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by oume-akebono | 2009-11-09 06:31 | 報告

(ローマ人への手紙12:2)   大谷 唯信 牧師


「心を新たにすることによって、造りかえられ・・・」

どのような素晴らしい信仰を得たとしても日々新たに造りかえられる事を失ったならば、その信仰は観念だけとなって死んだものとなる。そこには命もなく力もない。たとえ深い人生観が語られ学識に富んだ説教があっても「やかましい鐘や騒がしい鐃鉢と同じである。」(Ⅰコリント13:1)

魂を救う力はない。と言う事はベテランのクリスチャンであっても、否、説教者であっても失格者になり得ると言う事だ。この世の肉の事であるなら誰にでも目で見、手で触れる事ができるので分かりやすい。しかし、霊の事は霊の心が開かれていなければ見えないのである。

勿論、霊の命を持っている者には相手が霊の命を持っているか否かはすぐわかる。荒野のヨハネが群衆の中におられるイエスを見て一瞬にして「見よ、神の小羊!」と叫んだのに対し、学者やパリサイ人達はイエスの中に霊なる神の命が見えなかった。それは自分の中に霊の命がなかったからだ。そういう者が指導者となっていたからイエスは「盲人が盲人を手引きする」(マタイ15:14)と言われたのである。

内面の問題は実に観念的になりやすい。神学で塗り固める余り、本来の生きた命が消えているのに気付かないと言う事が起こる。奉仕や活動でも同じことが起こる。勿論、神学も奉仕も必要である。しかし、これらは永遠の命を得るための手段でしかない。では、この手段を通して何を求めるのか。パウロは「キリストとその復活の力とを知ること」(ピリピ3:10)と語る。私達は学びも奉仕もしよう。しかし、そのすべての中に生けるイエスの十字架と復活を見、御名をあがめるようにしよう。
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by oume-akebono | 2009-11-05 07:45 | 週報メッセージ

11月1日  週報より

◆11月を迎えました。紅葉を求めてのハイカーも増えてきました。この美しい自然の中で今日も心からの礼拝を捧げましょう。神と向き合い神の招きに応答して下さい。神様からの豊かな恵みを受けとめ、豊かな毎日といたしましょう。

◆本日は第二礼拝にて主の晩餐式が行われます。私達の罪を贖い死と復活の命を与えて下さった事を感謝し信仰によってお受けいたしましょう。

◆礼拝後のコーヒータイム、昼食等、皆様と共に交わりの時としてなるべく御一緒にいたしましょう。

◆昼食後は定例のいづみ会が行われます。クリスマス、新年に向けての教会の歩みについて話し合います。会員の方は御参加下さい。

◆幼稚園では明日2日(月)新入園児の願書受付と面接とを行います。面接時間は予約としお待たせしないようにしておりますので、どうぞ御都合の時間を御相談下さい。電話での申し込みもできます。

◆今週6日(金)、青私幼大会が青梅市民会館にて10時より開かれます。

◆大谷牧師は、今週7日(土)-8日(日)冨里教会の特別集会に参ります。お祈りに覚えて下さい。

◆次週8日(日)はミニバザーが開かれます。ぜひご参加下さい。
 

〈教会の祈り〉

 ①常にまず自分の内側を整える。
 ②教会を信じ、礼拝、祈祷会、献金を聖別する。
 ③牧師・信徒の信仰、霊性の深まり。
 ④互いに牧会し合うセルの充実と拡大。
 ⑤150人礼拝を信仰で観ること。

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by oume-akebono | 2009-11-05 07:43 | 報告