(エペソ人への手紙4:12-13)    大谷 唯信 牧師


「聖徒達をととのえて奉仕のわざをさせ、キリストのからだを建てさせ、わたしたちすべての者が、神の子を信じる信仰の一致と彼を知る知識の一致とに到達し、全き人となり、ついに、キリストの満ちみちた徳の高さにまで至るためである。」


神は独り子イエスに全人類を罪から救う十字架の道を完成させ、この福音を全世界に宣べ伝えるためにキリストのからだなる教会を起し、これに託されたのである。これは驚くべき事だ。何故なら私達も教会もこの世に対しては余りにも小さく無力と思えるからである。

しかしこれが神のやり方なのだ。この「小さき群」をすでに「世の光」「地の塩」として立たせて下さっておられるのである。「この世では無きに等しい者をあえて選ばれた。それはどんな人間でも、神のみまえに誇ることがないためである。」(コリントⅠ1:28)と。

私達は信仰を持ってこれを受けとめようではないか。パウロは自己紹介で「わたしはキリストの僕」と言うのを第一の誇りとしていた。「飲むのも食べるのも」「生きるのも死ぬのも、すべて主のため」としたのである。それ程、罪許されキリストの命を得た喜びが大きかったのである。私達も神の大いなる愛に応える者になろうではないか。

神の祝福を受けるには神の御心を知り、これに従う者となる事である。神はキリストをかしらとし、私達をそのからだとして教会とされた。私達はまずこの教会にしっかりつながり、教会を愛し、教会を建て上げていく思いを聖別し神の前に捧げよう。次に、礼拝・祈祷会・奉仕等を生活の中心に置く事にチャレンジしよう。そうすれば御聖霊が力となって私達を支え、神の祝福が人生のすべてに及ぶのを体験する事になる。
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by oume-akebono | 2009-09-28 07:12 | 週報メッセージ

9月27日  週報より

◆9月も最終の主日礼拝となりました。運動会も秋の連休も終わりホッと一息ついたところでしょう。今日も新たな心で礼拝いたしましょう。主と共に歩む一週間の始まりです。

◆礼拝後のコーヒータイム、昼食等、良き交わりの時として皆様御一緒にいたしましょう。

◆青年信仰訓練会が開かれます。又、目白ヶ丘教会を会場に東京連合青年会のJ-WAVEが開かれます。青年の皆様は御一緒に参加いたしましょう。

◆今週30日(水)はあけぼの幼稚園の敬老感謝会が開かれます。尚、10月2日(金)は多摩動物園に遠足です。

◆先週22日(火)望月兄、浅沼兄により入口の枕木の補修が行われました。お疲れさまでした。感謝いたします。

◆昨晩は8時より執事会が開かれました。

◆森元國文兄は半年間の立川教会での研修を本日で修了いたします。お祈りありがとうございました。

◆教会の働きのために10人乗りのハイエース(中古)を購入することになりました。費用は250万円程になります。このための特別献金をお願い致します。
 

〈教会の祈り〉

 ①常にまず自分の内側を整える。
 ②教会を信じ、礼拝、祈祷会、献金を聖別する。
 ③牧師・信徒の信仰、霊性の深まり。
 ④互いに牧会し合うセルの充実と拡大。
 ⑤150人礼拝を信仰で観ること。

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by oume-akebono | 2009-09-28 07:11 | 報告

(マタイ4:4)  大谷 唯信 牧師


「人はパンだけで生きるものではなくて、神の口から出る一つ一つの言で生きるのである」


今年も昨日、あけぼのファミリー運動会が行われた。子供達の成長には目覚しいものがある。歯をくいしばって走る、ニコニコしながら走る。いろいろある。遅くても速くても皆、一つの家族。この純粋な子供達がこれからもまっすぐに成長してくれるようにと思うと心が熱くなる。御両親の気持ちならばなおさらであろう。

ところが社会の現状は教育問題だけではなくて政治、経済、行政のあらゆる分野に於いて根本的な変革を求められている時となった。アメリカでは「チェンジ」を合言葉に黒人オバマ氏が大統領になる歴史的変革が起り、日本でも「政権交代」「革新」との風が吹き民主党が政権を取ると言う歴史的出来事が起きた。今や世界中が生きるための変革を迫られている。

しかし、私達は考えなければいけない。政治・経済の問題は人間の外側の問題、即ち、「人はパンのみで生きるのではない」と言うパンの事だけなのである。一番大切な「神の口から出る一つ一つの言葉で生きる」事が全く欠落しているのだ。学校教育は知的学習の場であって人間の内面を育てる場には全くなっていない事に気づくべきであろう。公的教育の場では心の問題を扱うには限界がある。そこは知的学習や体の訓練と言う外側を養う「パン」の領域なのだ。人は長い間、この「パン」のみで人を養えると思ってきた。その区別も分らない。今もそうである。

だから皆「自分は大丈夫」と思っている。それが教師・指導者となっているのだ。「盲人が盲人の手を引いている」。「見ても見ず、聞いても聞かず、悟らない」(マタイ13:13)世界だ。今こそ私達は霊的に目覚め霊的成長が必要である事に気づくべきではなかろうか。
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by oume-akebono | 2009-09-20 01:05 | 週報メッセージ

9月20日

◆陽射しも風も秋らしさを感じるこの頃です。お元気でしょうか。今日も皆様と共に礼拝のできますことを感謝いたします。心から讃美を捧げ礼拝をいたしましょう。

◆本日は第一礼拝は大久保真道執事、第二礼拝は相山喜祈執事がメッセージをいたします。又、証しは大坪博美姉がいたします。お祈り下さい。信徒の方々が順番に機会あるごとにメッセージ・証しを担当して下さる事は本当に良い証しです。

◆大谷唯信牧師は本日、中野バプテスト教会の説教の奉仕で行かれました。中野教会のため、大谷牧師のためにお祈り下さいますようお願いいたします。

◆礼拝後のコーヒータイム・昼食等、良き交わりの時としてどなた様もご一緒してください。

◆昼食後、本日は美化デーとして、幼稚園入口の枕木を補修いたします。又、教育館の非常階段の塗装をいたします。どうぞ御協力お願い致します。

◆明日月曜日、壮年会と青年会で合同してボーリング大会をいたします。その後、楽しい食事もありますので御一緒に参加して下さい。

◆今週26日(土)p.m.8:00~ 執事会です。

◆昨日は「あけぼのファミリー運動会」が五小体育館で盛大に行われました。幼稚園とその父母の方々、C.S.生徒、教会の方々で楽しい運動会でした。皆様の御協力を感謝いたします。

◆相馬喜世美姉は手術の経過も良く、予定通り昨日退院いたしました。しばらく自宅で静養する事になりますが元気です。皆様のお祈りの支えを深く感謝いたします。


<教会の祈り>

①常にまず自分の内側を整える。
②教会を信じ、礼拝、祈祷会、献金を聖別する
③牧師・信徒の信仰、霊性の深まり
④互いに牧会し合うセルの充実と拡大
⑤150人礼拝を信仰で観ること

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by oume-akebono | 2009-09-20 01:00 | 報告

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本日、第二礼拝にて野尻龍太郎兄弟の信仰告白がありました。
また続いて午後より教会近くの多摩川にて、バプテスマ式が行われました。

野尻兄の上に、神様の祝福が豊かに注がれますように。
ハレルヤ!
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by oume-akebono | 2009-09-14 09:35 | 教会ホットニュース!

(マタイによる福音書3:4)  大谷 唯信 牧師


「人はパンだけで生きるのではなく、神の口から出る一つ一つの言葉で生きるのである」


この世の教育はいかに優れたものであっても人を造らず人を生かさない。全く死の教育でしかない事を世は気づくべきであろう。イエスは言われた。「人を生かすのは霊であって肉は何の役にもたたない。」(ヨハネ6:63)と。この世の教育は全て肉の領域であって人を生かす肝心な霊なる命とは似て非なるもの、全く関係ないものになっている。

ユダヤ人は神から与えられた律法ですら自らの行いの中におとしめ、単なる規範、規律、戒律如きの無力な文字としてしまい、もはや神不在の律法であり「霊によらず文字だけの外見上のユダヤ人」(ロマ2:28)になってしまった。彼らが誇りとしていた父祖アブラハムは信仰の人であったのにである。

「彼は死人を生かし、無から有を呼び出される神を信じた。彼は望み得ないのになおも望みつつ信じた」「サラの胎が不妊であるのを認めながらも、なお彼の信仰は弱らなかった」「神の約束を不信仰のゆえに疑うようなことはせず、かえって信仰によって強められ栄光を神に帰し、神の約束を確信した」(ロマ4:17‐21)。

しかしユダヤ人は律法の行いを義とし自らを誇っていたのである。その点、知識や科学を頼みとして自らの力を誇りとする現代人も同じ事をしているのではないだろうか。一見豊かに見えた世界経済も一つのつまずきで世界中がガタガタになっているではないか。日本に於ける政治、経済、教育、いずれも未来が見えず行き先もわからずその貧困さを露呈している。結局バベルの塔しか築けない私達人類は今こそ「人はパンのみではなく」真の食物である霊の糧、即ちキリストの命を得る必要に気づかねばならないのではないか。
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by oume-akebono | 2009-09-14 09:30 | 週報メッセージ

9月13日  週報より

◆9月も半ばとなり日ごとに秋らしくなって参りましたね。皆様お元気ですか。本日も心からの礼拝を捧げ御名を讃美いたしましょう。

◆本日は第一礼拝では望月由紀姉の証しがあります。感謝ですね。証しする時、主は喜ばれます。

◆第二礼拝では本日、青年の野尻龍太郎兄の信仰告白が行われます。感謝と共に兄弟のためにお祈り下さい。尚、バプテスマ式は本日礼拝後、昼食を済ませてから多摩川で行います。(おくたま路の河原)午後2時過ぎに現地に向かいます。御一緒できる方はよろしくお願い致します。

◆青年会では野尻兄の歓迎もかねて、大久保真道兄宅にて愛餐会の予定です。今後の青年信仰訓練会についての相談もありますので青年達は御出席下さい。

◆C.S教師会は本日の予定を19日(土)4時半に変更して行います。

◆あけぼのファミリー運動会はいよいよ今週土曜日(19日)です。どうぞ御家族で揃って御参加下さい。(第五小の体育館)

◆次週は大谷牧師は中野教会での説教の御奉仕に当たります。

◆次週は美化デーです。園舎非常階段塗装、通路枕木整備を予定していますので御奉仕をよろしくお願いします。


<教会の祈り>

①常にまず自分の内側を整える。
②教会を信じ、礼拝、祈祷会、献金を聖別する
③牧師・信徒の信仰、霊性の深まり
④互いに牧会し合うセルの充実と拡大
⑤150人礼拝を信仰で観ること

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by oume-akebono | 2009-09-14 09:28 | 報告

9月6日  神との対決

(創世記32:24)     大谷 唯信 牧師


「ヤコブはひとりあとに残ったが、ひとりの人が夜明けまで彼と組打ちした」


 日々、聖霊の助けがある事を認めよう。聖霊なしの信仰は頭での知識と理解だけに頼り力を失うからだ。そうなると教会も聖霊も祈りも初めの感動も失せ、無味乾燥となり重荷とさえ思えるようになってくる。孤独で暗く無気力になったりで辛いものだ。

しかし、これは霊的に次の成長段階に行くべきサインでもある。神は時に自分を支えているあらゆるものを取り外す事があるのだ。自分の健康、能力、得意とする賜物、仕事、家庭、自分を支えているはずの信仰でさえもである。全て何もない無力の中に落とし込む。

「ヤコブはひとりあとに残った」とある。彼は賢く、さらに神の特別な祝福を受けて、何をやっても成功し、莫大な財産と家庭を得て共に故郷に帰ろうとしていた。途中、兄エサウが自分を殺そうと待ち受けている事を知り、恐れ、兄の心を和らげるため、壮大な貢ぎ物を一群、二群、三群と先に行かせ、最後に妻と子供を行かせる策を取ったが、それでも恐れは消えずひとりだけモリヤの渡しに残ったのである。

彼は恐れと不安の中で自信もプライドも失い、家族やすべての財産からも切り離され、闇の夜をひとりぼっちで死の恐怖の中に取り残されていた。ところがこの最悪の晩こそが最高の栄光ある出来事が起きた晩となった。「ひとりの人が、夜明けまで彼と組打ちをした」とある。神との出会いが起きたのだ。

彼は真正面から自分の実情、苦しみ、悲しみ、弱さ、罪深さ、自分の存在そのもので神に叫び訴え、泣き、呻き、「主よ、わたしをあわれんで下さい」と取り組み「祝福して下さるまであなたを離さない」と訴えたのだ。今でも神は働きかけて下さっておられる。神はあなたを祝福したいのだ。あなたも今晩、神と対決して見てはどうであろうか。十字架の主を仰ぎ見るのだ。
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by oume-akebono | 2009-09-06 06:44 | 週報メッセージ

9月6日  週報より

◆9月を迎えました。夏休みの気分から脱して新たな心での生活が始まりました。世の中は忙しく変化していますが、それだけに今日も心からの礼拝を捧げ、霊のいのちのパンをいただきましょう。

◆本日は第二礼拝にて主の晩餐式が行われます。神の独り子イエス様の十字架の贖いの御業が私達の罪のためであったことを思い感謝してこれをお受けいたしましょう。

◆毎週の礼拝出席と十分の一の捧げ物はキリスト者にとっては神様への最大の信仰による応答であり奉仕です。礼拝を中心に置いた生活は驚くほどの神の祝福を受ける事になるでしょう。

◆礼拝後のコーヒータイム、昼食等、良き交わりの時としてどなた様も御一緒して下さい。

◆昼食後、いずみ会が開かれます。教会の働き、活動について相談し、主にある交わりを深めて参りましょう。

◆大谷牧師は企業人研修のため明日より一週間出張いたします。

◆あけぼのファミリー運動会は9月19日(土)と迫って来ております。お祈り下さい。
 

 〈教会の祈り〉

 ①常にまず自分の内側を整える。
 ②教会を信じ、礼拝、祈祷会、献金を聖別する。
 ③牧師・信徒の信仰、霊性の深まり。
 ④互いに牧会し合うセルの充実と拡大。
 ⑤150人礼拝を信仰で観ること。

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by oume-akebono | 2009-09-06 06:42 | 報告