(ローマ人への手紙5:2-5)  大谷 唯信 牧師


「私は神の栄光にあずかる希望をもって喜んでいる。それだけではなく、患難をも喜んでいる。なぜなら、患難は忍耐を生み出し、忍耐は錬達を生み出し、錬達は希望を生み出すことを、知っているからである。そして、希望は失望に終ることはない。」


教会は生涯教育の最高の場である。赤ちゃんから老人まで、年齢、性別に関係なくそれぞれに助け合い、分かち合い、一つの家族として歩もうとしている。

「喜ぶ者は喜び、泣く者と共に泣く、互いに思う事をひとつにし高ぶった思いをいだかず・・・」
「兄弟の愛をもって互いにいつくしみ、進んで互いに尊敬し合いなさい」(ローマ人への手紙12:10-15)と聖書は語る。これらは単なる道徳的な教えとしてそれを実行せよと言うのではない。

しかしこれらはやって見ればすぐわかる事だが、自分の力では到底できないのである。何一つできない。
短期間ならあるいは頑張ればできるかもしれないが、やったらやったで心の内で得意になったり失望したりではなかろうか。自分中心は良くも悪くも不協和音になりかねない。私達は常に人生に対する基本的な姿勢を身につける必要があろう。

やっているつもりとか振り(ポーズ)ではなく真実に自分にも他者にも向き合う事から始まるのである。これはかなり勇気のいる作業であるが、神の愛と許しである神の命に触れると自然に心が開き出来てくるものである。しかも、この真実の道は患難、困難に直面した時に開く場合が多いから不思議だ。午後からの霊交会で大いに人生を分かち合っていただきたい。そこに神の愛が豊かに注がれている事に気づいてほしいのである。あなたが、実は神に選ばれ、生かされて導かれている事、希望は神から来る事を知って欲しいのである。
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by oume-akebono | 2009-06-28 00:05 | 週報メッセージ

6月28日  週報より

◆6月最後の日曜日を迎えました。真夏のように暑い日があったりなかったりの梅雨となっておりますが、皆様は御元気でしょうか。互いに今日の礼拝を歓迎しあいましょう。心から共に礼拝を捧げ恵みを分かち合いましょう。

◆礼拝後のコーヒータイム、昼食など、良き交わりの時として、どなた様もご一緒いたしましょう。

◆本日は「一日霊交会」ですので、昼食後から午後4時頃まで、特別のプログラムで過ごします。聖書を通して語り合いの中で、自分の心を分かち合いましょう。

◆バプテスマの準備をされている方々のためにお祈り下さい。7月中旬頃に多摩川で行う予定です。なお、バプテスマを希望される方は申し出て下さい。

◆明日29日(月)午後1時より調布教会にて東京連合伝道委員会が開かれます。

◆今週30日(火)午前10時~午後1時、女性会家庭集会が牧師館にて開かれます。

◆本日より次週までの一週間は神学校週間です。神学校および神学生のためにお祈り下さい。

◆土曜日(7月4日)午後8時より執事会です。



<教会の祈り>

①常にまず自分の内側を整える。
②教会を信じ、礼拝、祈祷会、献金を聖別する
③牧師・信徒の信仰、霊性の深まり
④互いに牧会し合うセルの充実と拡大
⑤150人礼拝を信仰で観ること

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by oume-akebono | 2009-06-28 00:00 | 報告

(使徒行伝 4:13)   大谷 唯信 牧師


「人々はペテロとヨハネとの大胆な話しぶりを見、また同時に、ふたりが無学な、ただの人達であることを知って、不思議に思った」


あれほど弱かったペテロたちが聖霊の注ぎを受けて以来、人々が驚くほど大胆な人間になっていた。彼らは預言者ヨエルを引用しつつ自らをキリストの十字架の死と復活の証人として宣言した。人々は彼らがただの無学な人である事を知り不思議に思ったと言う。

聖霊はキリストの命だ。わたしもこれに似た経験があったがこの命が入ると自分でも驚くほど大胆になり本当の自分になるのである。人の心が感じられ一番必要だと思うことが次々に言葉になって出てくるのであった。

ところでパウロはコリントの教会に行った時、「弱くかつ恐れ、ひどく不安であった」と述べている。あれほど強くすぐれていたパウロが何故こんなに弱くなっているのだろう。それは霊の命をいただき、霊の命で生きようとするとき、従来の肉の部分はとても弱くなってしまう事ではなかろうか。弱いからこそ「巧みな知恵の言葉によらないで霊と力との証明によった」(Ⅰコリント2:4)のである。

私にもよくある事なのだが、霊の命で歩んでいる積り従来の肉で歩んでしまう。以前より肉は弱くなっているし、霊はまだ強くなっていないとのジレンマとなるのだ。パウロはどのようにして勝利したのか。「いつもイエスの死をこの身に負うている、イエスの命がこの身の現れるため」(Ⅱコリント4:10)と語り又、「私はキリストと共に十字架につけられた。もはや、私が生きているのではない。キリストが私の内に生きておられる。」(ガラテヤ2:19-20)即ち「キリストのために命を捨てる者が命を得る」との信仰に立つ事であったのである。
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by oume-akebono | 2009-06-24 15:40 | 週報メッセージ

6月21日  週報より

◆6月も半ば過ぎとなり、梅雨もそれらしくなってまいりました。皆様お元気ですか。毎週主のひとして礼拝を大切にし、共にお会いできることを感謝いたします。今日も心からの賛美をもって礼拝し主の御名をたたえましよう。

◆第一礼拝は、「父の日合同礼拝」です。お父様に感謝の気持ちをあらわしましょう。

◆礼拝後のコーヒータイム、昼食等、よき交わりの時としてどなた様もご一緒いたしましょう。

◆本日は第3週の美化デーとなります。教会の内外の必要なところから少しずつきれいにいたしましょう。ご協力下さい。

◆本日は午後3時半より調布教会にて連合主催の保険説明会が開かれます。執事をはじめ有志の方がおられますならば御一緒に参りましょう。

◆次週28日(日)は礼拝に引き続き「霊交会」を開きます。今から予定しておいてください。互いの学びと交わりの時となります。皆様の参加をお願い致します。

◆大谷牧師は明日22日(月)~24日(水)迄全国牧師会が天城山荘で開かれ、出席致します。

◆幼稚園では26日(金)午前10時より、青私幼補助金説明会が青梅市民会館にて開かれます。幼稚園の父母の方々の出席をお願い致します。

◆土曜日午前7時より早天祈祷会が開かれております。ご出席下さい。

◆森元御夫妻の赤ちゃんは過日、生まれずに天に召されましたが昨日、礼拝堂にてそのための礼拝が捧げられました。御一家のためにお祈り下さい。


<教会の祈り>


①常にまず自分の内側を整える。
②教会を信じ、礼拝、祈祷会、献金を聖別する
③牧師・信徒の信仰、霊性の深まり
④互いに牧会し合うセルの充実と拡大
⑤150人礼拝を信仰で観ること

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by oume-akebono | 2009-06-24 15:38 | 報告

(使徒行伝2:14)    大谷 唯信 牧師


「そこで、ペテロが十一人の者と共に立ち上がり、声をあげて人々に語りかけた」

 約束通り、イエスは弟子たちに聖霊のバプテスマを授けられたのである。「ただ聖霊があなたがたにくだる時、あなたがたは力を受けて、地の果てまでわたしの証人となるであろう」と言われた事が実現したのだ。

勿論、今迄もペテロ達は御霊の導きと助けの中で歩んでいた。しかし、イエスの捕縛、不当な裁判、十字架の極刑での死は弟子たちを恐怖と失意のどん底に押しやった。国家権力の圧制の前には余りにも弱く、御言葉も信仰も飛び散り、復活の知らせすら信じようとしなくなっていた。ついに主御自身が現れて、「彼らの不信仰と、心のかたくなな事をお責めになった」(マルコ16:14)程である。

彼らはイエスの弟子であり寝食を共にし、あらゆるイエスの御業を見、教えを受けていたにもかかわらずである。不信仰がすべてを駄目にするのだ。ぶどうの幹を離れた枝は材木はおろか何に役立つと言うのか。確かに外に捨てられ焼かれる他はないではないか。生きた信仰を失った教会は惨めである。

ところがペテロ達は立ち上がった。イエスによる聖霊のバプテスマによって力を受けたのである。彼らは人々の前に立ちあがり、堂々と「私達は神がイエスを死人の中からよみがえらされたその証人である」(使2:32)と語った。聖霊は今迄のイエスの出来事、御言葉、旧約の預言についても次々と彼らの目を開かれ解釈と理解を与えられた。
このように神は私達が一番必要な時に聖霊を注いで下さるのだ。初代教会の出来事は今でも私達教会への模範である事を覚え主に求めようではないか。
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by oume-akebono | 2009-06-17 23:59 | 週報メッセージ

6月14日  週報より

◆新緑の山も日ごとに変化し美しさを増しております。皆様お元気ですか。本日も心からの礼拝を捧げ主の御名を讃美いたしましょう。御聖霊の満たしのある礼拝を求めて祈りましょう。

◆クリスチャンとして歩む信仰決心の促しを心に受けている方は申し出て下さい。また、御相談下さい。

◆礼拝後の昼食は、良き交わりの時として御一緒いたしましょう。

◆第一礼拝に続いて第二礼拝に於いても証しをしていただく事にいたしました。どうぞ覚えて御協力とお祈りをお願い致します。

◆壮年のセルグループを行いますので礼拝後、前の方に集まって下さい。昼食をとりながら行います。

◆本日は教会学校の教師会があります。

◆来週の第一礼拝は「父の日合同礼拝」をいたします。

◆明日15日(月)午前10時より「あけぼのサロン」を開きます。子育てのお母様方の交わりと学びの会です。楽しい時ですので御参加下さい。

◆20日(土)10時より地方連合教育委員会が大久保教会で開かれます。

 〈教会の祈り〉

 ①常にまず自分の内側を整える。
 ②教会を信じ、礼拝、祈祷会、献金を聖別する。
 ③牧師・信徒の信仰、霊性の深まり。
 ④互いに牧会し合うセルの充実と拡大。
 ⑤150人礼拝を信仰で観ること。

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by oume-akebono | 2009-06-17 23:56 | 報告

(テモテへの第二の手紙1:6-7)   大谷 唯信 牧師


「内にいただいた神の賜物を、再び燃えたたせなさい。というのは、神がわたしたちに下さったのは、臆する霊ではなく、力と愛と慎みとの霊なのである。」


 流れの止まった水はどんなにきれいな水でも腐るのである。私達の心も同じだ。内にこもるのではなく、心は常に開き、外に外に開放し流れ出させなければいけない。神から与えられている賜物を神のために心をつくして用いるのである。教会のために、人のために心と体を動かす事を覚えよう。

イエスは「受けるより与える者は幸いである」と言われた。即ち生き方として常に受けるより与える側に立って生きよと言う事である。今、この場は何を必要としているのか、今、相手は何を求めているのか、常にその時、その場の状況から察知して、他から言われなくても動ける人になる事が必要なのである。

教会が一つの体として成長するとは、これらの事が水が自然に流れるように動けるようになる事であろう。ところが現実は中々動けないものだ。自分のプライド、立場、性格等々が邪魔してつい消極的になってしまう。企業では本当は常に前向きで自由に行動し、全体を見ながら臆する事なく発言できる人物をほしがっているのだ。他を批難したり自分をひけらかすための発言ではなく、全体の成長のため建設的な行動となると中々いないのが現状である。

教会は自分を磨く絶好の場である。神からの賜物とは何だろうか。まずは霊なる生きた命である。パウロはこれを燃えたたせよと言われた。それは「臆する霊ではなく、力と愛と慎みの霊なのだ」と。教会は生涯教育のトレーニングセンターである事も覚えよう。
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by oume-akebono | 2009-06-07 06:08 | 週報メッセージ

6月7日  週報より

◆6月を迎えました。御元気ですか。私達は互いに神の家族です。今日の良き日に共に心からの礼拝を捧げましょう。

◆本日は第二礼拝にて主の晩餐式が行われます。独り子イエスの十字架の贖いによって罪から解放され新しい人生に入らせて下さった事を感謝して、信仰をもってお受けいたしましょう。

◆第一礼拝では相山和未姉に証しをしていただきます。お祈りに覚えて下さい。

◆礼拝後のコーヒータイム、昼食等は良き交わりの時としてどなた様も御一緒にいたしましょう。

◆本日は第一主日ですので、定例のいずみ会が昼食後に開かれます。夏に向けての計画及び行事等の相談をいたします。会員の方々は御出席下さい。

◆バプテスマの準備をなさっている方々のためにお祈り下さい。尚、バプテスマを受ける事を心に促されている方がおられますなら、御聖霊の働きですから牧師に相談して下さい。

◆大谷牧師は明日より一週間、企業研修のため出張いたします。

◆昨晩は遅くまで執事会が開かれました。御苦労様でした。
 

〈教会の祈り〉

 ①常にまず自分の内側を整える。
 ②教会を信じ、礼拝、祈祷会、献金を聖別する。
 ③牧師・信徒の信仰、霊性の深まり。
 ④互いに牧会し合うセルの充実と拡大。
 ⑤150人礼拝を信仰で観ること。

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by oume-akebono | 2009-06-07 06:06 | 報告