(使徒行伝 2:3-4)   大谷 唯信 牧師


「また、舌のようなものが、炎のように分れて現れ、ひとりびとりの上にとどまった。
すると、一同は聖霊に満たされ・・・」


何とも不思議な光景だ。復活のイエスが天に上げられた後、約束どおりに聖霊がくだったのである。その時の弟子達はイエスを失い不安と恐れの中で、ただイエスに命じられた「エルサレムから離れないでかねてわたしからきいていた父の約束を待て」とのお言葉に従うしかなかったのである。「間もなく聖霊によってバプテスマを授けられるであろう」との意味もほとんどわからなかったと思う。

しかし、ここに教会が成長する秘訣を見るのである。まず、御言葉に従いエルサレムに留まっていた事、次に弟子達をはじめ120名ばかりの一団であったが、「心を合わせて、ひたすら祈りをしていた」ことである。当日も「みんなの者が一緒に集まって」とある。現実には彼らは厳しい状況に立たせられており、それらに対して全く無力であったのだ。無力だからこそ主を信じ御言葉に従い、一緒に集まり、心を合わせて、ひたすら祈ったと思う。教会は神の力によって前進するのだ。決して私達の力ではない事を覚えよう。

先週に続いて、今日、二人の方が信仰告白、バプテスマを受けられる。あと多摩川で受けたいと希望する、壮年、青年、学生等4人の方が準備している。さらにC.S.の子供3人が「バプテスマを受けたいです」と決意表明してきた。皆、真剣である。一人に「どうして?」と問うと、「私は、大谷先生やヨッチ先生のように多くの人にイエス様を伝える人になりたいのです!」その気迫に圧倒された。胸が熱くなった。御聖霊の暖かい導きを見たからである。
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by oume-akebono | 2009-05-31 18:01 | 週報メッセージ

5月31日  週報より

◆雲がひろがるはっきりしない空模様が続きますが御元気ですか。今日も共に心からの礼拝を捧げ主の御名を讃美いたしましょう。本日は小学校の運動会と重なりましたのでC.S.生徒、お母様方の出席が少なくなると思いますが、元気に礼拝いたしましょう。

◆第一礼拝では谷口圭太兄が証しをして下さいます。彼は都内の小学校教師です。

◆第二礼拝では本田幹男兄・高野暢也兄の信仰告白がなされ、本田兄は渡辺ゆかり姉(先週信仰告白)と本日バプテスマ式を行います。さらに塚本兄、野尻兄、小林兄がバプテスマ準備をしていますのでお祈りに覚えて下さい。信仰決心を心に促されている方は御聖霊の働きですから、よく祈り信仰決心を表明して下さい。

◆礼拝後のコーヒータイム、昼食等はよき交わりの時として皆さんご一緒いたしましょう。

◆本日午後3時より、花小金井キリスト教会の広島尚(たかし)牧師就任式が行われ、大谷牧師、大久保執事、兵頭執事が参加予定です。

◆火曜日(2日)午後6時半より東京連合委員会が大久保教会にて開かれます。大谷牧師(会長)相山執事(会計)が出席します。

◆土曜日(6日)午後8時より執事会です。

◆今、私達の教会に御聖霊の働きが密かに始まりました。ここで大切な事は、牧師をはじめ、執事とすべての私達、働き人が主の前に謙虚にされる事です。全ての栄光は神に帰し、主の僕として立ちましょう。


<教会の祈り>

①常にまず自分の内側を整える。
②教会を信じ、礼拝、祈祷会、献金を聖別する
③牧師・信徒の信仰、霊性の深まり
④互いに牧会し合うセルの充実と拡大
⑤150人礼拝を信仰で観ること

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by oume-akebono | 2009-05-31 17:56 | 報告

5月24日  信仰に命を!

(ローマ人への手紙4:20-21)   大谷 唯信 牧師

「彼は、神の約束を不信仰のゆえに疑うようなことはせず、かえって信仰によって強められ、栄光を神に帰し、神はその約束された事を、また成就することができると確信した。」

神はアブラハムに天の星のように、地の砂粒のように多くの子孫を得させ祝福すると約束された。(創12:2)
しかし、妻サラは不妊であったのだ。しかも、約束を待ち続け百歳にもなっていた。

ところが聖書は語る。「彼はサラの胎が不妊であるのを認めながらも、なお彼の信仰は弱らなかった」と。何と強い信仰なのだろう。自分にはとても無理と思えてしまうのではなかろうか。それが普通である。何をするにしても自分の力でできるか否かは考えるであろう。買い物でも自分の持ち金を見てするものだ。

ところが信仰の領域は少し勝手が違う事を知る必要があろう。信仰は自分の力ではなく上から与えられる賜物である。はじめは「信じて見ようかな」と思える程度の弱いもので良い。アブラハムも初めは弱かった。弱い足どりでも神に従ったのだ。ますます何もできないと感じつつも、だから神に寄り頼み従った。

多くの人は御言葉を聞いても、自分の常識や経験で受け取れるものだけにしてしまう。大きな神の力を自分のものさしで制限してしまっている。自分のではなく神の力によって生きようとすべきだ。御聖霊が必ず助け生きる確信となって下さる。信仰を持つとは神の確信に立つ事だ。確信が信仰に命を吹き込むのである。
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by oume-akebono | 2009-05-24 15:16 | 週報メッセージ

5月24日  週報より

◆さわやかな初夏のような毎日。過しやすい季節となりました。皆様お元気ですか。今日も皆様と共に心からの礼拝を捧げ、御聖霊の導きに従いましょう。

◆本日は第2礼拝にて渡辺ゆかり姉の信仰告白がなされます。どうぞお祈りに覚えて下さい。次週31日(日)にバプテスマ式をいたします。

◆礼拝後のコーヒータイム、昼食等、良き交わりの時としてどなた様も御一緒にいたしましょう。

◆本日は各会の例会日です。昼食後、壮年会、女性会、青年会、中高生会、そして小羊会を開きます。どうぞ、それぞれの集いに参加して下さい。尚、壮年は昼食を共にしながらのセルグループを行いますので、礼拝堂の前に集まって下さい。

◆昨日は毎年5月恒例の「あけぼのバザー」が開かれ、前日より幼稚園、教会の方々が準備し、当日は天候にも恵まれ、多くの方々が来場し、本当に楽しい時をもつことができました。今回は食事コーナーは教会でやる事にし、女性会を中心に沢山の手作り品が出され、壮年、青年達の働きもあって無事に終える事ができました。感謝いたします。

◆次週は本多幹男の信仰告白、バプテスマ式を予定しています。お祈り下さい。
 

〈教会の祈り〉

 ①常にまず自分の内側を整える。
 ②教会を信じ、礼拝、祈祷会、献金を聖別する。
 ③牧師・信徒の信仰、霊性の深まり。
 ④互いに牧会し合うセルの充実と拡大。
 ⑤150人礼拝を信仰で観ること。

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by oume-akebono | 2009-05-24 15:13 | 報告

5月17日  御聖霊に従う

(使徒行伝2:37-38)  大谷 唯信 牧師


「人々はこれを聞いて、強く心を刺され、ペテロやほかの使徒たちに、『兄弟たちよ、わたしたちは、どうしたらよいのでしょう。』と言った。」


人々はペテロのメッセージによってイエス・キリストは自分達が十字架で殺した事、しかし、神は三日目によみがえらされた事、そして、ペテロ達は皆、その証人であることを聞かされた。多くの人々が心を刺され救いを求めたのであった。これこそ聖霊の働きなのである。

この聖霊は今でも私達の教会に注がれており私達に働きかけ、罪を示し、救いの必要性を感じさせ救いに導いて下さっておられるのである。神は私達の罪を許し、神の霊なる命を注ぎ、生きる者にしたいのである。

あなたは今迄、礼拝に出席したり、又、御言葉を耳にしたりしているうちに、自分の罪を感じたり心を刺されたり、自分も救われたいと思ったりする時がなかったであろうか。もし少しでもあるなら、それは御聖霊の導きがあなたに働いていると言う事である。ペテロはそういう人に「悔い改めなさい。そして、あなたがたひとりびとりが罪のゆるしを得るために、イエス・キリストの名によってバプテスマを受けなさい。そうすれば、あなたがたは聖霊の賜物を受けるであろう。」(使徒行伝2:38)と語ったのである。

普通、人間の知恵で見たならば実に愚かしく見えるものだ。認めにくいのである。確かにそうなのだ。だからパウロは「この世の知恵は神を認めるには至らなかった。それは神の知恵にかなっている。」(コリントⅠ1:21)と言うのである。「神は宣教の愚かさによって信じる者を救う事とされた」事にパウロは気づくのである。自分の知識に頼らず聖霊の促しに従った時、御聖霊が神の力となる事を知ったのである。
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by oume-akebono | 2009-05-17 23:49 | 週報メッセージ

5月17日  週報より

◆新学期を迎え新しい生活もそろそろ軌道に乗り、忙しい日々になって来られたのではないでしょうか。本日は皆様と共に礼拝のできます事を感謝いたしましょう。心からの讃美をもって礼拝をいたしましょう。

◆本日、第一礼拝は大久保真道執事のメッセージで行われます。

◆第二礼拝は相山憲司執事のメッセージで行われます。

◆大谷牧師は本日、中野バプテスト教会の礼拝のメッセージの働きに出かけております。このように他の教会への働き、又執事の方々によるメッセージの御奉仕等を負える教会になってきた事は真に感謝です。これからも互いに祈りましょう。

◆昨日は東京連合教会教育研修会が目白ヶ丘教会で開かれ、当教会からも10人もの教師  方の出席がありました。大谷牧師は最後の派遣礼拝のメッセージをいたしました。

◆礼拝後のコーヒータイム、昼食等、良き交わりの時として皆様、御一緒にいたしましょう。

◆本日は美化デーです。教会の内外の清掃に御協力下さい。プール点検もいたします。

◆本日17時より東京連合青年会(J-wave)の集いが船橋教会で開かれます。行かれる方は御一緒に参りましょう。

◆「あけぼのバザー」はいよいよ今週土曜日(23日10時)です。御奉仕、御出席の協力をよろしくお願い致します。

◆バプテスマの決心の方は申し出て下さい。現在5人の方々が準備をしております。お祈り下さい。


<教会の祈り>

①常にまず自分の内側を整える。
②教会を信じ、礼拝、祈祷会、献金を聖別する
③牧師・信徒の信仰、霊性の深まり
④互いに牧会し合うセルの充実と拡大
⑤150人礼拝を信仰で観ること

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by oume-akebono | 2009-05-17 00:57 | 報告

5月10日  週報より

◆今日は第一礼拝は「母の日礼拝」です。教会学校の子供達と合同して礼拝の中で子供達から日頃のお母さんへの感謝を込めてお花をプレゼントいたします。「お母さん!いつもありがとう」

◆第二礼拝にて今日は大村愛実姉に「証し」をしていただきます。今迄は第一礼拝では一人づつ証しをしていただいておりましたが、これからはできるだけ第二礼拝でも毎週一人づつ証しをしていただくことになりました。どうぞ皆様も楽しみに順番をお待ち下さい。私達はいつも証しができるようにいたしましょうね。

◆礼拝後のコーヒータイム・昼食等、良き交わりの時としてどなた様も御一緒にして下さい。

◆本日は昼食後、C.S.教師会が開かれます。教師の方々は御出席よろしくお願い致します。

◆古屋幸人君のお世話をいつもありがとうございます。今日は幸人君の御両親と共に「ユキ奉仕こんしん会」の時を持ちます。いつもお世話下さりありがとうございます。一度集まって意見交換をいたしましょう。

◆16日(土)午前9時半より目白ヶ丘キリスト教会にて東京連合教会教育研修会が開かれます。テーマ「中高生とどう向き合うか」・講師「恵泉女学園中・高教諭:服部伸江先生」

◆幼稚園¬=11日(月)第2回会長会、12日(火)第1回園長会、15日(金)あけぼの友の会総会


 〈教会の祈り〉

 ①常にまず自分の内側を整える。
 ②教会を信じ、礼拝、祈祷会、献金を聖別する。
 ③牧師・信徒の信仰、霊性の深まり。
 ④互いに牧会し合うセルの充実と拡
 ⑤150人礼拝を信仰で観ること。

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by oume-akebono | 2009-05-11 06:43 | 報告

(エペソ人への手紙2:21-22)    大谷 唯信 牧師


「キリスト・イェスにあって建物全体が組み合わされ、主にある聖なる宮に成長し、そしてあなた方も共に建てられ、聖なる神のすまいとなるのである」

新年度を迎え新緑の美しい五月を迎えた。木々の新しい芽が力強く吹き出すように、今、私達、青梅あけぼの教会も主にある新しい命をいただき、この御言葉が新しい芽となって吹き出しているものを感じる。

私達がキリストのからだなる教会として整えられ始めたのである。誰がリーダーとか、誰がやったとか、やらないとかではない。組織とか制度、又、主義とかイデオロギーでもない。それらのすべてを越えて包み、徹底的に許し、新しくし一つにし生かしてしまう力、これこそイェス・キリストの十字架の命であり御聖霊の生きた力なのである

。私達はまだまだほんの少しではあるが互いに「教会の力」に触れ始めているのだ。この恵みを信仰によって受けとめようではないか。神はキリストを立て全人類の救いの御業を完成させた。そしてその後の働きをこの教会に託されたのである。誰でも「まさか!」と思うであろう。しかし、その「まさか!」なのである。

確かに私達は取るに足りない小さな集まりである。それでいいのだ。二人また三人の集まりでいいのだ。何故なら主にある二人また三人の中に主御自身が共に御臨在されておられるからである。この驚くべき神の力はわたし個人ではなくキリストの教会に与えられているのだ。だから教会につながっている事が最も重要なのである。

教会の本当の力を体験している者は意外と少ない。私達は「教会の祈り」を続けよう。そして教会は研究や議論からではなく生ける十字架の命によって成る事の証言者になろうではないか。やがて私達の教会が200人、300人となっていくのを見る事になるであろう。
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by oume-akebono | 2009-05-11 06:37 | 週報メッセージ

5月3日  週報より

◆新緑の美しい5月を迎えました。今月も皆様と共に礼拝を捧げられます事を感謝いたします。ゴールデンウィークでお出かけの方々もおられると思いますが、その方々のためにも良い時が持たれますようお祈りいたしましょう。心から御名をあがめます。

◆本日は主の晩餐式が第二礼拝にて行われます。私たちはこれをお受けする事によって新たにイエスの十字架の御業を思い、感謝と共に主に従う決意を新たにいたしましょう。

◆第二礼拝に於いて塚本将成兄の信仰告白があります。感謝いたします。
 尚、あと三人の方が準備しておりますので覚えてお祈り下さい

◆礼拝後のコーヒータイム・昼食等良き交わりの時としてどなた様も御一緒にいたしましょう。

◆本日は昼食後、定例のいずみ会が開かれます。新年度をスタートしましたが夏に向けての教会の活動、スケジュール等の相談をいたします。会員の方々はお集まり下さい。

◆去る29日(水)は東京地方連合総会が開かれました。大谷牧師、相山(憲)兄、兵頭兄、森元兄が出席、午後1時より5時迄の会となりました。引き続き大谷牧師は会長、相山兄は会計の任を務めます。

◆次週の第一礼拝は母の日親子礼拝となりますのでお祈り下さい。

◆今週の土曜(9日)は連合教会教育委員会が目白ヶ丘教会で開かれます。大谷牧師が出席。

〈教会の祈り〉

 ①常にまず自分の内側を整える。
 ②教会を信じ、礼拝、祈祷会、献金を聖別する。
 ③牧師・信徒の信仰、霊性の深まり。
 ④互いに牧会し合うセルの充実と拡大。
 ⑤150人礼拝を信仰で観ること。

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by oume-akebono | 2009-05-10 22:51 | 報告

(エペソ人への手紙2:21-22)   大谷 唯信 牧師


「キリスト・イエスにあって建物全体が組み合わされ、主にある聖なる宮に成長し、そしてあなた方も主にあって共に建てられ、聖なる神のすまいとなるのである」

不完全な私達がキリストのからだとされ、聖なる教会へと成長し、霊なる神のすまいとなる、と言うのだから驚きである。しかも、「神の多種多様な知恵は教会を通して天上にある支配者達や権威者達に知らされる」(エペソ3:9-10)と呆れる程の教会の力を示している。それは教会がキリストでありキリストの命が与えられているからである。

私達、青梅あけぼの教会にもこの約束が与えられているのだ。神は信じる者にそれを与えて下さる。教会は始めは小さな集いであろう。しかし、「ふたりまたは三人がわたしの名によって集まっている所には、わたしもその中にいる」(マタイ18:20)と約束されておられる。教会はこの「ふたりまたは三人」の集まりなのだ。

大切な事はそこにキリストが御臨在されているか否かである。感謝な事に私達の教会は礼拝をはじめどのような集いでも主の御臨在を感じるようになって来た事だ。主の働きの反応を見るのである。今、大切な事は私達一人一人が主の御臨在を信じ神の恵みを信じる信仰によって感じ受け取る事であろう。さらに私達の思いや行動の動機を純粋なものに清めていく事、自分の栄光とか邪心を捨てて、純粋に神の御名を称え主に従う、自分の決意を聖別する決意である。

昔、私の青年時代、大井教会で10数名の学生達とこれを実践したところ、4年余りで200名の青年会となった。この時と同じ状況を今、私達の教会に感じるのである。エリシャの見た「手ほどの雲」である。信仰を持って主を仰ぎ望もうではないか。
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by oume-akebono | 2009-05-10 22:50 | 週報メッセージ