11月19日 平安ですか

(ヨハネの第一の手紙 4章18~19節)        大谷唯信牧師



「愛には恐れがない。完全な愛は恐れを取り除く。わたし達が愛し合うのは神がまずわたし達を愛して下さったからである。」



神は私達のすべてを御存知であり、御自分の御手の中で私達を包み導いておられます。私達にとって良い出来事も悪い出来事も神はすべてを主の訓練の時にして下さいます。あなたには恐れがありますか。上の御言葉を読み、十字架のイエスの愛の中に身を置いてみましょう。



神は独り子イエスをこの世に賜わり、私達の罪を贖い、死から永遠の命に移る道となられました。主の救いの御業はすでに完成され、私達に差し出されているのです。御言葉(聖書)は神の約束です。であるならば、「聖書は私の信仰です」と応答しましょう。さらに「その名を信じた者には神の子となる力を与えた」と、すでに完了している形で言い表しているのです。しかも、「それは血すじによらず、肉の欲、人の欲によらず、ただ、神によって生まれた」(ヨハネ1:12-13)とあります。この世が普通、人に対して求めるような条件を神は求めていません。ただイエスを信じる信仰のみを求めておられます。ところが「自分の民はこれを受け入れなかった」。信じなかったのです。何故でしょう。最初の人アダムはサタンの誘惑に乗り、神を拒絶したのです。神の霊なる命を失い、肉(エゴ)の心になったと聖書は語っています。



神は聖書によって神を現して下さいました。私達人間が神を知り神と出会っていくためには、どのような態度で取り組むべきかを教えているのです。聖書は人間の知識によって研究され書かれたものではなく、神からの啓示によって書かれました。人間の肉の目では神の霊の領域は見えません。神はイスラエルの歴史の現実の中にかかわり、救いの計画を啓示され、律法を文字で与え、その完成としてイエス・キリストの十字架の出来事を目に見える啓示として与えて下さったのです。現在の私達にこの福音が伝わるまでに6000年もかかっています。



現代社会は恐れ、不安、恐怖で満ちています。神の愛が必要です。神の愛とはイエス・キリストです。





























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by oume-akebono | 2017-11-19 16:57 | 週報メッセージ