11月5日 心の充電の仕方

(ガラテヤ人への手紙 5章16節)         大谷唯信牧師



「御霊によって歩きなさい。そうすれば、決して肉の欲を満たすことはない」



「御聖霊さま、私は今あなたと共にいる事を感謝いたします。これからも常に最善に導いて下さることを信じ感謝いたします」


この祈りは寝ても覚めても意識のある限り、祈り、思い、念じ、主と共にある事を心で味わいつつ主を賛美するのだ。嬉しい時、悲しいとき、落ち込んだ時、その現実を受け入れつつ、その実情もそのまま主にお話ししつつ信仰によってこの祈りを捧げる。これを習慣にしてほしい。



これによって主の御臨在(聖霊)に触れ心に平安が与えられるからである。闇の中にあっても心に火が灯り安心と元気が満ちてくるのである。御言葉でも頭で覚え唱えていても教訓程度のものであって力にはならない。聖書研究で御言葉を学んでも同じである。所詮、絵に描いた餅である。御聖霊への信仰を持って御言葉を味わい食べる時、御言葉は文字ではなく生けるパンになって神の力となるのである。これは子供でも初心者でも誰もできる。「わが子よ、わたしの言葉を心にとめ、わたしの語ることに耳を傾けよ。それをあなたの目から離さずあなたの心の内に守れ。それはこれを得る者の命であり、また全身を健やかにするからである。油断することなく、あなたの心を守れ、命の泉は、これから流であるからである。(箴言4: 20 27)を読んでほしい。



この世はアダム以来、知識の木の実を食べ発展してきた。どんなに美しくきらびやかに飾ろうがそれは死に向かっていると聖書は最初から語っている。この世は神から離れ人間の肉(エゴ)で積み上げて来た。イエスは「人が生きるのは霊であって肉は何の役にも立たない」(ヨハネ6:63)と語っている。現代社会を見てほしい。科学文明が発展するほどいよいよ人間が壊れて来たのである。「砂の上に家を建てている「愚かな者」と同じなのだ。御霊によって歩くならば悪の支配から解放され御霊の実ー愛、喜び、平和、寛容)」と真実が恵みとして流れ込んで来るのである。


























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by oume-akebono | 2017-11-05 16:50 | 週報メッセージ